感激のバーニャカウダ。
2回目なので、前回ほどテンションはあがらなかったけど、期待を裏切りません。
紫芋、きんとき芋、赤レンコン、カリフラワー、ロマネスコ、マーブル大根、すなっぷえんどう、アスパラガス、プチヴェール、トマト、マイクロラディッシュ、マイクロトマト、ヤングコーン、ラディッシュ、つぼみ菜、チコリとトレヴィスのかけあわせ(名前失念)、オイスターリーフ
いろいろあって、本当に楽しいです!
個人的に、カーサとウナギ対決してみたのですが、ウナギはカーサで食べたほうが好きでした。
カーサのウナギはウナギの味がすっごく濃厚で、シンプルな料理(見えないところでいろんな手間がかけられてるのかもだけど)なのに口に入れるとうなぎの味が口全体にひろがって、しかも余韻が長く残ってるのです。
こちらのは、うなぎを味わうのではなく、うなぎとフォワグラとソースと一緒に食べてこそ、でまさに食材の組み合わせ方、「料理」として工夫を味わう一皿です。
味わい方がまったく違う料理なのですが、カーサのウナギの美味しさはそんな工夫も凌駕するほど強烈でした。
白子は、まず白子そのものがかなりよかったです。粉をつけてソテーしたかりかり感もちょうどいい具合。ちっちゃな白子だと、白子のとろり感が乏しくて、加熱した固まってしまったぶよんとした食感とかりかり感だけになっちゃって全然楽しめないのだけど、こちらのはとてもクリ~ミ~。
おいかけてくる柚子胡椒の風味が、白子の濃厚さの後口をひきしめてくれます。
リドボーのお料理は、マディラ酒(マルサラ?)のソースがよかったです。パイ包みも、まったく油っこさがなくて◎。リドボーは私の記憶にあるリドボーよりしっかりしていてちょっと意外な食感でした。
こういうのもあるんだ。フォワグラとのコンビなので、この食感がよかったです。
惜しむらくは、合わせた赤ワインが悪かった~~~。
このソースならもっとどっしりした赤にすればよかった。
サッシカイアのサードラベルというこの赤ワイン、思ったより軽くて、今回の料理には物足りなかったです。覚えておこう。
ごはんはいい意味で普通に美味しいです。ごはんでほっとしたいですからね。
デザートは今回は普通。
美味しいのがあたりまえになってしまったのかも。
今回も7時半予約12時退店の楽しいお食事でした。
ごちそうさま。