昨日は、恒例の、2ヶ月に1回のカレー会に参加してきました。

カレー会参加もついに6回目、つまり1年間通い続けたことになります。

昨年の8月にGharのカレーのあまりの美味しさにカレーとスパイスに興味を持ち、
このカレーとスパイスの会を見つけて、カレー店めぐりまで擂るようになって、
今までカレーに全く興味なかったのがうそのようです。

なにがきっかけになるかつくづくわからず、面白いものです。


さて、この日はアーンドラ料理でした。
といっても、アーンドラ料理がなんたるものか、わからずの参加です。

一応ググって下調べしようとしたのですが、ネットにもほとんど情報が転がっていません。
南インドの4州のひとつなので、カレーリーフやポピーシードを多用し、米を良く食べる

南インド料理の一種と思っておけばよいかなと。


まずは、お料理一覧。


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左奥から、トマトカレー、きゅうりのライタ、ムング豆とじゃがいものカレー、なすのカレー

お皿の上は順番が難しいですが、手前のマトン・ビリヤニ(ごはん)の上に卵のローストがのっています。
大きいのは、パロタ(パイ状の薄焼きパン)

左奥にインド版クスクスとでも言えばよいのかウップマと、
ピーナツドレッシングのサラダ(かろうじてトマトの赤が見えます)

右奥の黄緑色が枝豆とアスパラのチャットニー、その手前がオニオン・チャットニー、

右手前、パロタの傘の下にあるのが、
鯖のスパイス焼き、ゴーヤのスパイス揚げ、ズッキーニのアチャール


今回は、きゅうりのライタ、サラダ、エッグ・ローストを担当。


どれも自分でつくりたいものとなったのでラッキーです。


きゅうりのすりおろしとさいの目切りをヨーグルトで和えたライタ。
色も味も夏向きで、かなり人気でした。


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以前は「え~」と抵抗あったのですが、

今では私もビリヤニ(ごはん)とヨーグルトを混ぜて食べるのが大好き。


作ってる途中から、その魅惑的なヴィジュアルで、周りの人の注目を浴びたエッグロースト。
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煮卵はおでんでもラーメンでも人気ですが、

こちらはさらに丸ごとの卵がたっぷりのスパイスに絡められていて、もうみんな興味津々、目が釘付け。



目玉のビリヤニ、しかもマトン!


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今回のビリヤニ、不思議なほどあっさりしあがっていて、とても美味しかったです。
つくりたいけど、ビリヤニなんて、面倒だわ、大量につくる料理だわ、残念ながら家での再現は無理でしょう。



今回は、どの料理もかなり気に入ってしまいました。

カレーのお気に入りはトマトカレー。たまねぎの甘さとトマトのさわやかさが印象的。

枝豆の食感もいいですー。


普段あまり興味をもたないチャットニーも、オニオンチャットニーがこちらも甘みを上手に引き出していて、美味しかったです。
作った方が上手なんでしょうね~。

ズッキーニのアチャールは、最近野菜の酸味料理を常に用意してる私には、見事なストライク。
常備菜にしたいです。

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会を重ねるたび、

今日の料理は美味しかった! ○○(地方名)料理は私の口に合う!

と思うのですが、よく考えると、

私がインド料理、スパイス料理に慣れてきて、舌の経験値があがってきたから
いろいろな料理を美味しいと思えるようになってきたのだろうと考え直しました。


1年前、初めて参加したときは、珍しい料理ばかりで、タマリンドのすっぱ辛いスープが新鮮だったり、
チャットニーやライタなど、食べ方がわからず自分のお皿にほんの少量しかとらなかったり
料理として美味しく出来上がったのかいまいちの出来だったのか、検討もつかなかったり

今思うと、「食べる」行為をあまり楽しめてなかったと思います。


今は美味しく感じる料理も増えたし、自分の好き嫌いも出てきたし、

美味しい・失敗も少しはわかるようになったし、とても楽しんでいます。


食べることにも経験が必要。
そのことがよ~くわかる、1年間のカレー・スパイス学習でした。


また次回も参加したいですね。