プレーオフ第5戦、ついに延長に入りました。
確認の為規定を再掲しておきます。
1条2項(2)イニング制限
プレーオフ第1ステージ、第2ステージが延長回に入った場合のイニング制限は12回までとする。12回の表裏を終わって同点の場合は引き分け試合とする。(レギュラー・シーズンと同様)
(3)各ステージの勝者決定方法、引き分けの扱い
第2ステージは、5試合制により行い、3勝した球団を年度連盟選手権球団とする。ただし、引き分け試合が生じ、Aの勝利数が対戦相手の勝利数と同数以上となることが確定したとき、Aが年度連盟選手権球団となる。
(Aはレギュラーシーズン1位を指す)
12回表で同点の場合、その裏の試合の光景は見物です…(^^;
うちのちびどもには明るいニュースとなるのかどうか。スポニチによると、旧Buの「バフィー・リード」「ファルル」らの引退が決定。旧BWの「ネッピー」「リプシー」の残留が決まったとのことです。新マスコットの導入も検討してきたが、合併の主導権を握っていること、「ネッピー」らがすでにファンの間で定着していることを理由に続投を決定。近鉄球団関係者は「こちらに話はなく、オリックスさんで決定された」と話した。
ただ、現時点でソースはスポニチしかありませんので…。
--
その他に大阪ドームについてニッカン東京版とニッカン大阪版が
・新球団は大阪ドームの運営を実施、賃料は試合数・観客動員に係わらず一定で妥結の見通し。(東京版)
・それに伴い、フェンス(網)の撤去など、ファンと選手が触れあい易い環境に手直しする。(大阪版)
という動きもあるようです。大阪ドームは特別調停行きが決定しており、「これで呑まないと難しい」ということで大阪市等も了承する見込みのようです。
でもまあ、外野では触れあいようがないのはどうするね?とか。問題は山積の大阪ドーム。フェアグラウンド見えない席多すぎるのもどうするね?ってのもあったよね…。
(元記事 Doblog 2004/10/11 04:40)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1312/583985#583985
リンク - 東京すろーらいふ 岩佐爺があな批評してるぞ
なんかこのエントリーを拝見していたり、プレーオフL@Hを見ていると、日本の(地上波の)スポーツ中継が、画面もやかましいし、実況も無理に興奮を作り出そうとしていて二重にやかましく感じることを、改めて認識させられます。スポーツ自体に入り込む事を拒絶しているかのような中継に、小生は実況音声を無視して見ることも珍しくありません。ステレオ放送なら、外付けスピーカーの左+と右+を1本のスピーカーの+-にそれぞれ刺して、位相差を聞くことで実況音声を消すことも可能なんだが…(^^;
一方、アメリカのMLBの実況を思い出しました。2002年のワールドシリーズ7戦のビデオは、副音声で何回も見ました。画面にスコアがずっと上に出っぱなしで邪魔にならないというのもありますが、それ以上に注目したのは、優勝が決まった瞬間から5分以上、アナウンサー・解説共一切の発声を行わず、淡々と勝者と敗者を分かつように、歓声と一緒に放送し続けたこと。本当に歓声が一段落するまで、歓声以外に何も聞こえない。勝負の切なさと、歓喜とが延々流れ続ける…。
陳腐な言葉なんて必要ないです。それがスポーツです。それがスポーツを愛する環境でもあると思います。陳腐な「スポーツは文化」という言葉も、実況報道1つとっても不毛です。
いい加減、言葉の「安売り」、やめてくれませんかね>各局
(元記事 Doblog 2004/10/11 03:40)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1312/583931#583931
なんかこのエントリーを拝見していたり、プレーオフL@Hを見ていると、日本の(地上波の)スポーツ中継が、画面もやかましいし、実況も無理に興奮を作り出そうとしていて二重にやかましく感じることを、改めて認識させられます。スポーツ自体に入り込む事を拒絶しているかのような中継に、小生は実況音声を無視して見ることも珍しくありません。ステレオ放送なら、外付けスピーカーの左+と右+を1本のスピーカーの+-にそれぞれ刺して、位相差を聞くことで実況音声を消すことも可能なんだが…(^^;
一方、アメリカのMLBの実況を思い出しました。2002年のワールドシリーズ7戦のビデオは、副音声で何回も見ました。画面にスコアがずっと上に出っぱなしで邪魔にならないというのもありますが、それ以上に注目したのは、優勝が決まった瞬間から5分以上、アナウンサー・解説共一切の発声を行わず、淡々と勝者と敗者を分かつように、歓声と一緒に放送し続けたこと。本当に歓声が一段落するまで、歓声以外に何も聞こえない。勝負の切なさと、歓喜とが延々流れ続ける…。
陳腐な言葉なんて必要ないです。それがスポーツです。それがスポーツを愛する環境でもあると思います。陳腐な「スポーツは文化」という言葉も、実況報道1つとっても不毛です。
