今日の献立は


いわしのつみれ汁

干し貝柱のごはん

ほたるいかのバジル和え

筍の木の芽和え


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バジル和えのほうには、ほたるいか、うど、こごみ

木の芽和えには、筍、うるい、こごみ


春の和え物って、本当に美味しいです。

体の中がきれいになる気がします。



いわしのつみれも、昨日に続いてがんばってつくりました。

本当は、白髪ねぎを飾りたかったんだけど、ちょうど葱使いきりで断念。

白髪ねぎのためだけに葱を買ってしまうと、その後冷蔵庫で眠らせてしまうのわかってるので。


私のいわしのつみれは、梅入り。

つみれから、おつゆに梅の香と味がうつって、とても美味しいんです。

でも、今日はちょっと梅の味が弱かったなあ。

つみれもほろほろで大変お気に入り。

10年以上前に作ってから、数少ない私の得意?料理です。 



ごちそうさまでした。




はじめて、イベントに参加してみます。

秋冬に活躍してくれそうなお鍋ですが、きっと、普段の煮物も美味しくできるんでしょうね。


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標題と異なりますが、この和え衣の割合、記しておきたいのでアップします。


筍の木の芽和え


たけのこ 中2分の1本 ※ → だし汁(塩・醤油で薄味をつける)で一度ゆでて下味をつける

こごみ  8本 → 塩茹でする

うるい  2本 → 生のまま3~4cm長さに切る ※


和え衣

京風白味噌 30g

砂糖 小1/2

だし醤油 大1弱

マヨネーズ 大1

木の芽 20~30枚  


木の芽をすりばちで摺って、調味料を加えて和え衣を作る。

食材を加えて和える。

食材は筍とこごみがおすすめ。それ以外は好みで。


※ 姫皮の下の柔らかい部分がおすすめ。いつもこの部分だけ1本分使ってます。

※ うるいは熱湯をさっとかけてもOK。お好みで。葉の部分だけは、色もよくなるので加熱がおすすめ。