GWで、一度行ってみたいものの、アクセスが悪くてなかなか訪問できなかったお店に行ってみました。


こちらは、まだ一度も乗ったのことのない東武東上線大山駅が最寄り駅です。

今まで板橋区、北区、足立区といった東京北部にあまり縁がなかったため、このあたりに足を運ぶ機会もなく、板橋区にあるこのお店はつい最近まで全く知りませんでした。


が。

一度見ただけのビジュアルにものすごく惹かれて、GWに訪れてみたいお店のNo1になったこのお店。

3人で出かけてみました。


混んでるという話を聞いていて、朝に行く、昼食として行く、などいろいろ考えたのですが時間があわず、

結局一番悪いお3時にかかる時間に訪問することになりました。


お店についたのは、2時40分。

お店の7割がた、お客さんが入っています。


お店の扉を開けたところ、おじさんが、


「今からだと1時間半くらいかかっちゃうけど、いい?」


い、いちじかんはん?!


ラーメン屋や焼肉屋で聞いたことはありますが、喫茶店で1時間半???!

かなりの衝撃ですが、せっかく足を延ばしてきたのだし、たぶんこれを逃すとここまでまた来るなんて

いつになるかわからないので、友達とひそひそ話して、


「待ちます」


とお話しして入店しました。


お店には、あきらかに近所の常連さん風の50代60代の一人客もちらほらいましたが、

私たち同様ホットケーキ目当ての女性観光客がたくさんおりました。

たぶん、この順番待ちで時間がかかるのでしょうね~。


4時過ぎにようやく私たちの番になって、運ばれてきました。


これですこれ!

分厚~い、ホットケーキ!

まるで絵本に出てくるようです。

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さっそくナイフを入れると。入れると。って、ナイフが入りませ~ん!


コンコンッ

とナイフがホットケーキの茶色い表面で弾き返されます。

う~ん、さすがにこの厚さのホットケーキをだれることなく焼き上げるには、それなりの粘度と表面の焼き上がりが必要なのですね。

ふんわりした、普段のホットケーキとは全く異なるようです。


とはいえ、そうはいってもホットケーキ、バゲットの皮のように固いわけではないです。

さっそくナイフで切っていただきます。


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かなり目が詰まっています。

パンといえばバターロールしか知らない人が、初めてベーグルを食べたような感じといえば

わかっていただけるでしょうか。

いつものふんわりホットケーキとは明らかに別の食べ物。でも、確かにホットケーキの味。

ふわふわのものが好きな私の好みとは違いますが、ありです。

他2人は、なかなかつぼにはまったみたいでした。


飲み物は、ココアとレスカとクリームソーダ。

昭和の喫茶店て感じですね~。


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分厚い、目の詰まったホットケーキは、やはり食べ出がありました。

こちらは昔ながらのスパゲティやサンドイッチなどの軽食もある喫茶店なので、

今度はランチ時に軽食とホットケーキをオーダーして、友人とシェアして食べたいです。

あるいは、開店まもない8時前くらいに入店して、ぜいたくな朝食としていただきたいです。


好みとは違うと言いましたが、この雰囲気と言い、カフェとして友人と訪問するにはリピしたくなる店です。


私たちは最悪のタイミングで入店したようで、私たちの後に1人だけ来た人がいっぱいで入店すら断られてしまいましたが、その後は客足がぷっつり。

私たちのホットケーキが焼き始められた4時には、私たちの前に入店したお客さんがどんどん帰って、

お店はかなり空いた状況になりました。

4時過ぎに、ようやくまたお客さんが入ってきましたが、彼らはほとんど待つことなくホットケーキにありつけたことでしょう(でも、近所の常連さんらしく、飲み物しかオーダーしませんでした)。


ごちそうさまでした。