いい加減、言葉の「安売り」、やめてくれませんかね>各局
(元記事 Doblog 2004/10/11 03:40)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1312/583931#583931
NPBの再編問題をお忘れになられた方は多いようですが、ダイエーが産業再生機構(以下「機構」)を活用することになった場合、球団所有が問題になることが何ともその中で語られていました。そのダイエーが支援主力の3行から、12日までに再生機構を使用するとの解凍がなければ、金融支援に応じないと通告されていることと、再生機構自体もダイエーが調査に協力しないため、12日までに決断しないと、査定作業を中止すると伝えていることが、明らかになっています。
ダイエーは、今日11日の取締役会で決定し公表するとしていますが、機構使用となると、球団所有が問題になりますし、使用しない場合は支援の打ち切り、スポンサーの早期決定がなければ、会社自体更正法適用となる可能性もあり、その場合も、球団所有が問題になる可能性が極めて高いと思われます。
今日のダイエーの機構の使用の有無について、プロ野球ファンも注視が必要です。
(元記事 Doblog 2004/10/11 00:11)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1312/583490#583490
ダイエーは、今日11日の取締役会で決定し公表するとしていますが、機構使用となると、球団所有が問題になりますし、使用しない場合は支援の打ち切り、スポンサーの早期決定がなければ、会社自体更正法適用となる可能性もあり、その場合も、球団所有が問題になる可能性が極めて高いと思われます。
今日のダイエーの機構の使用の有無について、プロ野球ファンも注視が必要です。
(元記事 Doblog 2004/10/11 00:11)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1312/583490#583490
現在、「イトーヨーカ堂」をメインとする複合巨大メガストアが建設中、ほぼ完成に近い状態となっています。元々、甲子園球場周辺には駐車場スペースが少なく、試合が開催される際は本当に周辺の住民の皆様は困り果てる状況だったと思います。
ところが、利用価値として低かった阪神パークを新規改良し、完全なる商業施設と巨大な駐車場スペースを持ってきた。阪神甲子園駅前には、全国で2位の売上をあげるといわれているダイエー甲子園店がありますが、店舗スペースや収容駐車台数から行くと、比にならない店舗が甲子園球場から至近距離に完成しようとしています。
(以上 With Livedoor 「甲子園」の変貌より引用)
--
看過できないエントリーです。野球ファンは自分のことしか考えていないことを示すかのようです。
一般的に物販の場合、駐車場を設置する場合も、1台分当たりの売上高を想定しています。通常で1台分で月販100~200万円とするようです。1台分で3~6万円/日の売上げを期待して、駐車場を作っていることになります。それを例え1台が、野球観戦に使用することは、ほぼ観戦で1/3日~半日を使用することから、最低ベースでも1万~1万5千円の売上げをロスすることになります。粗利が25%と想定すれば、野球観戦に駐車場を使用した場合、その使用料金を2500円~8000円と設定すべき状況になります。実際に近隣のスーパーでは野球開催時には、野球観戦目的の駐車場利用費用を2500円/時間と設定しているところもある位です。
加えて、現状でも、近隣の住民は車で行く際、阪神戦がある場合、ダイエーは買い物の選択肢から基本的に外れることになっていることも知っていただきたいと思います。
正に自我欲求のみしか考えていないように思います。
ショッピングモール側で、野球での駐車場利用をどこまで想定しているのか、現時点では不明ですが、想定されていない場合、それだけの機会損失を野球ファンが、商業施設に与えているのだ、ということを忘れないでいただきたいと思います。そしてその施設をそう利用する人を見る度、この人達はそれだけの損失を与えている身勝手な「ファン」だということも。
(元記事:Doblog 2004/10/11 00:33)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1312/583524#583524
ところが、利用価値として低かった阪神パークを新規改良し、完全なる商業施設と巨大な駐車場スペースを持ってきた。阪神甲子園駅前には、全国で2位の売上をあげるといわれているダイエー甲子園店がありますが、店舗スペースや収容駐車台数から行くと、比にならない店舗が甲子園球場から至近距離に完成しようとしています。
