ひさしぶりにチーズを買いました。
その名も「デリス・ど・ブルゴーニュ」
ブルゴーニュの美味しいもの、という大胆な名前です。
チーズを買う予定はなかったのに、店頭で、あまりのその美しさと美味しそうな外見にひかれて
衝動買いしちゃいました。
だって、この断面。もう、がまんできません。おまけに雪のように色白でべっぴんさんです。
衝動買いゆえに、家には飲む予定のワインもなければパンもない。
やっちゃったな~と思いつつ、翌朝。
食べたいものがなくて、朝何を食べようかと30分以上も悩んで、結局面倒でトーストにしたとき、
「えい、ぜいたくだけど、このチーズ、トーストにのっけて食べちゃえ!」
そうしたら。
おいしーーーーーーーーーーーーーー!
その日のトーストは、パンネルの最後の1枚。
チーズは、それだけだとしょっぱめで、ほんの少しだけ酸味のようなものを感じて、あんまり好きじゃないかな?
失敗したかなと思ったのです。
だけど、パンネルと食パンと絶妙な相性。
チーズのしょっぱさはちょうどいい調味料となり、食パンの甘さをものすごーく引き立てて、
パンがとっても甘く感じられます。
一方チーズのほうは、そのミルキーさが全面に出てきて、もう最高の相性。
お互いをひきたてるってこういうことなのね、と納得。
実は昨日の朝、やはり何もなくて、ベーグル&ウォッシュでおなじようなことしたのだけど、ちっとも美味しくなかったのです。
このチーズを楽しむために、パンネルの食パン買いに行こうかな。
私の中での「最高のくみあわせ食材」が、またひとつ誕生しました。

