久しぶりに会う友人との会食。
私の希望で鰻。

やっぱり鰻と天ぷらは東京よね~と思っている私。
お好み焼きとうどんは大阪やろ、と思ってる大阪人と同じで、そこはツッコミ入れずに肯定してほしいところだわ。


土用の丑の日に鰻を食べるなんて、私はそんなもったいないことはしません。
母の日のカーネーション、クリスマスのケーキ同様、ただでさえ高い鰻がさらに品薄で高くなり、キャパを超えるオペレーションで料理も接客も質が落ちかねないもの。

で、土用の丑に遅れること1ヶ月弱、やっと大好きなうなちゃんに会いました。


まずはビールで再会を祝します

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ビールはお店こだわるの白穂乃香。
まるでカクテルか白ビールのような綺麗な淡い黄色。
グラスもなんだかお洒落だわ。


串焼き7本セット。
まずは首のところから。

関東風の蒸して焼いたのと、関西風に蒸さずに焼いただけのもの。
食べ比べです。
前者が美味しいと思ったら、帰りやがれ、との大将の言。
もう、うなぎ屋の大将って、なんでこうもみんな、口が悪くてストレートな親父が多いんでしょうね。

こちら蒸したもの
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左が蒸さないえり焼きと、右がひれ焼き
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食べてみると、わかばマークつけてても誰もがわかる違い。
前者は水っぽくて正直まずい。後者はパリッとして美味しい。こんなに差が出るんですね。
骨が多い部位で、少し食べにくく、好き好んで注文はしないな。
ヒレ焼き。尾っぽから皮をぐるりと。これは好き♪


ミニ蒲焼
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肝焼き(タレ)とレバ焼き(塩)
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レバが柔らかく、かつほくっとしていて◎。自分で好きな串頼むなら、ヒレ焼きとレバ焼きだな。
次く来るときまで覚えていられるかな。


そして、かぶと名物の心臓。
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薬と思って、噛まずにお酒でぐいっと飲み込んでくださいとのこと。
何回見ても、しばらく観察してしまいます。


お酒は、有機米で作ったその名も「ゆうき」の生原酒と、さらりとした大信州。
お酒も、お米の生産方法までお店こだわりのものがそろってます。

白焼き
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蒸さずに焼いてあります。いつもよりちょっと香ばしいかな?


蒲焼と白ご飯。肝吸いも。
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白焼きと蒲焼1.5匹ずつお願いしましたが、食べ終わって、2匹ずつにすれば良かったと後悔。
まだ食べたいね~って感じでしたが、さすがに後からきたお客さんの串物から焼き物までさばいて準備している流れを乱すかな、そもそも鰻残ってるかしら、親父さんにまた怒られるかななどと考えて、
今日は腹八分でやめておきます(普通八分なら十分です)。

あー、満足。
大将にはもう来るなと言われたけど(笑)、また来まーす。