今週の野菜たちの続きの前に、週末のイベント、カレーネタです。
パキスタン料理のお店で、コース仕立てにした食事会を開催しました。
いえ、開催というのはおこがましく、私は単なる発案者で、
話に乗ってくれそうな人に声をかけてある程度人数的に開催の目処がたったところで、
こちらのお店と懇意にしてる方に話をもちかけてお願いしたというのが正しいところです。
パキスタン料理とはなんぞや、という難しい問題(笑)はさておき、
お料理を順番にご紹介。
サラダ
いかにもインド料理屋のそっけないキャベツの細切り。
インドカレー屋に行くと、なぜか申し訳程度のキャベツの細切りに
ドレッシングのかかったミニサラダが必ずついてきますね。
そして、たいてい美味しくない(笑)
必ずキャベツで、加わるのは人参ときゅうり。
レタスが出されることは絶対にありません。
ブロッコリーや水菜が出ることもありません。
そして、全体にドレッシングが和えてあることはなく、
たいてい白濁したクリームタイプのフレンチドレッシングがちょろっとかけられてるだけで、全然足りない。
インド料理店のサラダって、美味しくなくて苦手です。食べるのが苦痛。
残念ながら、今回もそのタイプでした。
ま、これはご愛嬌と見逃して。
これからが本番です。
じゃがいもと玉ねぎのパコラ。
結構ピリピリしました。
揚げ物でしっかり辛いのは珍しいかな。でも、辛すぎではなく美味しかったですよ。
チキンチャパティ?&とうもろこしの黄色い粉もの。
チャパティ、ロティ、パロタ、などなど、ナン以外の粉ものは、区別がついてない私。
なので、見た目でイメージしてください。
チキンのは、ナンほどではないけど、かなりふっくらして美味しかったです。
青唐の小口切り、コリアンダーやカルダモンがホールのままで入ってたりして、
かなり贅沢な作りでしたよ。
この後、さらにプレーンチャパティが来ましたが、かなり茶色くて(全粒粉のせい?)
日本人的感覚ではチキンチャパティのほうがプレーンな見た目の印象。
プレーンチャパティは結構油が練りこんであって層になっており、見た目と違って
食材の甘みがあって好きでした。
でも、やっぱりふっくらしたナンぽいほうが好きだな。
からし菜のサグカレー。
黄色い粉ものに載せてねってことだったので。
サグカレーというと、日本ではほうれん草カレーのことだと言われていますが、
本来サグは菜の花のことだそうです。
日本の菜の花とインドの菜の花と同じとは思いませんが、「アブラナ科」の野菜なんでしょうね。
タンドリーチキン?
こちらもピリ辛さしっかり。
食べててピリピリっとするけど、食べ終わった後まで舌がひりひりし続けることはありません。
さっきのパコラもそうでしたが、このしっかりしたピリ辛さ、好きです。
どんなスパイスづかいでこういう差が出るのか、知識として身についていけばいいんですけどねえ。
それにしても、インドカレー屋のチキンてやわからかくて美味しいですよね。
インドカレー屋でチキン食べて、ぱさぱさ、もそもそ、まずかったってこと、一度もありません。
これぞ、ヨーグルト効果?
シシカバブ
意外なことに、塩味・辛味ともに、今回の料理で一番の薄味でした。
すでに舌が麻痺し始めてたのか? 物足りないくらいでした。
長くなってきたので、次に続きます。








