私の大阪の食卓、Cerchioさんにひさしぶりの訪問。
この日は夜から雨が降って、ここ数日の寒さがゆるんだのから一転、また寒い関西に戻りました。
そんな日のディナーはがっつり冬らしいセレクト。
ホワイトアスパラの半熟卵黄ソース 黒トリュフ添え
リドボートサカのマルサラ酒煮込み
鳩のロースト
まずはシャンパンをお願い。
食前酒を飲みつつメニューをいろいろ悩む楽しさを思い浮かべながら頼んだのに、
三好さんにいただいてたメール情報や電話で聞いた鳩の熟成度、三好さんから伺った本日の料理であっという間にオーダーが決まってしまい、シャンパンを口にしたのはオーダーが終わってからでした(笑)
アミューズのフェンネルシード入りサラミとタコノコ牡蠣ブロッコリー入りのフリッタータ。
定番のフリッタータが美味しい。
ここにもさりげに牡蠣とタケノコという走りと名残の食材を合わせてるんですね。
サラミは塩気もしっかり、フェンネルシードもちゃんと仕事しています。
さてさて前菜が運ばれてきて、本格的な食事のスタートです。
ホワイトアスパラ。
ずいぶん早いけどどうでしょうか?
もちろん今シーズン初です。
お、甘い。
みずみずしい甘さ。
びっくり。盛りの頃になっても、こんな甘いのにいつも当たるわけではありません。
正直、うれしいびっくりでした。
黒トリュフもそろそろさよならですね。
季節の移り変わりを感じるこの組み合わせが好きです。
ネロダーボラでロゼも作るんですね。
軽くフルーティなのに、ネロダーボラのしっかりさもあり、料理にぴったり。
ホワイトアスパラは野菜なのに、ソースは濃厚、トリュフもある。
こういうときワインに悩むのですが、これはぴったりです。
トサカとはどんなもの? と興味津々で頼んだこちら。
手打ちパスタは相変わらず。はい、美味しすぎて、美味しいしか言えない状態。
これがトサカかな?っていうのがいくつかありましたが、もっといかにもぶよんとしたコラーゲン状のものを想像してたのですが、とてもあっさり意識せず食べてしまいました。
シェフの大好きなピエモンテのお料理です。
続きます。

