先ほどのスパイス、三宮で購入したものです。


私もいろいろな方から教えてもらったり、ググったりして情報を得て、とてもありがたかったので

近い将来同じように悩む人のために記しておきます。


9時半三宮集合。


目指すお店たちの多くは10時開店。

三宮の山の手側は、カセントに食事に行ったときだけで、一度もまともに訪れたことがない私。

実質初めての三宮訪問で、完全に観光者気分です。


友人は三宮すぐ近くに住んでるため、そんな私の案内人で、楽々。ありがたいことです。


やっぱり15分ほど時間があまって、訪問するいくつかの店の場所をまわったり、

友人おすすめのお店を紹介してもらったりして時間をつぶし、

まずはモスクの文字通り目の前のHALAL FOODのお店、KITANO GROCERIES


10時開店といっても、外国人のやってるお店は、時間通りになんて開かないよ~


との声をいくつか聞きましたが、こちら、10時数分前に開店してました♪


こちら、スパイスがとっても少量パックで小売りもされています。

もしかしたら50gもないかも?

というくらいの少量だったりして。


おまけに、300g単位で売られてることの多いナッツ類も、100gある??? というくらい少量。

ココナツファインも、日本の製菓材料の店だってこんな少量で売ってくれません!

てくらいで、私のような初心者にはとってもうれしい。


スパイスは3人で分け分けするので、こちらでは主にナッツ類を購入。

お値段も安くて、ひとりで少量買い物したい人には、本当におすすめです。



そして、メインのお目当て、INDIAN PROVISION STORE

インド料理店のクスム、といったほうがわかる人が多いのかしら?

関西でカレーやスパイスに興味ある人たちには一番有名なお店みたいです。

マンションの1室でやってるところ…というと、たいてい「ああ…」と見当がつくみたい。


こちらでは多くのスパイス、豆、タマリンド、ベサン粉を買いました。



このあとチェックしたのが、こちら。

ここもいろんなブロガーさんたちに紹介されています。

KOBE HALAL FOOD

お店の人が感じいいです。

こちらもスパイスの少量売りがありましたが、値段が高い! 

クスムさんであと50円だしたら2倍以上の量が買えるよ、みたいな感じでした。

それでも1人で出費そのものを押さえたい場合は覚えておいたらいいですね。


最後に一応見てみようと、のぞいたのがその少し南に下ったところにあるコウベグロサーズ

こちらはインド食材店でもHALAL FOOD店でもなく、「輸入食材」店。

ですから、オリーブオイルやパスタなどのイタリア食材、アメリカのスーパーで嫌というほど見た

お菓子用パッケージ(チョコケーキの素みたいの)や豆の缶詰、など

各種の輸入食材が並んでいます。

お値段も決して安いわけでなく、常時KALDIで189円で買えるディチェコのパスタも200円超えてたし、

ピンポイントで欲しいものが他にない場合、ここに探しに来るといいかもしれません。

私はAYAMのレッドカレーレトルトが欲しかったです。これ、なかなか売ってないんですよね。



友人とは11:45にお別れしたのですが、それまでとっても濃厚な時間を過ごせました。

このあと、私はクスムさんでランチをしていったのですが、もうひとつ、

スパイス以外に、友人と同じしあわせを共有できる喜びを味わいながら感動したのがこちら。


サ・マーシュのパンでーーーーーす!



東京で強風が吹きあれた極寒の日曜日、六甲おろしの寒さを覚悟して出かけたのですが、

なんとこの日、気温は低くて空気は冷たいものの、日差しが強めで、無風!

ですから歩いてるとちっとも寒くなくて、


サ・マーシュの屋外テラスも、これなら余裕でいけるかも?!


と、KITANO GROCERIES と INDIAN PROVISION STORE をのぞいた後、

11時開店のHALAL FOOD の開店を待つ間に、サ・マーシュへGO!


クロックムッシュ、流木ノア(くるみ入りパン)、パッチワーク(4種の味の食パン)


を買ってテラスで朝のおやつターイム!


こちら、私が何度もその独創的でうつくしいお総菜パンを紹介しているPAINDUCEと

同じ方がプロデュースしたお店です。

美味しくないわけがないのです。


総菜パンにすらベシャメルソースやチーズソースをきちんとのせて料理にしあげてしまう西川さんの

お店で、クロックムッシュは当然安心の美味しさ。


そして、今回、ほんとーにひさしぶりに感激のパンだった流木ノア。


ちぎろうと手にしたとたん、その割れるときの感触で !!!!

先に美味しい!と食べていた友人の顔を見ると、「ふふ、わかる?」と彼女の目が言ってます。


食べてみると。


なにこれ? なにこの食感?


リュスティックなどと同じハード生地なんだけど、流木っていうのはその姿だけじゃなくて、

中に「す」が入ってしまって空洞ができた、その生地の絶妙な軽やかさ、空気感も意味してたの?

皮はバゲットのような固いのではなく、とても歯切れのよいサクっとした食感がプラスされてます。


こう書くと絶対誤解されると思うんだけど、自分がどう感じたかを記しておきたいので書きますが、

噛むとぬちゃっと歯に生地がくっつくようなヌガーのような粘着を、噛みながら感じます。

実際にはそんな風にくっつくことはもちろんないし、ぬちゃっとした食感のパンではないのだけど、

噛むときにそのクッションを感じるんです。

それがなんとも心地よい。


パンでこんな感激、ちょーーーーひさしぶり! いや、今までで最高かも…


細いタイプのバゲットくらいの大きさがあるので、同じく一人暮らしの彼女、

躊躇してなかなか買えなかったらしいのですが、

「これなら1本一気食いできるね♪ これからいつでも買えるわ」と喜んでいました。

ほんとに、バゲットサイズ、一気食いできますーーーーー!


今度の東京帰省のお土産候補の筆頭! 

(ただ、実際には新幹線前に神戸まで買いに来られないだろうけど…)



パンオタふたりの神戸スパイスめぐりでした。


あ、クスムのランチ紹介もできてない…


もしかしたら続きます。