あのケーキのように美しく、独創的な美味しい惣菜パンの店、
Painduceのお向かいに、行列ができるカレー店があります。


こちら、辛口カレー店、白銀亭さん。


  



5年ほど前は、会社のすぐ近くにあって、毎日その店の前を通って出社していた記憶があります。
店の前に、移転のお知らせが出ていたのを覚えています。
当時はカレーに全く興味がなかったため、入ったことはありませんでした。


今回大阪に来て、Painduceさんに買い物に来たとき、

「あら、こんなとこに移転したんだったのね」

と知りました。


でも、昔も、つい最近までも、行列なんて見た覚えなかったんだけど。

とりあえず、ぐぐってみたら、カツカレーがデフォの、なかなか興味をそそられるお店だったので

訪問してみました。


開店11時半3分前到着。

まだ準備中で待ち人もいなくて、どうしようかなあと思いつつ、
ひとり並ぶ人が現れたので、彼についで並んでみました。
どうやら土曜は11:45オープンのようです。
オープン時には8人ほどになっていました。


初訪問なので、まずはスタンダードのカツカレーをオーダー。


じゃん!



目の前でカツを油の中に投入してあげていくのを見られます。


ごはんを皿に盛り、
揚げたてサクサクのカツを、ザクッザクッといい音させて切って、

カツをごはんの上にのせ、ルーをかけて、リズミカルにお客の前に出していきます。



ルーだけ食べてみると、甘っ!

甘口、という意味ではなく、「甘い」味がするんです。

ずいぶん甘いカレーだな~と思うと、完全に飲み込んだ後に辛さがぴりぴりときます。


ヒリヒリ、ではなく、ピリピリ。


決して唐辛子の辛さが舌を麻痺させるような強烈な辛さではなく、ぴりぴり舌全体をボディブローのように

ノックアウトすることなく、連続的に襲う辛み。


これは楽しい~♪


カツもさくっさくにあがってて、油のコクがいい意味でボリュームになってて、美味しい~。

一気に食べ進んでしまいます。


辛いけど、水が欲しいというほどではなく(でも、辛~い!って水をがぶがぶ飲んでる人もいました)、

ひたすら美味しいカツカレーを食べすすめてします。


むしろ、ルーもカツも美味しくて、ごはんが余ってしまいました。

とはいえ、さすがにカレーでごはんだけ残すと見た目もかなり残念な感じなので、

残ったご飯は福神漬けの助けも借りて食べました。


ひりひりの舌に、白いご飯が休みになって、白いご飯を美味しく結局全部きれいに食べられました。



その甘くて辛いカレールーのとりこになって、2週連続で、土曜のランチに再訪。


今回はカツカレーにほうれんそうのトッピング。


カツカレーの上に、たっぷりのゆでほうれんそうがのせられます。

トッピング150円はだてじゃありません。





今回は、ごはん少な目にしてもらおうと思っていたのに言い忘れてしまい、
カレールーがほうれんそうにとられて、まずますカレールーが足りなくなってごはんが残ってしまいました(それでも完食)。



インドカレーというより、いわゆる日本人の好きな欧風カレー。

ただ、かなりスパイシーです。

そして。 かなり中毒性高いカレーと言っていいでしょう。


こういう日本のカレーもやっぱり美味しいなあ。

会社の近くにあったら、今なら絶対通うであろうに、なんで昔は足を運ばなかったのか。


たいていこういう皮肉なものですね。


さすがに年内はわからないけど、またリピートしま~す♪



そうそう、初訪問の日には人がいなさすぎて、2度目は少し遅め、11:36に到着したのですが、

この日はなんとこんな大行列ができていました。

初訪問の1週間前は、同じ時間だったら3人しかいなかったのに…





14日の土曜日は、いつもの市場も、いつもと同じ時間でもごっそり商品がなくなっていたり、

人が多かったりしたのだけど、

カレー店もこの様子でびっくり。



大阪は12日からめっきり冷え込んで、週末もかなり寒くて、みんな家でぬくぬくしてるかなと思ったのにな。

なんでこんなにも人が外に出てたのかしら?