約1年ぶりのコムアラメゾン再訪。
生ハム
シューブルチーズのサラダ
フォワグラのパテ
田舎風パテ
じゃがいものクリームグラタン
鴨の心臓の串焼き
魚のすり身の赤ピーマン詰め
スープドガリュニ(豆の煮込み)
カヌレ
99プロセッコクラシコ
カオールの白
カオールの赤×2
99スーパートスカーナ
6人で飲み会。
夏に食べるにはちょっと重たいかな~と心配していたけど、全くの杞憂でした。
むしろ、前回よりすべて軽い仕上がりのようで(季節で変えてるのかしら?)、前回と違ってちょっと物足りない
印象を受けてしまいましたが、気候を考えるとちょうどよかったのかもしれません。
フォワグラのパテは、加工度が低くフォワグラの味が全面に出ていて私はちょっと苦手でしたが、
別の同席者は「これ好き」と言っていたので、好みなのでしょう。
田舎風パテは肉々しくて、それでいて香辛料はそれほど強くなく、私はかなり好きでしたが、
これも好みが分かれると思います。肉好きには大好評でしょうね。
じゃがいものグラタンのやさしい味で一息ついてから、メインの美味しいお料理が立て続け。
鴨の心臓は、全員が食べるなり「これは旨いっ」の感想。
鶏のハツより2回りくらい大きいハツが4~5つと野菜が串焼きになっています。
ちょっとだけ強めの塩味加減もちょうどよく、ハツ独特の食感も大変楽しい美味しいお料理。
ここまでで、残念だったのがワイン。
お店のおすすめのカオールのワインが白も赤も、なぜか今回は私の体調にあわず。
前回は持ち込みのワインもお店のワインも美味しくて、みんなで喜んで1本追加したほどだったのに、
なんだか今回はどれも美味しいと思えない。
特に1本目の赤は、軽いというよりハウスワインちっくで、味がうすっぺらく感じてしまいました。
ここ3週間アルコールを控えていたせいでしょうか。
皆さんが2本目の赤になっても、私一人1本目の赤が残っていました。
残念。
スーパートスカーナになったらほっとして、「美味しい!」と思って飲み始めました。
おそらく、カオールのワイン(オーセロワ)は飲みなれてない一方、イタリアワインのほうが飲みなれてる
自分の親しみもあるのかな。
同席した方たちが楽しめていてくれたらよいのですが。
魚のすり身の赤ピーマン詰めは、来たとき、てっきりその風貌から冷たい料理かと思いきや、
温菜でした。
赤ピーマンを使った冷製前菜をよく見るからなのでしょうね。
食べてみて温かくて、ちょっとびっくりしました(笑)
魚のすり身というので、ふわふわ白身のたよりないイメージを想像していたのですが、
マグロのようなしっかりとした強い味が印象的で、意表をつかれました。
前後の料理との対照でも、かなりいい1品という印象です。
で、最後の、スープドガルビュ。やさしいけど濃厚な味のこちらのスペシャリテ。
肉料理のつけあわせにまわりがちな豆の煮込みが、主役を張ってるお料理です。
今回あまりすすまなかったと思ったワインですが、かなりまわってしまいました。
一緒に行った皆さん、失礼があったらごめんなさいです。
この日は夜の2軒目はなく、ホテルの部屋に直行、ダウンでした。
おやすみなさい。
特別料理+ワイン5本 でひとり15,000円也。