知人のお気に入りのお店。
本当にお気に入りらしく、どうしても紹介して、美味しい!と言うのを聞きたいらしく、
何度もお誘い受けました。


50年くらいの老舗。
飲食店の入れ替わりがものすごく早い大阪で、これはやはりすごいこと。
先日前の大阪オフィスの周りを歩いたら、知ってるお店がなかなかない!
くらいでしたから。


昭和レトロなフォント。
photo:01




やはり、洋食屋=デミグラスソースですね。
photo:02




彼の一番のおすすめ。
海老バターライス。
photo:03




海老が半生よりちょっと火が入ったくらいで、
その生っぽい食感とぷりぷり食感のコラボに衝撃を受けました。
なんとも印象的!

ご飯のあっさり塩味、ご飯粒のパラしっとりの絶妙さ、軽やかなバターの風味。
正統派洋食店なのに、上品にいただくよ、がつがつがつと勢いよく食べてしまうのが似合いそうな趣。
実際、空腹とあまりの美味しさにあっという間に食べてしまいました。


関西に来て、食べてみたかった牛ヘレカツ。
photo:04




自慢のデミグラスソースの海に浮かんでいるよう。


切ってみると。
なんだかとっても柔らかい。

答えはこちら。
photo:05




ステーキならともかく、カツでこんなレアだなんて。
もちろん、中が冷たいなんてことはありませんことよ。
赤いお肉のぐにゅぐにゅした不快さも当然ありえません。
噛みきれよく、やわらかくて、口の中からあっという間に消えてしまいます。

デミグラスソースは、結構あっさり。
フライの衣も軽め。


ただ、残念ながら、料理全体としては、悪くはないけど、
好みではありませんでした。
カツなら赤いところはなく火が通って弾力がある方がいいし、
衣ももう少し勢いよくパリパリして欲しい。
もちろん、美味しい料理に仕上がった上での好みの話ですけどね。
4200円という立派なお値段なので、リピはないと思いますが。


デミグラスソースもあっさりしすぎに感じたのですが、これはぜひハンバーグを食べて判断したいです。


追加オーダーした、おすすめNo.2のばらの木ピラフ。
ドリアです。
photo:06




これはいい!

このクリームもあっさりだけど、バターくささがないだけで、ご飯とのバランスがとてもよく、
あっさりしてるがゆえに、カツの後なのに、ぺろりんと食べてしまいました。


バターライスはふたりでシェア、ヘレカツとドリアはひとりで食べました。
こんなに食べたのは、本当に本当に久しぶり。


ごちそうさまでした。

ピラフを食べにリピ、そのときはハンバーグを食べようっと。
(←また、2人前食べるつもり???)