ひさしぶりのおうちごはん。
震災以来、自分の生活リズムも狂いがちです。
仕事のリズムが取れなくなってしまったから。
そうそう、私の関西出張も、しばらくの間、関西勤務に変わりそうです。
「あえて、今の時期東京に戻らせることはない」との判断のようです。
もちろん東京でしゃかりに働いてる方もたくさんいらっしゃいますし、
日本では東京にしかメインとなる拠点がない会社もあります。
東京にいても仕事はいくらでもあると思いますが、幸い私の勤務先企業は大阪にも拠点を構え、
システムの地震対策・危機管理を行っていたため大阪にいても問題なく業務が遂行できることから、
通勤や節電などで効率の落ちている、余震や放射能被害などリスクの高い東京より、
大阪でフルに業務についてもらったほうがよいとの判断があると思います。
一方で、大阪勤務は無理と、退社してこの状況下で家族がいる関東地区にあえて戻る人、
関西にしばらくとどまるつもりで避難の意味も含め家族を呼び寄せる人、
退社して国外への転職活動を始めた人、様々です。
私も今年はいろいろ計画していたこともあるのですが、
この震災でスケジュールは変更せざるを得なくなりました。
とはいえ、あせることもなし、あきらめることもなし、
状況を冷静に見て、常に細かな修正を加えつつ大きな目標へ近づいていこうと思います。
さて、そんな落ち着かない、狂ってしまった生活リズムの中で、
気分転換に久しぶりに気合いを入れて料理してみました。
お気に入りのリボンサラダ。
今回はアクセントに旬のシェーブルチーズを入れました。これが大正解!
桜の葉に包まれたシェーブルは、桜の香りが少々強く邪魔に感じたのですが、
こうしてお料理に加えるといいアクセントになります。
シェーブルの酸味を苦手にする人も、サラダにすると「美味しい!」と喜んで食べてくれました。
かつおのたたきのユッケ。
ほぼ1年ぶり(笑)。相変わらずとっても美味しくてお気に入りです。
かぶとスペアリブのペンネ。
春の蕪がそれはそれはやわかくて、ちょっとやわらかくなりすぎてしまいましたが、
シャトルシェフでやわらかく煮たスペアリブとソフリットのうまみで、大変美味しい1品になりました。
ひさしぶりに料理を作ってみたら、なんだかとても楽しかったです。
ここのところ、
ごはんの上に新子をのせただけの新子丼とか
ちょ~うまうまの徳島産のフルーツトマトをかじるとか
ほたるいかを出来合いのトマトソースに放り込むとか
新子でスパゲティアーリオオーリオとか
白飯にいかなごの釘煮、こうなごのおろしポン酢、つくしの佃煮とか、
そんな料理ともいえないような料理で春を満喫していたのですが、
やはり、ちゃんとしたお料理は美味しいな。
ごちそうさまでした。
自然の恵みを安心して食べられる幸せに感謝して。



