何年にもわたる大阪シティステーションの工事がようやくひと段落?して、このGWに鳴り物入りでオープンいたしました。
その中の目玉の一つ、伊勢丹大阪店が5月4日にオープン。
オープン初日はものすご~い人出でごったがえしていたそうですが、私が足を運んだ翌日5日は、
入口こそ入場整理していましたが、入店してしまえば普通の週末の混み具合という印象でした。
1Fは化粧品、2Fから婦人服、というのが昔からの百貨店の定番でしたが、
こちらはB1Fが婦人靴や鞄、1Fが香水や雑貨、2Fに化粧品となっています。
B1Fから婦人雑貨等が配置されるのは、21世紀になってからはしばしば見るようになりました。
婦人服より上層階は見ていませんが、全体的に新宿店より売り場の空間がゆったり取られています。
売り場面積はそれほど大きいわけではないので、ゆったりとした空間配置のため売り場そのものの量は
それほど多くありません。
靴にしろ鞄にしろ、割とすぐ見終わってしまって、「あれ、もう終わり?」というのが正直な感想(笑)
でも、なかなかいい気分でショッピングできます。
とはいっても、食いしん坊の私は、どうしても関心はデパ地下のほうへ。。(笑)
デパ地下はB2Fのみ。
このフロアは、ほかのフロアの2倍ほどの広さがあります。
私がまず行ったのはワイン売り場。
こちらのワイン売り場には、有料試飲コーナー以外に、リーデルのワイングラスを利用して、ワインがグラスでどう味が変わるかを体験するVin Collageがあります。
1日5回ほど、1回に5人。
おすすめのグラスと、そうでないグラスでワインを飲み比べます。
ワインに合わせてチーズも1種類用意されます。約2週間でワインもチーズも入れ替わり。
なかなか楽しいことしてくれますね。
新宿伊勢丹では、2週間ずつ、有名レストランがプロデュースして料理を用意するキッチンスタジオがありますが、ここ大阪店は、こちらも少しスタイルが変わっていました。
紫野和久傳、下鴨茶寮、高麗橋吉兆、道頓堀今井が半月で順繰りに、料理と、それに合わせたお酒を供する「TASHINAMI」というコーナーとなっています。
初回を飾るのは紫野和久傳。吉岡酒造さんのお酒を竹の筒に入れた青竹酒と合わせるのは、炙り鯖寿司と鱧の落とし。
11時から炙り鯖寿司、15時から鱧の落としが、1575円で、それぞれ20食の提供となっています。
ちょうどおなかがすいてきたので、炙り鯖寿司をいただくことにしました。
青竹酒は、お酒を大きな竹筒の中に3時間ほど入れておくそうです。それで竹の香りがお酒にうつるのだとか。
鯖寿司はかなり大きくて、2切れいただいただけで、ちゃんと夕食までもちました。
一番厚いところで1.5㎝強ありました。
上に乗せられたおぼろ昆布がまたとっても上質なもの。
鯖と一緒に食べてくださいと言われたのですが、鯖の脂をおぼろ昆布が中和しつつ、うまみを増幅させて、
すばらしいマリアージュでした。
お酒はすっきりしたもので、鯖寿司を食べた後の口の中をさわやかにしてくれます。
このコーナー、いいですね~。
リーデルのコーナーといい、こちらといい、新宿店より、コンセプトをさらに絞って趣向のあるものになっています。
アルコールをより表に出してるのも、私にとってはうれしいかぎり。
そういえば、新宿店では隅に追いやられた感のある日本酒コーナーも広々して試飲もおいていました。
アルコールに力を入れてるのかな?
他にも、あの赤福さんの茶屋や、ジャン・ポール・エヴァンのイートイン、UCCのカフェなど、ちょっとしたお休みどころがちょこちょこあります。
まあ、新宿にもジャン・ポール・エヴァンのイートインも、虎屋の茶屋も、エディアールのワイン&1皿もあるんですけどね。
やっぱり初めてのところだから新鮮さを感じるのかな。
私はこの日、オープンセールで、お気に入りのドーツのシャンパンが3本セットで10,500円となっていたのでそれを購入。
15時近くになると、だんだんデパ地下フロアに人が多くなってかなり混雑してきたので、ひきあげることにしました。
しばらくは楽しめそう。
今度は赤福氷を食べてみたいです。
もちろん、デパ地下だけでなく、上層階にもぶらぶら行ってみたいと思います。





