先日、誕生日祝いに友人が新地の大変美味しいお店に案内してくれました。
新地で大変評判のよいワインビストロです。
新地らしい、1フロアにいくつも小さな飲食店が入っている古い7階建てくらいのビルの中。
友人があまり飲まないことと、料理に合わせていろいろいただきたいこと、グラスワインの用意も
それなりにあるとのことだったので、すべてグラスワインでいただきました。
なんと料理は、コースが3,200円からあるんですよ。新地なのに!
こちらのコースを2つ、前菜に、パテやベーコンの盛り合わせ、野菜のテリーヌ、
メインを羊のグリル赤ワインソースと河内鴨のローストを選び、
すべてシェアしていただくことにしました。
まずはアミューズ。
カニのマリネをはさんだシューです。
こういうとき、フォワグラのパテやリエットがはさまれてることがおおいのですが、カニは珍しいですね。
次に運ばれてきたのは魚介と野菜のテリーヌ。
この時点で「このお店は行けるかも!」と確信。
月並みといえば月並みな料理ですが、ひとつひとつの野菜・魚介の味がクリアなのが印象的。
輪郭がぼけたようなものもあるのですが、そういうのと比較するのも失礼に感じました。
田舎風パテ、フォワグラテリーヌ、リエットの盛り合わせ。
少し日にちがたってしまったため、味の正確な記憶はないのですが、とっても美味しいと喜んだ記憶があります。
メインその1の子羊のグリル。
人生で3本指に入る美味しい羊でした♪♪♪
よくあるグニュグニュした噛み切りにくい、ラムチョップとは別の食べ物です。
肉自体の味も濃く、繊維もとてもきめ細やかでやわからく、火の通り方も○。
鴨のロースト。
鴨は定番で「まあ、こんなものでしょ。」と思うことが多いのですが、こちらもそうした期待を簡単に
裏切ってくれます。
ワインは正直、初めての客ということで少々安いワインを出された気がします。
おすすめをとお願いしたのですが、「え? これなん?」て思うことが多かったです。
ま、最初はしかたないですかね。
でも、お料理重視なのでOKです。
いいワインがそろってるのは評判どおりでしょうから、今後通って少しずつコミュニケーションしていこうと思います。
そうそう、ワインに限らず、常連さん重視の対応でした。
何年も前から足を運んでる友人と現地集合にして、私が先についたのですが、
名前を告げても本当にその名前で予約が入ってるのかどうか、了解した感じがなく、
席に座った後も、店間違えたかな?と不安でした。
席に着いた後も、「飲み物どうされますか?」など、一切声かけもなく放置。
友人が結構遅れてきたため、カウンター席で5分以上経ってから、
「お連れ様が来るまで、お待ちになりますか?」と声をかけられました。
「んなことあるかい」と、「いえ、メニューを見せていただけますか?」と答えた私(笑)
暑かったので食前酒がわりにビールをお願いしたのですが、その間料理のメニューも見せてもらえず、
手持無沙汰。。 カウンター席で、ソムリエさんの立ち位置の目の前にいたのにな。
友人が到着してから、彼女とはいろいろお話はずんでました。
結構露骨な印象です。
というわけで、最初に常連さんに連れて行ってもらうほうがいいでしょう。
ここらへんは新地らしいですね。
でも料理が美味しいから私は行く!
ビールとワイン3杯飲んで、おひとり8,500円也。安っ!
思わず確認しちゃいました。
Tさん、素敵なお店に連れてってくれて、本当にありがとうね♪







