家のすぐ近所でも、足を踏み入れない区画ってありますよね。

駅から反対方向とか、いつも決まった通りを通っていてその1本隣の道は全く通らないとか。

この店はそんな店でした。

たま~に意識せず、普段通らない道を通ったときに気になっていたお店、ECHOLA。
実は大人気のスペイン料理の名店でした。
ボリュームがすごいらしくて、まだ訪れてはいないのですが、
その2号店がお向かいにオープン。


こちらはカフェ風で、よりカジュアルなピンチョスをメインに、
昼はランチやカフェ使い、夜はバー使い、
スペインは数日訪れただけなのでよくわかりませんが、
イタリアのバールとカフェの中間みたいな雰囲気。


テラス席もあり、間口が広く、窓も大きく開放して、
店全体がいい感じで見通せる、とても風通しの良い店。

入ってみたいなあとずっと思いながら、なんとなくスペイン料理には縁がなくて、
訪問するタイミングをはかり損ねて未訪のままでした。


ルーブル美術館展鑑賞後、美味しい軽食が欲しくなって、ちょうどよい機会と訪れました。


ランチは、スープ&スペイン風のバゲットサンドのセット。
これにフィンガーサイズのパンタパスと呼ばれるおつまみ風のオープンサンドがつきます。
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内容は月替り。
私は豚と万願寺唐辛子のチーズサンドを選びました。

今月のスープは冷製トマトスープ。
どうやら、サルモレホと呼ばれるもののようです。

初めて食べたのですが、とっても美味しい!
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スープというよりソースみたいにとろんと濃厚で、
マヨネーズほどもコクがあって
にんにくの酸味がしっかり効いていて

かなり食べ応えのあるものです。


とっても美味しいけど、途中少しだけ重いかなと思いました。
それでもキンキンに冷えてるせいでそれほど気にならず、
最後まで美味しくいただけました。

でも、パンがあったらちょうど良かったんじゃないかな。
塩分もしっかりあったので。

泡なんてぴったりですね。
この日は寒くて、アルコールなしだったけど、
どう考えてもワインに合わせた味付けだわ。


次にバゲットサンド。
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サンドイッチの類は見ただけではなかなか美味しさは予想できませんが、
これ、本当に美味しかったです。

何より万願寺がとてもいい!


ピーマンでもししとうでもダメ。
万願寺だからこそのバランス。
ひとくちかじって、豚の脂の甘みと万願寺の青くさい香り、
全体をチーズのまろやかさをまとめあげてて、見事な調和にびっくりするほどでした。


別オーダーでカフェは+200円、デザートは+300円。
デザートも評判よく、この美味しさなら期待もてそうでしたが、
お腹いっぱいでこの日は見送り。

お楽しみは次の機会にとっておきましょう。


ピンチョスコース3500円なんてものもあるので、
こんな寒い日ではなく、天気が良い日の昼下がりにでも
泡と一緒にぜひ近いうち楽しみたいです。


ごちそうさまでした。