今日は、母親とランチ。
駅からとにかく近いところという母の強い要望により、出口から振り向くとそこにある、オテル・ドゥ・キタオカを選びました。
古いお店なので、内装も調度品もクラシカル。
ひと昔前、フランス料理を食べに行くのが特別なイベントだった時代の佇まいです。
最近オープンする店にこんな重厚なものは見られませんね。
古き良き時代をかいまみるようです。
前菜2品、メインを選ぶブリフィクス3800円ランチ。
私は
ウニと人参ムースのカクテル(+800円)
つぶ貝、エスカルゴ、茸の包み焼き(+700円)
鴨のコンフィ
母は
マグロと野菜のテリーヌ
つぶ貝、エスカルゴ、茸の包み焼き(+800円)
和牛ミンチとフォワグラのパイ包み
を選びました。
アミューズのほろほろ鳥のレバームース
人参のムースの上にウニを乗せ、コンソメジュレをかけたカクテル。
ムースの甘さ、丁寧なコンソメが素晴らしい料理でした。
人参ムースをスペシャリテにしてる店は何店かありますが、一番好きでした。
フィロに包まれた貝と茸はたっぷりでボリュームあり。
大きさもかなりありました。
母が大層気に入ってましたが、フィロがざらっと粉っぽいのが気になったかな。
鴨もも肉のコンフィ
鴨はとても柔らかく仕上がっていて美味しかったです。
食べさせてくれる部位で味も調理法もかわりますが、シンプルな鴨もものコンフィを出してくれるところは割と少ないので、食べたくなったらまた来たいです。
母の頼んだまぐろと野菜のテリーヌビネグレットソース ミンチとフォワグラのパイ包み
デザートはケーキとアイスの盛り合わせ。
できればこれは今風の、1品のきちんとしたデザートがよかったな。
この手の盛り合わせで、絶品というものに出会えたことがありません。
とはいえ、ラムレーズンのアイスとチーズケーキはかなり美味しい。
ベースのアイスが重たくなく、ラムの風味がきいた味わえるアイスになっていました。
チーズケーキは、かなりかなりかなり好き。
これだけたっぷり食べたい、買って帰りたいものでした。
真ん中の紅茶のケーキも十分美味しく、結局全部きれいに食べてしまいました。
この手の盛り合わせを完食することはまずないので、そういう意味では美味しいほうだと思います。
ごちそうさまでした。
コース×2
白赤グラスワイン 1・1
ジンジャーエール×1
合計12000円ほど



