
そこで気に入ったビールが3つ。
イギリスのビール。
マンゴーの香りがするビールです。
といっても、ベルギーのフルーツビールではなく、白ビールのバナナ香同様、
麦からの自然な香りです。
次は、ビール界のロールスロイスというキャッチコピーにふさわしい、
720mlで4000円近くするアメリカのビール。
5種類あって、ホップバリバリの左端、シメイブルーに似た右2番目のブルー、バランスとれたブラウンエールのような右端が気に入りました。
けど、お値段も量も一気に飲みきれないので、
買う機会は少なそうです。
これがきっかけになったのか、先週半ばに、家の近所のクラフトビールのお店へ行ってみました。
Hop IPAというもので、ホップをかなりきかせた、苦すっきりタイプ。
苦いといっても、ギネスに代表される黒ビールの麦をローストした、珈琲やカカオのような苦味ではなく、
伊予柑や八朔の柑橘の苦味や、ソーヴィニヨンブランの青くさい苦味と似てます。
続くときは続くもので、今週末は
6月から声をかけられていた阪神百貨店でのクラフトビール試飲会に行ってきました。
ワインの試飲はよくありますが、ビールはなかなかありません。
行ってみての結論。
若い頃の知識の詰め込み同様、一度に集中して数をこなすのは、何事にも重要な過程だ。
ビール専門店に行っても、せいぜい2種類、頑張っても3種類しか飲めないので、
なかなかそれぞれの個性や特徴を把握できません。
30種類くらい飲み比べることで、
IPAってこういうことか
ホップの苦味ってどういうもの?
醸造所の個性
そういうのがようやく見えてきて、今後ビール専門店に行って
説明を読むだけでなんとなく味のイメージができるようになりました。
さて、いくつか買ったもののご紹介。
これでも、白ビールなんですよ。
どちらもホップ多めだけど、右はモルトの柔らかさとコクが加わり、
すっきりより、バランスの取れた丸い作りになってます。
これからの時期、ワイン同様ビールも要冷蔵保存なので、
すぐ飲む分以外は買いませんでしたが、
今回の試飲のおかげで、そのときの気分でどれを買えば良いのか
わかるようになったのがうれしいです。
さて、今日はビールかワインか、それともペリエか。
夏がこんなに高温多湿でなければ飲まなくてもすむのになあ。





