寒いですねー!
昨日も今日も寒いけど、
明日なんて、大阪の最低気温予報はマイナス2℃です。
氷点下って、この冬一番の寒さになるのではないかしら?

さてさて、そんな寒い中、美味しい冬食材を食べてまいりました。
日曜のイタリアンランチで紹介された鰤とチンギアーレです♪


最終日はリハビリかねてデパートへ買い物に出たりもしましたが、
週末+有給1日の3日間、しっかり養生したせいか、火曜日はだいぶよくなりました。
鼻や舌、食欲は100%ではありませんが、だるさやもうろうとする感覚はなくなり
いつになったら良くなるのかの暗闇状態を抜け出て気分が良いです。

食いしん坊の性なのか、美味しい食事を目の前にぶるさげられると、病気の治りまで早くなるようです。


鼻も舌も完全回復じゃないからもう少し待とうかな~と思ったのですが、
木曜までどんどん寒くなっていく予報を見て、
今日行っちゃおう!と、いそいそと出かけてまいりました。


鰤のカルパッチョ。

脂の乗った腹部分を使い、浅利のジュレをかけ、
ミントとレモンでさわやかに仕上げたトマトのみじん切りを散らしています。
脂が特に乗っているトロ部分は炙りで。

見た目より脂が少なく、ちょっと意外な気がしましたが、
少し時間が経つとじんわり脂がゆるんできました。
あさりのジュレがさわやかです。

味覚が100%でない分、塩味やスパイスを鋭く感じるので、
ほんの少しだけ塩をきつく感じました。

ワインもいただいちゃいましたよ~。ひさびさのアルコール♪

マルケのシャルドネ。
とても飲みやすいもので、今の私にはぴったりです。


ワインを飲んでわかりました。
私の体調、かなり戻ってる!(笑)



食べられる量がまだ少ないのでプリモはスキップして、さっそくメイン。

昨年末からずっと待ってたチンギアーレです~~~!!


今冬のチンギアーレ、
もう、なかなか獲れなくて年は明けちゃうし、ってか2月になっちゃったし、
なかばあきらめてたのですが、うれしーークラッカー

今年は山のえさが豊富で繁殖期が遅く、まだしばらく美味しく食べられそうとのことでした
(繁殖期に入るとホルモンが増えて臭くなるそうです)。


初めての猪の煮込み。
いつも炭焼きでいただいてたのですが、煮込みは初めて。

すね肉とばら肉をトマトとワインで煮込み、白菜のドフィノワが添えられています。
煮込みのスパイスも、今の私にはびしばし。

やわらか~い牛ほほ肉の煮込みなんかと同様、フォークだけで、
お肉の繊維1本1本がくっきりほろりと割けるのですが、
噛んでみるとしっかり繊維が残っています。
さすがジビエです。しっかり運動してるんだろうな~。


合わせたのはバルベーラ。
バルベーラが苦手な私、
うっと身構えて飲んでみたけど、やっぱり美味しくな~い。
好きじゃないを通り越して、飲みたくないなあ、別のワイン出してもらおうかなと思ったんだけど

お肉を食べてから飲んでみたら、あら不思議。


お料理のスパイスと呼応してスパイシーさが際だって、
それが全体に厚みをもたせ、
野生のお肉とワイン煮込みというインパクトの強い料理と
ばっちりバランスとって
絶妙なパートナーになってます。


うまうまうまうま。



結局ワインは少しだけ注ぎ足してもらって、
料理もワインもしっかり堪能してご機嫌な快気祝い食となりました。

うん、この様子だと、回復基調に乗ったのは間違いないな。


寒さでぶりかえさないよう気をつけて、
週末の食事会に向けて完治をめざしたいと思います。

ごちそうさまでした音譜


今冬、もう一度、炭焼きでチンギアーレ、食べられたらいいなあ。