今日は蒸留酒工場見学へ。


うるのブログ   うるのブログ


なんだか、大学の建物みたいですね。

うるのブログ


右手に見える、白い建物が見学ツアー受付の場所です。

なぜか2Fが集合所で、1Fにテイスティングバーなどがあります。

集合時間まで20分ほどあったので、ふらふら楽しく見ていました。


うるのブログ   


なんだかうれしくなる光景です(笑)             色の変化が素敵です。

うるのブログ     うるのブログ



見学は作られる工程順に。


まずは仕込みと発酵。

部屋に入ると、甘酒に似た、甘い香り。


次が蒸留。ウィスキーは二度蒸留されるんだそうです。


この蒸留機はそれぞれ形が違い、それがまた個性を生み出すんだそうです。

うるのブログ


形に右のようなひょうたん型のバルジ型とそのとなりのストレート型に大きく分かれ、

バルジ型は中で蒸留された気体が循環して芳醇なものができあがり、

ストレート型は気体がそのまま集められ重くしっかりしたものになるんだそうです。


2回の蒸留で出来た原酒はニューポットと言われ、アルコール度70度くらいで、日本酒のように無色透明。

あの琥珀色のウィスキーとは全く異なる無色透明な液体にびっくり。

写真だとわかりにくいですね。


うるのブログ


さてさて、次は熟成です。

素晴らしい--------

樽の大きさにも大小があり、それもまたそれぞれの樽に入れられて熟成するウィスキーの個性と

なるそうです。

もちろん大小のみならず、樽に使われる木の種類も重要な要素。

基本はホワイトオークと呼ばれるものですが、北海道のミズナラを使った樽もあるそうです。
うるのブログ    うるのブログ

熟成していくと、このとおり。

うるのブログ


美しいですね~♪


左が12年、右が4年ものです。

樽の木を通じて原酒は呼吸をし、量が少なく熟成を重ねていきます。

この貯蔵庫は温度管理をしておらず、冬の今はひんやりしていますが、夏は高温多湿になり、

樽を通じて盛んに蒸発していくそうです。


樽にはつめられた年が記されているのですが、1923年なんてものもありました。



このあとは試飲もかねたセミナーです。