先日のぞいて、通うことを決めた料理教室。
4-6月期が開講され、第1回に行ってまいりました。


今回の講義内容は、白葱のコンフィとポークの白葱煮込み。


ねぎ…

と躊躇しましたが、コンフィってことは、じ~っくり加熱して甘さを引き出してあるから無問題のはず。

それでも、なんとなく警戒してしまうなんて、生の海老と葱克服は最後まで残された私の課題だわ。



今回は人数が多かったため、ビュッフェ形式。
教室に着くと、この状態でお出迎え。

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豚ばらのローストトマト煮込み
ペンネ、魚のリゾットのグラタン仕立て
じゃがいもロースト、手羽中のコンフィ
鴨のソテー サラダ仕立て(勝手に命名)
魚介と温野菜のサラダ
肉のテリーヌ
菜の花のクネル
フレンチトースト

白1、赤2(ボルドーとローヌ)、ロゼ1



先日習ったばかりのテリーヌが置かれていて、うれしい!
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鴨がしっとり、きゅうりがさっぱりで美味しかったです

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食事を始めて、講義開始です。

コンフィって、鴨のコンフィで知られてるように「油煮」のことだと思って、
野菜の場合も、野菜が完全に油の中に浸るくらい入れて、
120℃くらいで加熱していくのかと思ったら、違いました。
(私の持ってるコンフィの本では、そういう調理法でした)


簡単に言ってしまえば、
ひたすらじっくり根気よく面倒見ながら、こがさないように炒める。


しかし、30分も40分も焦がさないよう、炒め続けるって大変。
葱の量もそれなりにあるので重い。
二の腕のトレーニングになります。


えぐみがまだ残ってる状態で、3分の1を別鍋に移して、同じ作業を続け、
3分の2量は豚ばらの煮込みにしていきます。


かなり大きめに切った豚ばら肉を全面(6面)すべてしっかり焼き色をつけて、
葱に加え、ひたひたになるくらい白ワインを入れて煮ていきます。
沸くまでは強火でその後弱火。


一度煮立ったら味見。15-20分ほどして、また味見。しばらくしてまた味見。
その味と香りの変化をしっかり感じていきます。
葱のコンフィも途中で何度か香りと味を確かめました。


味見は絶対すること! 
それをしないで料理するなんて、自分の状態がわからず進むようなもの。
ありえません、とのことです。


それから、料理をするときは常に「完成品」の味を想像してから、料理すること。
なんとなく、でたまたまうまくいったとしても、それは全然意味がない。
たとえ想像してたのと全然違って失敗しても、どこに原因があるのか考える、その取り組み方、習慣が大切。
ジャガイモとたまねぎの味噌汁に、ワカメを入れたらどうなるだろう、と想像してから入れましょう、とのことでした。


前回の料理教室でも言われましたが、今回はこの2つの教えが印象的でした。


ある程度うまくなって、その上にいけるかどうかは、意識・取り組み方で変わる。
わかっていてやらないのと、知らないのとは別。


料理のコツそのものとともに、「料理が上達するための方法」を1回1回、
自分の中に蓄積しつつ、その姿勢を仕事や家事に取り入れたいです。




言われてることは全く新しいことではないし、今までに聞いてることではあるけど、
大人や管理職になると、なかなか人に言ってもらえなくなります。


基本を繰り返し繰り返し注意・指摘されることで、
教育してもらえるありがたさ、わが身を振り返る厳しさを感じたくて、
私はここに来てるのかもと思います。


まだまだ、私も甘いね。