(以上 With Livedoor 「甲子園」の変貌より引用)
--
看過できないエントリーです。野球ファンは自分のことしか考えていないことを示すかのようです。
一般的に物販の場合、駐車場を設置する場合も、1台分当たりの売上高を想定しています。通常で1台分で月販100~200万円とするようです。1台分で3~6万円/日の売上げを期待して、駐車場を作っていることになります。それを例え1台が、野球観戦に使用することは、ほぼ観戦で1/3日~半日を使用することから、最低ベースでも1万~1万5千円の売上げをロスすることになります。粗利が25%と想定すれば、野球観戦に駐車場を使用した場合、その使用料金を2500円~8000円と設定すべき状況になります。実際に近隣のスーパーでは野球開催時には、野球観戦目的の駐車場利用費用を2500円/時間と設定しているところもある位です。
加えて、現状でも、近隣の住民は車で行く際、阪神戦がある場合、ダイエーは買い物の選択肢から基本的に外れることになっていることも知っていただきたいと思います。
正に自我欲求のみしか考えていないように思います。
ショッピングモール側で、野球での駐車場利用をどこまで想定しているのか、現時点では不明ですが、想定されていない場合、それだけの機会損失を野球ファンが、商業施設に与えているのだ、ということを忘れないでいただきたいと思います。そしてその施設をそう利用する人を見る度、この人達はそれだけの損失を与えている身勝手な「ファン」だということも。
(元記事:Doblog 2004/10/11 00:33)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1312/583524#583524
今日は実家へ遊びに行ったのですが、何故かちび(大)の要求で、ちび(大)のお友達の幼稚園の運動会へ。ちび(大)は適応能力が高いらしく、初めて合う他の家の子供たちにもずっと会っているかのような挨拶をしていました。そして他の子と当然のように遊び始めます。
池の周りの折れている木の枝で、池の中のザリガニを引っかけようとして遊んでいたようですが、しまい目には他の子が枝を折り始めます。そろそろ怒って…と、他の子が折れた枝を「これ池の中捨てといたらええやんなあ」と言い始めます。コンクリートで囲って水を張って循環させているだけの池だったので、「そんなもんほうっといたら腐るだけたから、燃えるゴミ箱にほっとき」と言うと、理解してさっとゴミ箱を探しに行きました。行動からして、親がほっときっぱなしな感じでしたので、新鮮でした。
そう言えば、嫁が自分の幼稚園で、積み上げた椅子に登ろうとしていた子供に、崩れそうで危ないから降りなさいというと、言われた通りに降りていくのですが、普段、その子の親は、「危ないからやめなさい」程度しか説明しないと言います。しまいに「あの子の親が怒るからやめなさい」…。
一般的にキレやすい子供というのは、ストレスに対する適応行動が取れないこと、情緒の発達に欠けていることによると、学問上は判断されているようです。適応行動が取れないということは、現実の検討能力に欠けていること、つまりその経験が無いこと、あるいは整理されていないことによると言えるでしょう。
そういう点から、社会の「短絡化」にも繋がっているように見える「キレやすい子供」というのは、それらを親や社会が経験させ、子供なりに整理させていないから発生することとも言えるのではないかと思います。要するに親および社会の、子供に対する説明責任の回避によるものではないんじゃないかな、と、そういうことを思い起こさせる事象でした。
そういえば、自分が幼稚園時分からずっと、一番イヤだったことは、子供扱いされることでした。何でか、どうしてかを説明して欲しいということでした。それも子供の言葉ではなく、大人の言葉で説明して欲しかったことを思い出しました。単語の使用方法と、話す速度されクリアしてあげれば、自分の経験した限り、大概のお子さんは大人の言葉で理解できるということも事実だと思います。
こういう局面局面を見ていると、理解能力なく、キレる大人すら多いこの頃では、その前世代からの、忙しさで責任をごまかしてしまう社会ともダブってきます。この際、大人同士だけではなく、子供にも「説明責任」を果たしてみません?と思うのですが。
(元記事:Doblog 2004/10/10 23:35)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1312/583400#583400
池の周りの折れている木の枝で、池の中のザリガニを引っかけようとして遊んでいたようですが、しまい目には他の子が枝を折り始めます。そろそろ怒って…と、他の子が折れた枝を「これ池の中捨てといたらええやんなあ」と言い始めます。コンクリートで囲って水を張って循環させているだけの池だったので、「そんなもんほうっといたら腐るだけたから、燃えるゴミ箱にほっとき」と言うと、理解してさっとゴミ箱を探しに行きました。行動からして、親がほっときっぱなしな感じでしたので、新鮮でした。
