6月半ばから、アルコールがダメになってしまった私。
夏のビールもほとんど飲まずに過ごしました。

ここのところようやく回復してきて、先週はリハビリのつもりで、
週に2本ワインをあけてみたところ、無事飲めました。
すぐ寝てしまうので完全復活とは言えませんが、だいぶ良くなったようで、
食べ物が美味しいこれからの季節に間に合って嬉しいです。


で、昨日は日本酒が飲みたくなり、食べ物はいらなかったので、
急遽ひとりで日本酒勉強会実施。

久しぶりにいつもの店に足を運びました。


誰もいない~。
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今日は柔らかいお酒4種類。

季節もの。
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大吟醸。
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浦霞のひやおろしは初めてでした。
最初飲んだときは、あまりにさらっとして、可もなく不可もなく、
つまらないな~と思ったのですが、
他のお酒と飲み比べると、酸味が舌をリセットしてくれる、でも酸そのものは主張しない、
非常に優秀なお酒で、食中酒としてずっと飲み続けられる、大吟醸飲んだ後にも負けない
お料理屋さんにあったら絶対頼みたいお酒でした。


反対にくどき上手は雄町の力強さが鮮明で、濃いし、ちょっと苦手。
雄町嫌いではないのだけどね。
もともとくどき上手は苦手だった記憶があり、それでも生は初めてだったし、
試飲できるときに勉強しておこうと飲んだのだけど、やはりここのは苦手みたいです。


さて、ここから器登場。
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左の肌色のはお勧めの器。
右のグレーは、あえてお酒に合わない器を選んでもらいました。

どちらも口の広がったお猪口なのになんで?
と聞いたところ、グレーの器の材質がとても個性的で、
お酒をシャープにするんだそうです。
なので、今回の柔らかいお酒には向かず、すっきり辛口系のお酒に向いてるそう。


さてさて、私にわかりますかね。


まずは普通のガラスの器で。

次に肌色のほうで。うん、ガラスの器で飲むときと比べてぐんと穏やかになって、
ガラスの器のお酒がとても味気なく感じます。
ここまでは、今までにも何度も経験。

さて、グレーのは。
あれ、ほんとだ、切れ味すっきり、せっかくの大吟醸の豊潤さをぶったぎるというか
余韻をミントガムで強制的にリセットさせられるような。

特に4つめの黒い瓶のF1というお酒で、その差は顕著で、
一口飲んで、もったいない!
と叫んでしまいました。

純米大吟醸が、ただの純米酒になってしまった!


かなり、楽しい勉強になりました♪


3つめの春鶯囀は味そのものが好きでなかったのですが、F1は好きだな~。
変わってるというわけではないですが個性的。
4つめなので、そろそろ酔いも入って、細かい味や香りを確かめられませんでしたが、これは好き。

浦霞とF1が今日のお気に入りでした。


今度は辛口すっきりを同じ器で飲み比べてみようかな。


記憶してるうちに行かなくては。

そして、約1合分の試飲で、帰ってつぶれて寝てしまいました。


も少し回復してくれないと困るな(笑)