ちょっと古い話になってしまいますが、
かき氷レポ第三弾。


いわずと知れた、日光の天然氷で知られる徳次郎さん。

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去年も伊勢丹に出店してたのですが、昨年はあまり興味がなくてスルー。
今年はかき氷にはまっていたので、初めてトライ。


シロップは8種類。果物のシロップが中心で、宇治やみぞれといった定番はありません。
和三盆は茶色のシロップでしたが、それが一番「和」な感じでした。


果物系は普段めったに手を出さない私、一番無難そうなとちおとめにしました。

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ひとくち食べて、!!!

一瞬のうちに消えてなくなりました。
綿あめのものすごい上等なもの(そんなのがあるか知りませんが)が、
口の中でさっと消えて、かつ口の中に飴の存在感が一切残らない。
そんな感じです。


これは、高いけど価値あるなあ。

そして、とちおとめのシロップがまた素敵。
目白や谷中にある果物シロップが有名なかき氷屋さんのは、
果物飴シロップや果物ソースといったもので、
甘すぎかつ氷の上にソースが「乗ってる」感じで苦手なのですが、
こちらのは氷とシロップが一体化してて、果物のフレッシュさそのもの。
加糖しないと氷のシロップとしては役に立たないと思うのですが、
加工した嫌みがなくほんとに甘いいちごを食べたときのような自然な感じ。


これは良いわあ~♪



普通1週間しかない催事ですが、2週間いたので、最後の日にもう一度食べてみました。

でも、主だったシロップはすべて売り切れ。
残ってるのはレモンと緑茶&プチヴェール。

レモンにしました。

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ひとくち食べると、な、なんじゃこりゃ。
前回一瞬で消えた繊細さが全くなく、口の中に氷がしっかり。
それも、キュッキュッとしてて、一度溶けた表面の氷がもう一度隣の氷と再結晶したんだなとわかります。


うわ~、こんなだったら、わざわざ高いお金出して食べたくないよ~。

シロップもまずくはないんだけど、あのとちおとめのいちごそのもののフレッシュ感と比べると、
加工しました感ありありで残念

レモンの酸っぱさを心配したのですが、酸っぱさなんて全然ありませんでした。


あまりにもこないだと違いすぎる~。

最終日の夜で氷が小さくなって溶けやすいんだろうけど、
品質が保てなくなった時点で完売で店じまいすればいいのに。
職人気質、商品への愛情が全く感じられない姿勢にがっかりしました。


同じ時期、イケセイにも出店してますが、
催事で見つけたあなた、催事の最初の頃か終わりの頃か、チェックした方がいいです。

美味しいときは、本当に天使のなんちゃら、みたいなフレーズは
ほんとにあるんだ!って感激します。