そう言えば、嫁が自分の幼稚園で、積み上げた椅子に登ろうとしていた子供に、崩れそうで危ないから降りなさいというと、言われた通りに降りていくのですが、普段、その子の親は、「危ないからやめなさい」程度しか説明しないと言います。しまいに「あの子の親が怒るからやめなさい」…。
一般的にキレやすい子供というのは、ストレスに対する適応行動が取れないこと、情緒の発達に欠けていることによると、学問上は判断されているようです。適応行動が取れないということは、現実の検討能力に欠けていること、つまりその経験が無いこと、あるいは整理されていないことによると言えるでしょう。
そういう点から、社会の「短絡化」にも繋がっているように見える「キレやすい子供」というのは、それらを親や社会が経験させ、子供なりに整理させていないから発生することとも言えるのではないかと思います。要するに親および社会の、子供に対する説明責任の回避によるものではないんじゃないかな、と、そういうことを思い起こさせる事象でした。
そういえば、自分が幼稚園時分からずっと、一番イヤだったことは、子供扱いされることでした。何でか、どうしてかを説明して欲しいということでした。それも子供の言葉ではなく、大人の言葉で説明して欲しかったことを思い出しました。単語の使用方法と、話す速度されクリアしてあげれば、自分の経験した限り、大概のお子さんは大人の言葉で理解できるということも事実だと思います。
こういう局面局面を見ていると、理解能力なく、キレる大人すら多いこの頃では、その前世代からの、忙しさで責任をごまかしてしまう社会ともダブってきます。この際、大人同士だけではなく、子供にも「説明責任」を果たしてみません?と思うのですが。
(元記事:Doblog 2004/10/10 23:35)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1312/583400#583400
以前、今季の阪神タイガースのチケットの販売方法が「今後に禍根を残す」という書き方をしましたが、それについて少々。これはひとえに日本人の需要過剰感がもたらす、さらなる需給の不均衡とでも言えばいいでしょうか。
例えば93~95年のJリーグがそうでした。実は93年の第1ステージはそれほど過熱感もなかったのですが、第2ステージの開幕戦以降のブームが次のようなことを招きました。
1)供給(チケット枚数)が少ないので、あっという間に需給不均衡が生じた。
1試合の収容数が当時、ほとんどの会場で10,000程度しかなかった。
2)枚数が少ないことで、どのカードでもあれば購入するようになった。
大阪では横浜F戦は確実に不人気カードでしたが、94年には解消しました。最近のMLBの球場の定員が、5~6万から4万強下がっている理由の1つに、土日のチケット確保が難しくなるので、収容数低下で結果的に平日に観客がシフトする、ということがあります。
3)チケット販売方法が、少ない観衆を想定した販売方法であった。
できるだけ多くの場所、提携会社などでも扱ったため、結果的にぴあ、セゾン(当時)などで売り切れになると、知った人はそのような窓口へ購入口を変えて、結果的に需要の過剰感に繋がる。
ただ、これが急速に冷めていきました。
・各会場が20,000以上を想定した客席数に増築などを行った。
・枚数が増えたことにより、需給バランスが急速に崩れた。
・窓口が多いことが、結果的に購入に知識が必要になり、「売れない販売場所」のチケットが空席に繋がり、それが余計に需要を減退させた。
・結果的に売れるチケットも単価が安い方向にシフトした。
渇望感がなくなるとこういうもので、それが97年以降「Jリーグは終わった」と言われる一因にもなりました。
さて、これをタイガースに戻しましょう。
それは販売方法がファン本位かということも考えれば良いでしょう。
a.一般販売の供給枚数が、年間指定の異常な拡大により、著しく減少した。
b.一般販売の枚数が減ったことで、シーズン分一括発売開始と合わせ、本来希望でない日時を購入する人が増え、平日でも埋まるようになった。
c.一般発売の窓口数が多く、ぴあ等のオンラインセンターに一般の購入者は集中するが、旅行代理店などの扱い場所も多く、その為購入方法が結構複雑多岐。
アメリカでもシーズン一斉発売は珍しくありませんが、ごくごく一部のカードを除き、初日に完売することはないという日本との違いもありますので、やはり観客の勝手を考えない一斉発売は危険なような気がします。それにアメリカの場合は販売方法は球場・チームショップ・オンラインセンター1箇所(チケットマスター等)の3つしかなく、販売方法もクリアで公平です。
