ひさしぶりの体改善シリーズです。



以前お話したように4月に一度気を抜いてしまったことと、

他の人の体や改善過程を観察するのも勉強になることから、パーソナルレッスンからグループレッスンに移って、自分自身の改善度合いに関心が下がっていました。


この週末、ひさしぶりにパーソナルを受けたところ。

かつて80分のレッスンをたっぷり受けて、最後にできて大感動した前屈が、

準備運動30分ほどで楽々できるようになっていて、ああ、やっぱり変わったんだなと改めて思いました。


今は骨盤矯正と開脚に取り組んでいますが、こちらはかなりかなり苦戦しております。

私は骨盤がひどく寝てしまっているため、普通の長座(座って足を伸ばす)だけでも、結構しんどいです。

骨盤周りが固いのもありますが、なにより骨盤が寝ているために開脚ができないし、

まして開脚前屈となると、10度くらいしか体を曲げられません。

TV番組のネタになって、まじめに冗談と思われて笑われてしまうくらいのひどさです。



グループレッスンでは、上級者の中に紛れ込んだ初心者のごとく、ひとりはずれ値です。


東京でバレエのバーレッスンに参加してたときは、

一番の基礎クラスのため、身の程知らずが上級者クラスに参加したというわけではないのですが、

それでも、ひとり恥ずかしい思いをしていました。

今では骨格が問題であることを理解していますから、ひとりできなくても恥ずかしくはありませんが、

私のような人はここでも少ないので、

私の骨盤の状態がいかにひどいか、そして前途多難であるか認識できます。


他の人がみんな150度くらい当たり前のように開いて、

180度まであと少し、と頑張る人も多い中、ひとり90度開くか開かないかの私。


開脚前屈となると、普通の前屈同様みんながかなりいい線までいってるのに、

私は床を向くことさえできない状態です(泣)


それでも地道に続けて、ようやく自分でも骨盤が以前より立ってきた!とわかるようになってきていました。


とはいえ、開脚の角度は90度からほとんど変わらないまま。


初めて開脚のパーソナルを受けた今回、先生の助力ありでですが、なんと130度まで開脚しました!!!クラッカー

う、うれしい~~~うれし泣き




この日は、ひとりだったので、他にもきれいな歩き方なども教わり、大変有意義なレッスンとなりました。

が。

最初の頃のパーソナルと違って、自分がある程度進歩してからのパーソナルは、

レッスンの密度が高くなっているため、次の日がものすごーーーーーーく大変でした。

レッスン中痛い思いはしてないし、大変なレッスンを受けたつもりはないのだけど、翌日きます。

その展開は覚悟していましたが、それでもつらい~。


でも、うれしくてうれしくて、頑張ってしまいます。



先生は元はフィールド競技の選手だった方で、

プロスポーツ選手だけでなくダンサーやバレリーナなどにも指導をされています。


ご本人はアーティスト活動はされていないのに、先生がちょっと振り付けを教わって同じ動きをすると、

ダンサーの方の動きよりずっときれいで、間違いなく目がそちらにいきます。

ほんの一瞬の動きでも「うわあ」と声がもれるくらいの美しさ。



それは指先にいたるまで関節や筋肉の動きを熟知していて、動かし方をわかっているから。
ダンスなんてしたことないのに、美しく見える体の使い方をプロのダンサーたちに指南されます。

そんな本質を理解していることの強さにひかれて、先生の指導を仰いでいる私ですが、

この年になって、自分という作品を作るという視点で自分の体を見るようになっています。


よく、「40(歳)になったら自分の顔に責任を持て」と言いますが、


若いころ、それは外見の美しさではなく、知性や教養、キャリア、自分に対する自信、そういう内面の表れだと理解していました。
自分なりに努力してきましたが、実際に自分がアラフォーになってくると、
それは、決して内面だけではなく、やはり外見そのものも指すのだと思うようになりました。

美容はもちろん、内臓の健康の現れ、豊かな表情筋、しなやかかつ適正な位置についた筋肉、

正しい骨格と姿勢、血行の良さ。

ファッションセンスや立ち居振る舞い。
外見内面あわせて、毎日の行動が自分という作品を作っていると考えると、気が引き締まります。

もちろんそんな意識は24時間中数分あるかどうかですけど。


今の体改善は、そんな自分という作品を作る過程で取り組むとともに、

わたしもまた、先生のように、誰かがあこがれる存在となり、

他の誰かを健康に、そして美しくしていく手助けになる存在になりたいと思います。



もちろん、仕事の成功も頑張るけどね♪



さて、今日も夜のストレッチ!