今週、初めてあの有名な「きじ」へ。
大阪に住んでたことのある私にとって、どうしてもつるとんたんやお好み焼屋に1時間も並ぶのが受け入れられず、大人気のきじさんには訪問できないままでした。
ところが、何をどう思ったのか「並んでもいいから食べてみよう」と思い、訪問。
20時半頃で、私は11番目。30分ほどで入れました。
だけど、並んでる人数と店の大きさの割には待ったな~という感想。
入ってみて納得。みんな長っ尻なの。
オーダーは牛筋の煮込みをポン酢でいただくすじぽんとビール、豚玉。
ねぎ焼きはないようです。
すじぽんは、薄味でしっかりやわらかく煮込まれていてお好み焼屋でいただくには上品過ぎるくらいでした。
さてさて肝心のお好み焼。
私の好きなふんわりタイプとは異なる、かなり目がつまったしっかりタイプ。
美味しいんだけど、粉がきっちりつまってるので食べでがあり、すじぽんも頼んだ私は早々にギブアップ。半分はお持ち帰りにさせていただきました。
こちらのお店で一番いいのは、お店の方の接客です。
お運びさんも、焼きの方も、と~~っても丁寧で、腰も低く、にこにこして、しかもはきはきしてて、とにかく感じがよい!
一方で、お客さんはな~。
隣の若い男性(まだ20代前半か半ば)3人組みは、私が席に着いたとき、
6分の1枚くらいしか残ってなかったのに、私が店を出るときもまだまだおしゃべりしてました。
食べ物もドリンクも追加注文なしで、ただひたすらおしゃべり。
居酒屋じゃないんだし、外にはたくさんの人が並んで待ってるんだから、さっさと出てけよ~。
やたらと待つ理由を垣間見た気がしました。
その反面、反対隣のおじさん(40代と見た)は、ひとりですじ焼きをオーダーし、
食べたらさくっと出ていかれました。いやー、かっこよかった。おまけにへらで食べてましたよ。
生地が好みでなかったこと、待ち時間が長いことで、再訪は難しいです。
お店の方はあんなに感じいいのに、残念。
2日後、ランチで入った某店(名前しりません)。
とーっても残念なものが出てきて、具だけ拾って(笑)、パスタは半分以上残しました。
そしたら、お店の方が「お口に合いませんでしたか?」と。適当にごまかしたのですが、
「よろしければ、何が悪かったのか教えていただけませんでしょうか」というので、1点だけお伝えしました(本当はあと2つくらい許せなかったのだけど)。
「何か、別のものをおつくりしてお持ちしましょうか」と言ってくださいましたが、量的に無理と思い、
「ビールもお願いして結構おなか膨れましたので、結構です。」とお断りしました。
するとしばらくして、「申し訳ありませんので、せめてこちらをどうぞ。」と
オリーブやチーズ等を小皿に盛り合わせで出してくれました。
ビールがまだ半分くらい残っていたので、そのつまみに出してくれたのだと思います。
「あー、(店選びに)失敗しちゃったなー」と思ってたのですが、こちらのお店の対応にはすっかり感心してしまいました。むしろ、なんだかいいことに遭遇した気分。
気分よくお店をあとにできましたが、再訪するかと言われれば、NO(爆)。
自分がつくったほうがはるかに美味しい、そんなところはやっぱり行けないです。
頑張って美味しくなってね~。そしたらぜひとも行きたいです。
というわけで、1週間のうちに2連敗。ちょいと悔しい。