さて、これが崩れる時はどうやって崩れるか、ということを考えて見れば、簡単です。年間指定席のキャンセルが増えてきた時に、いとも簡単に需給バランスが崩れるのです。今季は推定で20,000~25,000が年間指定で販売され、以前の15,000弱と比較すれば、一般販売枚数は団体等を除き、ほぼ半分になったと考えるのが普通でしょう。要するに今年は一般にとっては供給が半分になったと同じということです。そうなるとどの試合でもあれば買うし、チームの状況が分からないまま入場券を購入することにも繋がり、それが350万動員に繋がった側面があります。
まず、入手しにくいというイメージが広がると、観戦自体を諦めるケースが出てきます。これが今年6月の状況になります。次にそれが知れてくると、需要の「渇望感」が次第に減っていきます。更には今年は勢いで年間指定を購入した個人・企業が多いと思いますが、使用率が減っていくと手放すケースが珍しくありません(95年頃の状況です)。そしてその結果、年間指定席所有者自体、ライト外野指定にシフトしていきます。そうなると、一般売り枚数が増えていきます。更に需要が減退しますので、これが循環することによって2~3年位かけて「市場」が冷え込んで行きます。
だから久万さんは「来年優勝しないと困る」と言うのです。年間指定席の特典「日本シリーズ入場券の座席数×試合数」の購入権利の特典がそれでも繋ぎ止める要因になるからです。結局のところ、甲子園球場が人で埋まっているのは、野球が好きだからではなく、勝ち負けのファンが多いということが大きな側面になってしまうのです。
要するに今年は異常だった、という認識をし、どのように公平な販売をするかと言うことが、チームにとっては必要なのだと思います。営業活動も一時の「売り手市場」に乗っからないことが大事なのですが、タイガースがそれを行っていたのかどうか、それは非常に疑問のように思います。
(元記事:Doblog 2004/10/10 10:31)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1312/581690#581690
例えば93~95年のJリーグがそうでした。実は93年の第1ステージはそれほど過熱感もなかったのですが、第2ステージの開幕戦以降のブームが次のようなことを招きました。
1)供給(チケット枚数)が少ないので、あっという間に需給不均衡が生じた。
1試合の収容数が当時、ほとんどの会場で10,000程度しかなかった。
2)枚数が少ないことで、どのカードでもあれば購入するようになった。
大阪では横浜F戦は確実に不人気カードでしたが、94年には解消しました。最近のMLBの球場の定員が、5~6万から4万強下がっている理由の1つに、土日のチケット確保が難しくなるので、収容数低下で結果的に平日に観客がシフトする、ということがあります。
3)チケット販売方法が、少ない観衆を想定した販売方法であった。
できるだけ多くの場所、提携会社などでも扱ったため、結果的にぴあ、セゾン(当時)などで売り切れになると、知った人はそのような窓口へ購入口を変えて、結果的に需要の過剰感に繋がる。
ただ、これが急速に冷めていきました。
・各会場が20,000以上を想定した客席数に増築などを行った。
・枚数が増えたことにより、需給バランスが急速に崩れた。
・窓口が多いことが、結果的に購入に知識が必要になり、「売れない販売場所」のチケットが空席に繋がり、それが余計に需要を減退させた。
・結果的に売れるチケットも単価が安い方向にシフトした。
渇望感がなくなるとこういうもので、それが97年以降「Jリーグは終わった」と言われる一因にもなりました。
さて、これをタイガースに戻しましょう。
それは販売方法がファン本位かということも考えれば良いでしょう。
a.一般販売の供給枚数が、年間指定の異常な拡大により、著しく減少した。
b.一般販売の枚数が減ったことで、シーズン分一括発売開始と合わせ、本来希望でない日時を購入する人が増え、平日でも埋まるようになった。
c.一般発売の窓口数が多く、ぴあ等のオンラインセンターに一般の購入者は集中するが、旅行代理店などの扱い場所も多く、その為購入方法が結構複雑多岐。
アメリカでもシーズン一斉発売は珍しくありませんが、ごくごく一部のカードを除き、初日に完売することはないという日本との違いもありますので、やはり観客の勝手を考えない一斉発売は危険なような気がします。それにアメリカの場合は販売方法は球場・チームショップ・オンラインセンター1箇所(チケットマスター等)の3つしかなく、販売方法もクリアで公平です。
さて、これが崩れる時はどうやって崩れるか、ということを考えて見れば、簡単です。年間指定席のキャンセルが増えてきた時に、いとも簡単に需給バランスが崩れるのです。今季は推定で20,000~25,000が年間指定で販売され、以前の15,000弱と比較すれば、一般販売枚数は団体等を除き、ほぼ半分になったと考えるのが普通でしょう。要するに今年は一般にとっては供給が半分になったと同じということです。そうなるとどの試合でもあれば買うし、チームの状況が分からないまま入場券を購入することにも繋がり、それが350万動員に繋がった側面があります。
