あれ?
ランピアって初めて聞くような、と思った方もいるかもしれません。


そう、お店は初訪問ですが、大好きな三好シェフが、今こちらでシェフをしてるんです~♪


次のステージへの準備にご自分の店を一度閉め、6月よりこちらのシェフをしている三好シェフ。
もう、彼の料理の大ファンの私は彼の行くところ行くところ、くっついていっております。

チェルキオ閉店少し前に飲兵衛3人で訪れて誕生日会をし、
じゃあ1ヶ月後の私の誕生日は新しいランピアで、三好シェフの誕生日も6月だから一緒に!
なんてはしゃいでいたのに、

みんなの都合が合わず、その後私のアルコール拒否症でなかなか足が向かわず、
結局3ヶ月も遅れてのひとり訪問となりました。


三好シェフのお料理もお人柄もなつかしくてなつかしくて、
今夜もアルコールは飲めそうになかったけど
どうしても来たくて訪問。


こちらは、マーブルトレ出身のサービス&ソムリエの武田さんが開いたお店なのですが、
マーブルトレと聞いただけで、私はちょっと身構えてしまうわけで。

これまで全く縁がなかった方なので、三好さんにご紹介いただいたのですが、
これがまたとっても楽しい方。

典型的な大阪人です。

お料理はともかく、彼の人柄で、ここは永遠にリストランテではなくトラットリアだろうと思いました。


私の後に、常連のひとり女性が訪れて、武田シェフとおしゃべりしてたのですが、
聞いてるこちらも楽しくなるくらい。

それでいて、初訪問の私を放っておくわけではなく、
私のほうもきちんと目配り気配りしていて、
グラスが空になることもなく、私へも声をかけてくださり、
4人で楽しい夜を過ごすことができました。


昨日食べたもの。

さざえの壺焼き。ブルゴーニュバターで。
写真撮ったつもりなのに、な~い(泣)

河内鴨の生ハム&いちじく
photo:01



秋刀魚のトマトソース
photo:02



いわしのシチリア風を秋刀魚とトマトにアレンジした感じ。
もう、トマトソースが最高!
トマトの酸味はかなり穏やかで主張せず、全体のまとめ役に徹しています。
トマトソースばかりが前面に出てくるソースは失格だと思っていて、
知らない店でトマトベースのパスタを頼むのはとても勇気がいりますが、
こちらではもちろんそんな心配要りませぬ。

鴨ラグー 栗粉を練りこんだストラッチ
photo:03




三好シェフ作の手打ちパスタは私の舌にはとても心地よく、
こちらのより美味しかったと明確に覚えているパスタは、イタリアで衝撃を受けるくらい美味しかったニョッキくらい。

贔屓目入ってるとは自覚してますが、まるで母の料理を食べるときみたいに、
私の気にいる味はこれ~って思うんです。
三好さんと会う前に東京でだっていろいろ食べてるはずなのにね。


お隣の女性がワインを4杯も飲まれていて、
武田さんがワインをいろいろ説明しているのを私も興味津々で聞いているんだけど、
「私にももらえますか」の声が出てこないので、やはりまだまだ療養中だと感じます。
この日はお月様を見ながら半合飲んだだけで、お店ではスパークリングウオーターで通しました。


でも!
お二人に会いに、三好さんのお料理食べに、
ワイン飲めなくても通います。


でも、ポルチーニやジビエまでには本格回復したいな…