なんだか、自分で思った以上に受けが良かったのと、興味を示してくれた方が多かったのでレシピアップします。

何よりこれから改良していくのに備忘録で。



野菜のテリーヌ


うるのブログ


材料は、野菜は好きなもので、量は作る大きさやゼリー部分を多くするか野菜をいっぱい詰め込むかで

変わるので、適当にお願いします。


作り方は、

① トマトウォーターをつくる

② 野菜をそれぞれ下処理する

③ ゼラチンを溶かす

④ 器に野菜を詰めて、ゼリー液を流し込む



① トマトウォーター

今回は大きめトマト2個でトマトウォーター180ml取れました。


うるのブログ


1.トマトはヘタ部分をくりぬき、皮を湯向きする

2.8つ割くらいに切って、全体に塩を振って、1時間ほど置く

3.出てきた水分もすべてミキサー(フープロ)にかける

4.ボールに、ふきんorキッチンペーパーをかけたざるを置き、そこにミキサーにかけたトマトをのせる。

5.丸1日置くと、ボールに透明な液がたまります。


トマトウォーターと出がらしになったトマト。
うるのブログ

※トマトのタネ部分も捨てません。たね部分は出汁のもととなるアミノ酸いっぱいなので捨てないで。

※ふきんorペーパーが水分たっぷりふくんでしまうと、それ以後トマト液が下にたまりにくくなるので、途中で1度取り替えるとよい。

※トマトのほうは、トマトウォーターをちょびっと足してシャーベットにし、トマトウォーターだけのゼリーと2層に小さめグラスに盛り付けたら、アミューズになりますよ~。私はボロネーゼの中に放り込んじゃいましたけど。


② 野菜の下処理

ごぼう→器の大きさに合わせた長さに切り、縦半分にする。

にんじん→器の大きさに合わせた長さに切り、6mm角ほどの棒状にする。

れんこん→6㎜厚さに切って、半円状に半分にする(小さいものならそのまま)

これら根菜類は、コンソメ・ブイヨンで柔らかくなるまでゆでて、鍋をそのまま冷やしてしっかり味を煮含ませる。

ヤングコーン→コンソメ・ブイヨンで軽くゆでて、鍋を冷やして味をふくませる。


かぼちゃ→6㎜厚さに切って、蒸す

いんげん類、アスパラ→塩ゆでする

ズッキーニ→縦半分に切り、真ん中の太い部分から6㎜厚さに縦に切り、グリルで焼く

オクラ→板ずりして、ゆでる



③ ゼリー液をつくる

トマトウォーターに、昆布&かつお出汁を加え全体で220mlにし、塩でしっかり味をつける。

粉ゼラチンを箱に表示してある規定量の割合で使用して、トマトウォーターのゼリー液をつくる。


④ 器につめる

一番下にズッキーニをしきつめ、その上に野菜を並べていく。

最後にゼリー液を流し込み、冷蔵庫でひやして完成。


切るときはお湯を張ったバットにしばらくつけるとゼリー液が溶けて取り出しやすくなります。

右の写真、周りの輪郭がきっちりしてないのはそのせいです。


うるのブログ   うるのブログ


難しくないけど、野菜の下処理が面倒。私は

1日目→トマトウォーターを作る(翌日完成)

2日目→ごぼうとにんじんを煮る(翌日までなべで煮含ませる)

3日目→いんげん類をゆでる、かぼちゃをふかす、野菜を詰めてゼリー液を流し込む

4日目→完成


としました(ミニテリーヌを平日つくったとき)

夕食をつくるとき、その日の夕食とは別に、1日に1作業進めてくだけなら、苦になりませんでした。

もちろん気合い入れて作るなら、トマトウォーターだけ前日から準備すればもちろんその日1日でできます。


330mlのナノシルバーの容器でつくったら、まるで測ったかのように、今回とれたトマトウォーター使い切りに

なりました。



これからの季節、持ち寄りパーティなんかに、見た目と、何より持ち運びしやすさでいいと思います。