まず、入手しにくいというイメージが広がると、観戦自体を諦めるケースが出てきます。これが今年6月の状況になります。次にそれが知れてくると、需要の「渇望感」が次第に減っていきます。更には今年は勢いで年間指定を購入した個人・企業が多いと思いますが、使用率が減っていくと手放すケースが珍しくありません(95年頃の状況です)。そしてその結果、年間指定席所有者自体、ライト外野指定にシフトしていきます。そうなると、一般売り枚数が増えていきます。更に需要が減退しますので、これが循環することによって2~3年位かけて「市場」が冷え込んで行きます。
だから久万さんは「来年優勝しないと困る」と言うのです。年間指定席の特典「日本シリーズ入場券の座席数×試合数」の購入権利の特典がそれでも繋ぎ止める要因になるからです。結局のところ、甲子園球場が人で埋まっているのは、野球が好きだからではなく、勝ち負けのファンが多いということが大きな側面になってしまうのです。
要するに今年は異常だった、という認識をし、どのように公平な販売をするかと言うことが、チームにとっては必要なのだと思います。営業活動も一時の「売り手市場」に乗っからないことが大事なのですが、タイガースがそれを行っていたのかどうか、それは非常に疑問のように思います。
(元記事:Doblog 2004/10/10 10:31)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1312/581690#581690
昨日から明日10日までの3日間、大阪梅田…の外れ、空中庭園の本当に真下で行われている、「インターナショナルビールサミット」に行って参りました。NPO主催なんですけど、ほんとうに政治色もなにもなくて、ただただ外国人が集まってくるイベントです。
世界のビールと、日本のビール170種類が味わえ、タップでサーブされるものも50種類はあったかな? 去年は通関の問題で来なかった、モルソンカナディアンもタップでサーブされていました。
入場料自体は無料ですが、量り売り(タップ)の物は、専用のプラスティックカップ(100円)か、グラス(500円)を購入し、さらにその後は金券制で、1,000円単位で購入できるシステム。200mlだと300円~500円が主流という感じです。
食べる方は、エスニック好きな方にはおすすめ。タイ・ベトナム・インド系のお店は、実際に大阪で店舗を構えるその国の方が調理したものがいただけます。渡り蟹の春巻が3本500円とか。(→うまい。足1本を春巻に巻いてさくさくに揚げてある)
あと、ホットドッグとか、パネクックとかもあります。椅子があまりないので、基本は立ち食いになりますけども、なかなかに楽しいイベントです。ホッケーやMLBのジャージ着ていくと、突っ込まれること間違いなし! 舞台では民族舞踊などもあったり、のんびりと過ごせるイベントです。ソフトドリンクが無いのが辛い人は多いかもね。
新梅田シティで、明日10日(日)も12時~21時に開催。
お暇な方、行ってみてはどうでしょうか?
500円の「サンミゲル」を買うと、場内で着用することを条件に、「サンミゲル」のポロシャツもタダで貰えますよ…XXLかXXXLですが。私は…えーと…XXXLを…。
リンク: NPO:インターナショナルビールサミット
http://www.ibws-npo.org/
(元記事:Doblog 2004/10/09 23:06 →Doblogには写真貼付)
http://www.doblog.com/weblog/BlogServlet?userid=1312&blogid=580495#580495
世界のビールと、日本のビール170種類が味わえ、タップでサーブされるものも50種類はあったかな? 去年は通関の問題で来なかった、モルソンカナディアンもタップでサーブされていました。
入場料自体は無料ですが、量り売り(タップ)の物は、専用のプラスティックカップ(100円)か、グラス(500円)を購入し、さらにその後は金券制で、1,000円単位で購入できるシステム。200mlだと300円~500円が主流という感じです。
食べる方は、エスニック好きな方にはおすすめ。タイ・ベトナム・インド系のお店は、実際に大阪で店舗を構えるその国の方が調理したものがいただけます。渡り蟹の春巻が3本500円とか。(→うまい。足1本を春巻に巻いてさくさくに揚げてある)
あと、ホットドッグとか、パネクックとかもあります。椅子があまりないので、基本は立ち食いになりますけども、なかなかに楽しいイベントです。ホッケーやMLBのジャージ着ていくと、突っ込まれること間違いなし! 舞台では民族舞踊などもあったり、のんびりと過ごせるイベントです。ソフトドリンクが無いのが辛い人は多いかもね。
新梅田シティで、明日10日(日)も12時~21時に開催。
お暇な方、行ってみてはどうでしょうか?
