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It became it so why

VF5Rブログではなくなりました。



健全な肉体にのみ

健全な精神は宿る




と、昔誰かに言われました。先生だったか先輩だったか本で読んだか忘れましたが。


で、コレは真理だと思います。

でも、現実ではない。



例えば、あなたの周りに居る「健全!」や「健康的!」って人の事を思い出してください。

きっとその人は夜中遅くまで起きていないと言ってませんでしたか?

23時くらいになると眠くなって起きてられないけど6時には毎日起きる!とか言ってませんでしたか?


じゃあ夜ナ夜ナ眠れなくて、悩みがあって、別に悩みがなくても

生活サイクル的にオカシクなっている人は不健全か?








不健全でしょうね。



人間の作り的に太陽が沈み暗くなったら眠り、陽が昇るのに合わせて目が覚める。

多分基本設定でこういう体内時計が人間に一番無理がないようにできていると思う。


じゃあ24時間営業の店で深夜から朝の時間帯を担当している人は半永久的に健全になれない?


不健全な肉体にのみ宿る不健全な精神


ソレって存在してはいけないモノ?



健全な肉体にのみ

健全な精神は宿る



コレは確かに正解だと思う。

別に眠れないのだけが不健全の症状という訳ではないけど、先程の太陽とリンクした生活リズムが、

肉体的健全を近づけるって意味では間違いない。

その肉体的健全な環境が濁った精神状態や負のスパイラルから脱却する礎になるとも思う。



でもだ、僕も立派な不健全生活代表者だしかと言って精神が健全とはお世辞でも言えないが、

不健全な肉体に宿った不健全な精神の中にも意味はあり、必要性もあると思う。


その人その人のリズム、対人対応がと書くとナンだから人と接する能力なんて個人差があるし、

そういうモノは環境に左右される。

例えばあなたが単身海外で住む事になれば、言語から食事から生活まるごと変わるでしょう?


現状が不健全な肉体と精神を併せ持っていたとしてもソレは不変の様で不変ではない。

もちろん逆も然り。だから「あんな明るく健康的だった○*▲ちゃんが・・・」みたいな事も起こる。



不健全な肉体に宿った不健全な精神、コレと仲良く過ごすのが長期的なリハビリ法だろうか。

だからと言って必ず健全にならなければいけないのかって言われると僕個人はそうは思わない。


ゴール≠健全な肉体と精神


であり


ゴール≠不健全な肉体と精神


だと思う。世の中にはイロイロな人や考え方があってイイのだから。

まして、ソレが他人と違うから直さなければいけない訳でもなく

でも、そのまま変えない事が正しい訳でもない


ゴールはゴールしてみなければソコがゴールか解らない。

老衰なり病気なり不慮の事故なりで寿命が来た時が人生のゴールなのだとすれば

この世の中にゴールを語れる人などいないだろう



この様に、明らかに不健全な文章を書いている僕自身が不健全な肉体である現実が

冒頭の言葉を裏付けている気はするが、真理よりも目の前にある現実のが強いと思う最近ではある。

良くも悪くも、精神なんていうモノは最終的には自力でどうにかするしかないんだろうけどね。





健全な肉体にのみ

健全な精神は宿る



眠れない全ての人々に、健康的な意味で休める時間が少しでも訪れる事を祈っています。