今日から2泊3日で友人の上京におつきあい。
新幹線で来る友人を迎えに行くって、小さい頃に田舎のおばあちゃんにホームで迎えられたときの
ことを思い出すようで、なんかちょっとこそばゆい感じです。
まずは、新橋のひろ作で東京滞在のスタート。
オフィスランチの方たちと、ひろ作に来て見ましたの4人の団体さんと、私たち2人。
カウンターで、左右のオフィスランチの方たちがお食事するなか、まずはビールを注文する私たち。
冷製の茶碗蒸し、小さな海老の素揚げ
暑い日の中、席についた火照った体に、冷製の茶碗蒸しはうれしいです。
海老の素揚げはビールのおつまみに最高♪
次におまかせで日本酒をお願いして浦霞。
もち鯨の脂をゆがいて炊いて味噌でいただく1品に日本酒は必須です。
鯨なんてめったにいただかないので、見たとき、なんだかまったくわかりませんでした。
「もち鯨ってわかる? さらし鯨って言えばわかるかな」とご主人が話されてましたが、
すみません、経験値の低い私には、さらし鯨と言われてもピンときませんでした。
ゆがいてるのでもちろんいやな脂っぽさは全くなく、その食感といい脂の美味しさだけが残ってます。
鱧と野菜(とうもろこしと?)の天ぷら
細く切った鱧の皮をもち米と一緒に炊いたひと口のごはん
〆に、きらきら透き通ったせいろ蕎麦
鱧の皮。関西人で鱧をよく食べている彼女も、あてられませんでした。
あぶらがしっかりで、鱧の皮ってこんなにも脂たっぷりなんだと知りました。
今度鱧を注文したときは注意してみたいと思います。
蕎麦を食べる習慣のない関西人の彼女にも、こちらのお蕎麦は好評。
あまりのキラキラひかる美しさに、感心しておりました。
デザートはイチジクに、抹茶のジュレがけ。
ジュレは酸味をきかせてあって、抹茶も全体が緑色のジュレになってるのではなく、
海草を細かくしてジュレがけに仕上げたように見える、無色透明のジュレに細かい緑色が混ざってる状態。
デザートに海草なわけはないし、と不思議に思ってたら、抹茶なんですって。
抹茶をこういう状態で見ることはないので、とても新鮮でした。
1時間ほどでさくっといただいて、店をあとに。
好調な出だしとなりました。
ランチ2,300円×2
瓶ビール 1
浦霞 禅 1合
〆て6,600円