こんにちは
さいたま市のレイキ教室主催のチカコです。
今日は引き続き、
レイキについて書いてみたいと思います。
今回はこのコロナ禍のタイミングに、
レイキを実践されている方にも、
必要な事かと思い記事にしてみました。
ちょっと長いのですが、
お時間ある人はお付き合いくださいね☆
さて、本題ですが。
レイキ(靈氣)を受講されたことのあるあなたは、
レイキを伝授された時、
こう教えられたことはありませんか?
「レイキを送るときは、
相手の了解をを得てから送ってください。」
と。
相手の了解を得るというのは、
通常のヒーリング・セッションでは必要なことです。
そうすることで、
受け取っていただく相手にヒーリングをすることへの、
受け取る体勢を整えてもらう。
そして可能な限り、
リラックスした環境で受け取ってもらって、
レイキヒーリングの後の状態を、
より良い方向になるようにしてもらう。
そういう点では、
受け取る側のメリットもありますし、
ヒーラー側の優しい心遣いのひとつとも言えます。
しかしこれが、
レイキ初心者となると。
どんなにティーチャーさんに、
「大丈夫!ちゃんとレイキを扱えてますよ
」
と言われても。
最初はレイキ送ることそのものに、
慣れていませんから、
個人的にレイキを送る時は不安なものですよね。
直接対面でヒーリングを行ったりする時も、
「レイキを理解してわかってもらわなきゃ!
」
とか、
「しっかり説明しなきゃ!」
と自分から力んでしまったり。
遠隔で送る時も、
「入院中の友達に遠隔ヒーリングしてあげたいけど、
LINEとかでレイキの説明するのも大変だし、
やっぱりレイキ送るのは止めとこうかな
」
と思って考え込んでしまったり。
結局レイキを使う機会も無く、
そのまんま時間だけが過ぎてしまった
そんな経験、ありませんか?
ちなみに私も、
15年くらい前には、
「相手の了解を得ること」
と習いました。
しかしそう教えられてしまうと、
いざ他の人へレイキを送る時に、
肩の力が入ってしまうんですよね。
レイキってそこまで相手の了解を得て、
「レイキってこういうものなんだよ」って説明して、
慎重に送らないとダメなの?
レイキ初心者だった上に、
すぐに、う~~んと考えこむ癖があった私は、
かなり悩んでしまった記憶があります。
しかしこの、
「人から人へ、ヒーリングを行う」
ということ。
実はレイキでも何でもそうなのですが、
海外と日本では大きな認識の違いがあります。
そのことに気が付いたのは、
それから何年も時間が経ってからでした。
本来はレイキは、
大正時代からある日本生まれのヒーリング。
これが第二次世界大戦の、
戦火を逃れて日本に逆輸入で入ってきたものが
「西洋レイキ」
今、レイキとして広まっているのは、
この逆輸入バージョンです。
そして「西洋レイキ」が旅をしてきたのが、
ハワイやアメリカ・ヨーロッパなどの、
キリスト教文化の国。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
レイキが経由してきたこの旅路には、
アメリカやヨーロッパなどがあります。
これらの国である思想というのは、
「キリスト教」がありますよね。
その聖書の中には、
「原罪」
という教えがあります。
そう、そこでは、
「人間という存在そのものが罪深い」
のです。
そんな
「人間」が行うヒーリングですもの。
勝手に送っていいわけがありません。
そう、手もオーラもキレイにしておかなきゃ!
(人間って罪深いし汚れてるのだから!)
送る前に発靈法や、
オーラ浄化もして、
ちゃんとレイキに繋がらなければ!
色々やること多いけど。
「人間ってそもそもが、
神聖なものと繋がってないんだからね?
」
(前提はコレ↑)
・・・・・え?
と思ったあなたは鋭い☆
内心は、はて?と思いつつ。
それでも、そう教えられたから、
レイキをする前に、
あれこれ準備してた・・・・・・
というこありませんか?
しかし今、振り返ってみると、
この西洋的な考えが、
講座のテキストにしっかり隠れていたのです。
それに加え、アメリカは、
訴訟の国
でもありますから、
「ヒーリングでも何でも、
何かを行う前は必ず相手の同意を得てから行う。」
ということが、
徹底されているのも背景にあるようです。
これも逆輸入の特徴かもしれませんね。
そして日本はといいますと。
日本は本来、
「八百万の神がいる国」
そして、
「人間というのは、神様の分け御魂」
という考えがあります。
「そもそも私達ひとりひとりの存在が、
神様の魂の一部であり、
地上の神として人生を学び謳歌していくもの。」
という考えです。
その神聖な魂が、
生きていく中で様々な気がかり(穢れ)をする経験をし、
それが多くなるとどんどん穢れ(けがれ)てしまう。
気掛かり⇒穢れ(けがれ・汚れ)
となるのですね。
そこで神社ではその穢れを祓う、
「お祓い」
という便利なシステムがあります。
なので、
「人間とは元から神様のような神聖な存在」
という「性善説」が一般的な考えです。
海外の思想と大きく異なりますよね?
と、少し話が逸れましたが、
この「西洋レイキ」での、
「相手にレイキを送る時に了解を得る。」
というのは、
海外でのエネルギーワークを、
慎重に行う考えからきているのかなと、
思われます。
では。
ご家族や知り合いや友人に、
何かあったら?
そんな時はすぐに送っていいのか?
問われたら答えは、
「必要な人ならすぐに送っておきましょう!」
と私は答えています。
レイキ・ヒーリングの話がわかる人なら、
「夜にレイキ送っておくね。」
とか簡単な連絡をしておくと良いかもしれませんが。
基本的にはレイキそのものは、
病や怪我のある人には、
「プラスにしか働かない。」
ヒーリング・エネルギーと私は考えています。
送るか送らないか悩むくらいなら、
短時間でいいので送ってあげてください。
また、表面的な症状が無くても、
ストレスや心労がありそうな人、
ちょっと心が疲れているかも?と思われる身近な人。
(家族やご友人、お知り合いなど)
そのような方には、
遠慮無くドンドン送ってあげてください。
特に緊急でレイキを送る時は、
「浄化するなどの入念な準備不要」
です。
むしろそこに時間をたっぷりかけるなら、
早目に行い、
長め時間をかけてレイキを送りましょう。
受け取る、受け取らないは、
ご本人の魂の自由です。
ただし、
そんな優しいあなたに一点だけ注意点
「治れ~!」
とか。
「早く元気になって!」
とか。
相手へのお気持ちは、
お察ししますが。
このような念は邪念となり、
レイキの流れの邪魔となるばかりか、
余計なエネルギーを送ることになります。
そこだけは注意しましょう。
むしろ力むと、
あなたが疲れるばかりか、
余計な念を発することになり、
「疲れる」=「憑かれる」
という事態になりかねません。
受け容れるかどうかは、
お相手のご自由なので。
「もしよろしければ、どうぞお使いください
」
というギフトの気持ちで、
レイキのエネルギーを送ってみましょう。
このコロナ禍の年、
人から見えない場所でストレスや心労を、
抱え込んでいる人が多いようです。
こんな時期こそ、
レイキを実践されている方は、
沢山のレイキを周りの方々に送ってあげてください。
レイキのエネルギーは、
「愛のエネルギー」
この時期だからこそ、
あなたを通してレイキの恵みを、
周りの人達にもおすそ分けしてあげてくださいね☆
今回は長い記事でしたが、
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございます。
チカコでした