500円の「サンミゲル」を買うと、場内で着用することを条件に、「サンミゲル」のポロシャツもタダで貰えますよ…XXLかXXXLですが。私は…えーと…XXXLを…。
リンク: NPO:インターナショナルビールサミット
http://www.ibws-npo.org/
(元記事:Doblog 2004/10/09 23:06 →Doblogには写真貼付)
http://www.doblog.com/weblog/BlogServlet?userid=1312&blogid=580495#580495
昨日夜から激しい雨の東京。私は2日続けて会議でしたが、昨日、終了後新宿東口のさくらやのところに出てくると、大きなスーツケースを持った2人組の中国系の方が立っている。10mm/h程度の雨が降っていたのと、ホテルリステル新宿(新宿厚生年金会館裏)の紙を持って悩んでいるので、私もタクシーで四谷3丁目まで行こうと思っていたため、ご一緒しないか尋ねてみる。でも中国語ではそこまでの会話ができないので、英語が通じてほっとする。
3人、大荷物でタクシーに。
東京ならではというか道に不案内な運転手さん。道案内をしていながら、お二人と会話。シンガポール出身で、話こんでいると、働いている場所が、豊中市南端の松下ということが判明。エリートじゃん(^^;。こっちも1~2kmしか離れていないところで仕事をしているよ、という話をしながらホテルまで送る。世間は狭い。
そのままタクシーでホテルまで。運転手さんに「知り合いですか?」と聞かれる。まあ、そんなにお節介な人間は東京にあまりいないと思うけど、昔塾通いをしていた時に、バス待ちで待ちきれなくなった、見ず知らずのおばさまたちに良くタクシーに同乗させてもらったことも多かった、のどかな土地柄が育ったもので、恩は巡り巡れば良いのだと。人の為ならず、自分のためって。
そして今日の会議はやっとこ半日で打ち切られ、空港へ。JALの特割を取っていたんだけど、JALはいち早くキャンセルになったので、普通運賃で予約を朝早く取って、福岡の予約センターに電話して振り替え承認を得る。その後、空港で、JGCカウンターで実際の振り替え処理。こう言う時のために上級会員にはなっておくもので、5人待ちか150人待ちか、運命の分かれ道。会社の仲良くしている人は一般会員なので、連れと言い処理してもらうことに。19:00のフライトはキャンセルになっていなかったものの、シャトル便だったので、ANAの普通運賃で13:00、14:00の便をインターネットで事前に抑えてあげて、カウンターで予約を落として、(シャトル運賃は普通運賃扱いなので)裏書き処理を一緒にしてもらう。13:00の便に乗れたと思う。14:00は搭乗手続き中止だったので。ANAはキャンセルに今時点でも(大阪行きは)していないので、普通運賃の客で儲かるだろう。キャンセルを決めたJALは前の便に割引料金でも振り替える。ANAはせこい会社だなぁ…。
そんなこんなでラウンジで会議用の弁当を、ウイスキー&コークで流し込む。
新幹線は最大1時間遅れているらしいけど。要領さえ知っていれば、飛行機は何にも増して強いなと実感した次第。
ぼちぼち残りを流し込んで搭乗しますか。
(元記事:Doblog 2004/10/9 13:06)
http://www.doblog.com/weblog/BlogServlet?userid=1312&blogid=579076#579076
3人、大荷物でタクシーに。
東京ならではというか道に不案内な運転手さん。道案内をしていながら、お二人と会話。シンガポール出身で、話こんでいると、働いている場所が、豊中市南端の松下ということが判明。エリートじゃん(^^;。こっちも1~2kmしか離れていないところで仕事をしているよ、という話をしながらホテルまで送る。世間は狭い。
そのままタクシーでホテルまで。運転手さんに「知り合いですか?」と聞かれる。まあ、そんなにお節介な人間は東京にあまりいないと思うけど、昔塾通いをしていた時に、バス待ちで待ちきれなくなった、見ず知らずのおばさまたちに良くタクシーに同乗させてもらったことも多かった、のどかな土地柄が育ったもので、恩は巡り巡れば良いのだと。人の為ならず、自分のためって。
