昔、まだ会社の寮に住んでた頃のお話


会社に食堂が有って、そこにビールの自動販売機が有った

その販売機、1本買うとたまに、2本出て来る事があった

みんな、それを『当たり』と呼んで有り難がってました


そんなある日、ビールを1本買ったら『カタンカタン』嬉しい音が・・・

『ラッキードキドキ』と、思って取り出した瞬間『カタンカタン』おおっ!!

『カタンカタン』『カタンカタン』 ええっ?!

『カタンカタン』『カタンカタン』『カタンカタン』『カタンカタン』

おお~~~っっ!!ラブラブ


たくさんのビールを抱えて大笑いにひひ

『わ~~~っはっはっは~~~っ!!』


と、いう所で目が覚めた

起きた状態は夢の中と一緒で


両腕を前に掲げ、顔は完全に笑ってました

次の日隣の部屋の後輩が

先輩『夜中、何大笑いしてたんですか』


・・・声も出てたのか・・・


もう一つ


凄い険しい地形の所を

冒険してる


足場も無いような

高地をゆっくり進んでる

次の瞬間脚を滑らせ

谷底へ落下


岩と岩に挟まれ身動きが取れない

くっ・・・苦しい

だっ・・・『誰かたすけてくれ~~~!!』叫び


と、ここで目が覚めた

その時の状態は壁とベットの隙間に落ちて

本当に身動きが取れない状態でした


そう理解した瞬間、部屋のドアを激しく叩く音と叫び声が・・・

ドンドンドン、ドンドンドン 『どげんしたとやー!!大丈夫やー!!』


・・・また、声を出していた・・・


何とか這い上がってドアを開け、説明したら

笑われながら怒られました


だって、夢なんだもん


しょうがないじゃん