日曜夜は、ハラルでの食事会。
私は3回目の参加になります。

良い天気が続いていた東京から新大阪に行くと、名古屋過ぎたあたりから
空の様子はどんどん不穏になって、
京都から先は、空は完全にどんより茶色で、かなりの雨が降っていました。

ずっと晴れで暑い東京にいて、
「大阪に着くころ、雨が降られるかも」と予報を見ながら
傘をもっていかないとな~なんて考えはしていたけど、
このテンションの違いは想像以上。

ちょっとくらい雨が降っても傘さえあれば平気、というくらいの気軽さで、
晴雨兼用の日傘と、トゥの開いたパンプスで新大阪に着いてしまった
私の悲劇はなかなかのものでした。




それはさておき。


この日のお料理。


サラダ


かなり美しく進化してます。

硬く乾燥してていかにも美味しくなさそうな細切りキャベツと
きゅうりとくし形トマトに申し訳程度のドレッシングをかけた
やる気なさげなサラダもどきが出されることの多いインド料理。

こちらも前回まではそうだったのだけど、
今回はずいぶん見た目も食材も変わりましたね~。

個人的には、生の玉ねぎたっぷりで、あまりうれしくないけど(笑)、客観的には評価。



牛肉と鳥肉のケバブ


食べてるときはわからなかったけど、

牛肉と鳥肉なんですって。


珍しい組み合わせですね。

豚肉を使えないからなんだろうけど、牛肉だけではダメなのかしら?



肉にスパイスたっぷり、辛さもかなりしっかり。

インド料理を食べ慣れた方々も、辛~い、と言いながらたべていました。


私も、3日前に食べたシンプルなシークケバブの方が好きでした。

とはいえ、塩コショウだけの焼きハンバーグを食べたいときもあれば、

デミグラスソースやトマトソースで煮込んだハンバーグを食べたいときもある。

そんな程度の差です。



アルゴビ


定番中の定番が、ここで出てくるなんて、うれしい驚き。

全く辛さがなく、ほっとします。


アルゴビは、店によって、かなり当たり外れがあり、頼むのになかなか勇気が入ります。

こちらのは、さすが。かなり美味しいてます。


野菜の芯まで味が染み込み、柔らかく火が通ってるのに、

ぐずぐずにならず歯ごたえが残ってる。

じゃがいものデンプンの甘さが、ケバブの辛さでやられた舌を癒してくれます。


スパイス使いは無理でも、この火の通し加減だけでも習得したいです。



鶏ひき肉のゴーヤ巻き


初めてこんなの食べました。
面白いですね。

ゴーヤの中をくり抜いたのではなく、ゴーヤは一度完全に開いて、
鳥肉のつくねを巻いて、細い糸(細さからすると、何かの植物の繊維かな)でしっかり巻き留めてあります。

蒸したゴーヤの食感が初めてで不思議なんどけど、とても良い。
和風か中華の味付けでまねっこして作ってみたいです。




チキンプラオ(ビリヤニ?)


ケンタのチキンが乗ってる!(笑)


もう、毎回毎回、プラオの美味しさは素晴らしい。

ここが一番美味しいと思ってます。最近はここでしか食べてないけど。




鯛カレー

タイカレーではありません。


日本人だと、つい、鯛をスパイスまみれにしてしまうなんてって

思っちゃいますね。


もちろんグレービーに鯛の出汁が出て美味しいんですけどね。

それでも、つい考えちゃうんです。




カシミールカレー



どうやらヨーグルトのよう。

酸味もあるし。

かぼちゃとほうれん草入り。



本日のメイン

子羊の脚の蒸し焼き

迫力です!




切り分けると                     やがて骨が見えてきます(これは肋骨)
  


今回の羊ちゃんは、8ヶ月だそうです。

でかいかたまり肉の表面にだけ塩とスパイスをまぶしてから蒸してあるので

かなり薄味で淡白です。


日本では、よくラムはくさいと言いますが、

こういう料理を食べると、普段私たちがよく食べている牛肉の方が

はるかに臭いが強く、脂も多く、獣くさいかよくわかります。



ちなみに前回のメインは子やぎちゃんの丸焼きでした。




こんなお料理がいただけるのは、ほんと、めったにないですよね。

日本人とは比べ物にならないほど、肉の扱い、肉料理の知識があるのでしょうね。


デザートのカスタード



最後にチャイをもらって、終了。

今回もまたおなかいっぱい食べました。

今度は何を食べさせてもらえるのだろう?
そんな興味がつきないお店です。


ごちそうさまでした。