本屋で見ていたら、餃子鍋の具が美味しそうな取り合わせだったので真似しよう! と楽しみにしていました。
ターツァイと黄にらの組み合わせ。
ところが残念ながらどちらも八百屋にあらず
そういえば、ターツァイは、東京では近所の八百屋に普通に売ってましたが、
大阪では市場に行ってもあまり見ないですね。
以前こちらに並んでたのを見たことがあったので、ここならあるかなと期待したのですが残念。
どうしよう、面倒だけど高島屋さんにでも行ってみようかなと悩みながら、他の野菜を見ていたら。
なんだか珍しいものが目に入り、食感的にも中華鍋にも合うかもと思い、
当初予定とは全く異なる餃子鍋を作りました。
じゃーん!
金針菜
ピーナツスプラウト
ちぢみほうれん草
金針菜は中華料理店で食べたことはあるけど、生のを見るのは始めて。
しゃきしゃき感が黄にらの替わりになってくれるかもと期待。
中華食材だから相性もいいよね。
ピーナツスプラウトはデパ地下で見たことあるかもしれないなあくらいの印象。
他のスプラウトに比べると太いので柔らかさもしゃくしゃく感もちょうどバランス良さそうです♪
ピーナツの香りがほのかにするというのも、スパイシー中華スープに合いそう♪♪
葉野菜の縮みほうれん草だけはちょっぴり残念なんだけど。
ターツァイの芯の部分のしっかりした固さや、固めの葉も縮みほうれん草とはだいぶ違う。
でもチンゲン菜ではダメなんだよねー。
チンゲン菜の芯も固さはあるけど、水分多いし、繊維多いし、何より味が薄い。
味がやさしくて片栗粉でとろみをつける蟹あんかけなんかはいいけど、この鍋には野菜自身にはっきりした味のあるものが合う。
というわけで、食感の楽しみは前者2つにまかせて、こちらは味重視。
とまあ、こんなことをいろいろ考えながら、八百屋で真剣に悩みながら野菜選びをしていたですよ。
全体としてはなかなか楽しみな組み合わせになったと思います。
餃子にもちょっと工夫して、歯応えを楽しむためにレンコンを入れました。
スープの用意をすると、花山椒の香りが鼻を刺激して、食べる前からうっとり。
というより、食欲を刺激して、早く食べたいーーー!
野菜はさっと火が通るものばかりなので、まずは餃子を入れて、食べるちょっと前に金針菜とスプラウトを入れ、
ほうれんそうは食べる直前に入れます。
さてさて、お鍋の用意ができました。
うわっ
なんだか結構複雑な味で美味しいっ
餃子は、はふっはふ。
ちぢみほうれん草の茎がすごい甘~い!
ピーナツスプラウト、予想に反し、結構固めで歯ごたえある。ピーナツの味もする~。
金針菜って甘いんだ~。中華料理屋さんで食べたとき、甘いなんておもったことなかったんだけどなあ。
食感も固くなくやわらかくなく、すごく好き!
ナンプラーをかけて食べると、さらに味がまろやか&スパイシーの複雑さが増して、おおっ!って感じ。
こんなに変化するって印象的。
箸がすすみます~~~♪
いつも鍋のときはお酒(今日はもちろんビール!)飲んで、〆はなしなんだけど、
今日は美味しいわ、食欲刺激されるわ、〆のラーメンまでしっかり食べちゃいました。
めちゃくちゃヒット!!!!
ごちそうさまでした!




