今日は、お気に入りのチーズ屋さん、カーブドテールさんで、旬のシェーブルチーズのセミナーがあり、
そちらに参加してきました。
講師役を務めるのは、京都のるり渓農園のヤギ担当の方。
こちらの農園は、カンテサンスさんのスペシャリテ、チーズのババロワのチーズを供している農園さんです。
今回は、なんと、こやぎちゃんも一緒にお店にやってきました!
ちょ~、ラブリー![]()
この子、なんとまだ1ヶ月なんですって!
てっきり3ヶ月くらいたってるのかと思いました。
車の助手席に乗ってきたそうなのですが(箱?ケージ?で)、1週間前に乗ったときは余裕があったのに、
今回はちょっとばかし頭がきつそうで、方向転換がとっても大変そうだったとのこと。
成長が早くて、1週間で大きさがだいぶ違うと言ってました。
このこやぎちゃん。なかなか大物で、京都の田舎の山の中から大阪の街中に来て、
初めての場所で、狭い店内という全然違う環境のところに来てるのに、
ぜ~んぜん動じてません。
私たちがなでるのも全くOK。写真もOK。フラッシュも平気だそうです。
農園の方も、ストレス感じてるとかわいそうなんですけど、そういう様子もなくまったくリラックスしてるので
安心です、と話されていました。
セミナー中は、誰にも相手してもらえなく、退屈~とばかり寝てしまっていました。
こやぎちゃんとこんなにそばで戯れることができたのは初めて♪
さて、試飲のほうです。
まずは生乳とヨーグルト。それからシェーブル・フレと普通のシェーブルチーズの2種類。
やぎの乳を飲むのは初めて?でしたが、まったくにおいがありません。
牛乳はそこそこにおいがありますが、新鮮だからでしょうか? いくらかいでもにおいがしません。
飲んでみると、基本的に牛乳と一緒。
ヤギの乳ということで、ちょっとかまえたのですが、拍子抜けしました。たぶんまったく気がつきません。
ただ、やわらかい? さらっとしてる? 「あえて」言えばですが。
一方、「ヨーグルト」はかなり違いました。
「ヨーグルト」は一見飲むヨーグルトなんですが、粘土が全然違います。
やわらかさは飲むヨーグルトと同じなんですが、飲み込もうとするとなかなか飲み込めません。
不思議です。
さてさて、メインのチーズ。
左がシェーブル・フレで、右が塩をつかっている一般のシェーブル。
どちらも十分フレッシュですが、やはり左はよりフレッシュでクリーミィ。お菓子に使っても、美味しそう。
どちらもやぎ臭さはなく、むしろそれが好きな人には物足りないかもしれませんとのことでした。
熟成させるとヤギ臭さが出てくるのだそうです。
それは、カプロン酸とカプリン酸という、ヤギ乳独特の脂肪酸が酸化して揮発してくるから。
う~ん、以前食べた熟成させたヤギチーズ、そんなヤギ臭さあったかなあ?
なかなか説明どおりの感想をもつともかぎらないようです(笑)
今回は、まだおうちにいろいろチーズが残っているのでかわずに帰りましたが、
とても楽しく、そして心癒されるセミナーでした。
そうそう、このこやぎちゃん、えびてんちゃんという名前。
先週別のところが連れて行くとき、車の中でめいめいしたんだって。
他の子たちは、いかてんとか、豚てんとかにしたのかな?
1年後にはお母さんになって、えびてんちゃんの乳はチーズ作りに使われるそうです。