そして今日の会議はやっとこ半日で打ち切られ、空港へ。JALの特割を取っていたんだけど、JALはいち早くキャンセルになったので、普通運賃で予約を朝早く取って、福岡の予約センターに電話して振り替え承認を得る。その後、空港で、JGCカウンターで実際の振り替え処理。こう言う時のために上級会員にはなっておくもので、5人待ちか150人待ちか、運命の分かれ道。会社の仲良くしている人は一般会員なので、連れと言い処理してもらうことに。19:00のフライトはキャンセルになっていなかったものの、シャトル便だったので、ANAの普通運賃で13:00、14:00の便をインターネットで事前に抑えてあげて、カウンターで予約を落として、(シャトル運賃は普通運賃扱いなので)裏書き処理を一緒にしてもらう。13:00の便に乗れたと思う。14:00は搭乗手続き中止だったので。ANAはキャンセルに今時点でも(大阪行きは)していないので、普通運賃の客で儲かるだろう。キャンセルを決めたJALは前の便に割引料金でも振り替える。ANAはせこい会社だなぁ…。
そんなこんなでラウンジで会議用の弁当を、ウイスキー&コークで流し込む。
新幹線は最大1時間遅れているらしいけど。要領さえ知っていれば、飛行機は何にも増して強いなと実感した次第。
ぼちぼち残りを流し込んで搭乗しますか。
(元記事:Doblog 2004/10/9 13:06)
http://www.doblog.com/weblog/BlogServlet?userid=1312&blogid=579076#579076
サンヨーのDMX-C1(Xactiと呼んだ方が良いかも知れないけど)を使い始めて、DVカメラを廻すのがしんどいし、「ひもメディア」は後の処理が大変ということもあって、動画に写真に結構活用している我が家。SDカードも1Gが当然な時代となりました。
このXacti C1発売時に、サンヨーの偉いさんが、「SDカードも2004年末には1Gが5,000円位に」と語っていた時、うそやと思っていたら、この頃はKingMax辺りだと、12,000円前後でオークションで購入できるし、Panasonicでも大手量販店で26,800円+10%以上のポイントバック、ってのも見かけるようになってきました。それにも増して、20MB/sの転送が出来る2GのSDカードって…。うーん、バッテリー持ちませんって。
しかし、その1GのSDカード、意外なことに、カードアダプタ(PCカード、外付けUSB接続とも)は1GのSDカードに対応していないものが多いことに気付きます。PCカード型は調べた限りほぼ全滅(512Mまで)。USB外付けタイプもBuffalo(メルコ)のMCR-C8/U2と、IO-DATAのUSB2-8inRW程度しか無いようだ…ってこの2つ、どう見ても筐体が一緒のOEM商品なんですけど。
ということで早速購入しました。やっぱりカメラから引っ張るより、カードから直接アクセスする方がいいですね。しかしこの種の「1GのSDカードの利用可・不可」の情報って、店員さんがほとんど持っていないということに驚きを感じます。というより、SDカードスロットのないPC持ち歩いている方が「レガシーデバイス」なのかも知れませんけどね。
このXacti C1発売時に、サンヨーの偉いさんが、「SDカードも2004年末には1Gが5,000円位に」と語っていた時、うそやと思っていたら、この頃はKingMax辺りだと、12,000円前後でオークションで購入できるし、Panasonicでも大手量販店で26,800円+10%以上のポイントバック、ってのも見かけるようになってきました。それにも増して、20MB/sの転送が出来る2GのSDカードって…。うーん、バッテリー持ちませんって。
しかし、その1GのSDカード、意外なことに、カードアダプタ(PCカード、外付けUSB接続とも)は1GのSDカードに対応していないものが多いことに気付きます。PCカード型は調べた限りほぼ全滅(512Mまで)。USB外付けタイプもBuffalo(メルコ)のMCR-C8/U2と、IO-DATAのUSB2-8inRW程度しか無いようだ…ってこの2つ、どう見ても筐体が一緒のOEM商品なんですけど。
ということで早速購入しました。やっぱりカメラから引っ張るより、カードから直接アクセスする方がいいですね。しかしこの種の「1GのSDカードの利用可・不可」の情報って、店員さんがほとんど持っていないということに驚きを感じます。というより、SDカードスロットのないPC持ち歩いている方が「レガシーデバイス」なのかも知れませんけどね。