11時45分入店。一番のりです。
ドアに近い明るい席に座りました。 真ん中の黒いのが今入ってきたドアです。
今日は、前菜2品、そば豆腐、そばがき、そば2種類 のそば三昧をお願いしました。
さっそく前菜とそば豆腐。
暑かったのでビールにしようかな、日本酒のほうが合うかなと悩んでいたところ、
瓜の酢の物には私の苦手な玉ねぎのみじん切りがたっぷり合えてあり、口の残る玉ねぎの風味を消し去るためにビールをお願いすることにしました。
もっちりしてるのかと思いきや、ねっとり。食感は里芋のねっとりに煮てます。
へ~。意外。でも、最初の3品では、これが一番好きでした。
これはいつ来ても食べられそう(前菜は季節で変わる)なので、うれしいです。
こちらで気に入ったのは、店の雰囲気や調度品とともに、器です。
お酒のあてで出された長芋の煮物。長芋の煮物って珍しいですよね。
意表をつくものではないけど、そういえばしないなってもの。かなり好きでした。わたしもやってみよう。
一番気に入ったのはそばがきの器でした。
「温かいうちにお召し上がりください」と言われたので、ほかのものを後回しにして、
こちらを食べ始めたところ、おなかすいてたこともあり、食べ出のあるそばがきを一気に美味しくたべちゃいました。
むっちり。いわゆる甘辛のたれがついていますが、そば豆腐のたれと比較すると、
気持ちこちらのほうが甘味抑え目。
お湯にひたっていないので、表面の水分に邪魔されることなくそばがきの食感を味わえます。
完食してみると、この器、底の平らな部分が広くて、家庭でもかなり使い勝手がよさそうです。
欲しいなあ。
ひとつめのおそば。トマトの冷やがけ。
トマトのおそばを食べるのは実は初めて。
創作系は敬遠してたのですが、このくらいならといただいたところ、かなり美味しい♪
トマトはいわゆる「トマトのおでん」で、だしの味をたっぷり吸っていました。
だしのほうは、しょうゆの味はほとんどなく、出汁とトマトのさわやかさで、これは夏にいいです~♪♪♪
あ、肝心のお蕎麦は歯ごたえのしっかりしたタイプでした。
神田のほうにあるような、しょうゆの味しっかり、甘味もしっかりの濃いつゆ。
今までの上品な味の流れからすると、ちょっと新鮮な驚きがあります。
でも、楽しくていいです。コースの1品として出すなら○。
せいろ単品で出てきてこのつゆだと、好み分かれるでしょうね。特に新蕎麦の季節は。
最後に蕎麦ぼうろ。ご愛嬌の感じですが、うれしいです。
ここまで2時間弱。
ゆるりゆるりとあっという間に時間がたってしまいました。
途中入ってきたのは夫婦1組とひとり客。
どちらの方も「前来たら閉まってた」と話してました。
どうやらお昼でお蕎麦がなくなってしまうことも多いみたいです。
週末は絶対お昼にこないとだめですね。
そば三昧1500円
瓶ビール 600円
ビールは中瓶で、少し残してしまったので、2人だとちょうどいいかも。
そうするとひとり1800円です。
蕎麦1500円て、赤坂では天ざる食べられるか食べられないかですよ~。
これだけつまんで、のど潤して、友と長居して、想定1800円とはおそるべきCP。
ごちそうさまでした。
また来ようっと。









