昨年、苗の状態で我が家にやってきたカレーリーフちゃん。
園芸は、運動会前に憂鬱になるのび太並みに、大の苦手分野です。
それでも、今回頑張って育てつづけています。
成長期の夏を越して、こうなりました。
そう、2株あったカレーリーフが、こんなにも差がついちゃいました。
夏前に、大きな鉢に移し替えてひと月くらいしてから、
ひとつはぐんぐんと成長を始めたものの、
もう一つはうんともすんとも言わないって感じで、
新芽のひとつも出てこなかったのです。
園芸店に相談したところ、根切り虫にやられてるかも、ということだったので、
大の虫嫌いの私でしたが、おそるおそる株を掘り起こしたところ、
はたしてその通り、にっくき根切り虫がおりました。
園芸店のお姉さん、さすが!
と感心、感謝して、
これで大丈夫と思ったけど、その後もぴくりとも成長せず。
一番の成長期にこれではもうダメだなと思いつつ、
あきらめつかなくて水だけはやっていました。
それでも9月になって涼しくなってくると、
さすがに諦めがついたというか、
涼しくなって水やりの間隔があき、台風やらなんやらで自然の恵みの雨でも十分だったりしたため、
かなり放置しておりました。
先日、いい加減なんとかしないとな、と見てみると、
まだ十分生きてました。
5月からずっと、成長しないかわりに、枯れもしない。
それでも長い目で見ると、弱ってきてるのはわかってました。
だから、もう枯れるのに近い状態を想像してたのです。
それが思ったよりずっと元気。
葉が黄色くて弱々しいけど、この状態で3ヶ月くらい変わってないのです。
絶対枯れないのね…
なんとか生き続けてるんだなと思い、
こうなったら最後まで付き合おうと、
改めて根を起こして、再度根切り虫がついてないか確認、
大きく育ったほうの鉢からこぶみかんを移植してきて、
小さな子2人の鉢にしてみました。
こぶみかんも、カレーリーフと違って成長遅いけど、
着実に大きくなってます。
もう少ししたら、越冬のため部屋に入れます。
それでなんとか、回復してくれたらうれしいのだけど。
園芸店のお姉さんには、生きてるだけで精一杯かもしれないね、と
言われてしまったけど。
越冬するだけの体力があったら、
来年の成長期、もう一度頑張らせてみようと思います。
それにしても、全く同じ環境で育ててきたのに、なんでこんな差がつくのでしょうね?
確かに、苗のときから少しだけこちらが小さかったのだけど。
もともとの体格の差みたいなものかしら。
5月に鉢に植え替える直前の2つ。
左が成長しない子です。
このときはまだ元気で生き生きしてますよね…
元気に育ってる子は、背はあまり伸びないけど
わさわさと葉がいっぱいで、茎もだいぶ太くなって木らしくなってきました。
たまに料理に使う葉を取っても、全然平気です。
もう少しすると落葉してしまうから
葉は収穫して冷凍保存しなさいと聞きましたが、
園芸店のお姉さんいわく、
料理に使いたい人はそう言うだろうけど、
木の成長のためには、自然に落葉させるほうがいいとのこと。
さて、どちらにしましょうか?


