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近々仕事を
休職
の可能性大
少年ジャンプより、料理マンガに心奪われたアラフォーの葛藤
若いころ、週刊少年ジャンプは聖書だった
ジャンプを読むために月曜の朝が楽しみだったあの頃
「友情・努力・勝利」に燃えて、必殺技の名前を叫びながら原っぱを全力疾走していた
それがどうだ
今の自分はというと——
ジャンプじゃなくて「料理マンガ」ばかり読んでいる
なんなら、戦いが始まりそうな漫画より、
「出汁の取り方」や「卵焼きの巻き方」の描写にワクワクしている自分がいる
ジャンプで殴り合っていた時代から、
気がつけば「煮物で泣ける」時代に突入していた
ことの発端は、ある夜のスマホタイムだった
仕事のストレスを吹き飛ばすには、やっぱり漫画アプリ
いつものように「おすすめ」欄を何となくスクロールしていたとき、ふと目に入ったのが——
『江戸前の旬』という寿司職人マンガ
なんとなく読んでみたら、これが面白いのなんの
「うにの軍艦」にここまでドラマが詰まっているとは知らなかった
しかも、読むたびにお腹が減る
深夜1時に寿司テロを食らって、お茶漬けをすするアラフォー爆誕
それからというもの、完全に料理マンガ沼に落ちた
・『クッキングパパ』で親子の味に涙し、
・『食戟のソーマ』で勝手に味覚を共鳴させ、
・『きのう何食べた?』で献立にメモを取り始め、
・『ラーメン発見伝』でスープ理論に頷き、
・『舞妓さんちのまかないさん』で味噌汁の深さに感動する
もはやジャンプを開いても、
「このパンチ技、カロリーどれくらいだろう…」
と余計なことを考えてしまう始末
先日、会社の若手に「最近なに読んでるんですか?」と聞かれた
一瞬、「ヒーローアカデミア!」って言おうとしたが、
咄嗟に出た言葉は——
「えっと……『味いちもんめ』」
うん、完全に世代バレした
その場の空気、微妙に「おじさんって渋い趣味ですね〜」みたいなニュアンス
こっちは真剣に“出汁の黄金比”に感動しているというのに、
なぜこんなにも伝わらないのか
でも、ふと気づいた
昔は、強さや勝ち負けに心を奪われていたけれど、
今は「人を喜ばせること」や「誰かのためのひと手間」にグッとくる
料理マンガの主人公たちは、戦わない
ただひたすら、うまいものを丁寧に作る
その姿に、自分でも気づかないうちに救われているのかもしれない
ジャンプ的な戦いにはもう疲れた
静かにコトコト煮込む味噌汁のような人生が、
いまの自分にはしっくりくる
それでも、アプリのおすすめには毎週ジャンプが並ぶ
若いころの自分が、「まだ読まないのか?」と肩を叩いてくる気がする
だからこう答える
「読むよ。。料理マンガのあとでね」
今日も頑張ってメンタル維持しつつ、過ごしましょう![]()
