ことしの紅葉のスタートは、大原からでした。
混雑を避けて、連休前日に休みを取って出かけた大原。
しかし!
大原は市内より見ごろが早いため、三千院はすっかり終わってしまっていました。
紅葉や桜の見ごろにうるさい私なのに、なぜこんな簡単なことに気づかなったのだろう…(泣)
わざわざ9月に予習で訪れたりもしたのに…
でも、なんとかこんな1枚。
でも、一番紅葉のお気に入りの宝泉院は、このときが紅葉の見ごろ♪♪♪
紅葉をバックに、有名な五葉松が素晴らしい~
しかし、当然のことながら、入れ替わり立ち替わり、人がいっぱいで落ち着けません。
それでも、いつまでもいつまでも去りがたいその素晴らしい風景。
この額縁庭園を見るだけで1時間ほど滞在して、夜にまた戻ってきました。
バッテリー切れで、シャッターが切れるかどうかも危うかったので、こんな悲しい写真になってしまいました。
夜は17:45から。ちょうどその頃に着くはずだったのに、バスが遅れに遅れて、着いたのは
18:16。
受付が始まって30分も経ってるのに、
誰もがその荘厳さ、迫力ある美しさに、遠く離れた席から静かに鑑賞していました。
昼間の雑踏とは違い、思う存分額縁で切り取られた絵画と対峙することができました。
でも。
残念ながら、その均衡を破る人が出てくるんですね。
一度破られると、あとから訪れた人は、そんなものだと思って、
平気で庭園の目の前までずかずかと歩いていき、額縁の絵画の中に入って行ってしまうのです。
おかげで30分ほどしか滞在しませんでした。
バスが遅れなければ、もう30分、まるまる美しい額縁風景を楽しめたのに―――――
恨めしい思いとはこういうことをいうのですね。
けれどもほんの15分ほどでも、あの空間にいられた幸せを感じずにはいられません。
大原。ちょっと遠いけど、特に夜はバス停からの道も真っ暗だけど。
来年はぜひ宝泉院のライトアップを行先にいれてみてくださいね。






