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新たな我が家族。ピットブルのjindo。
ピットブルと暮らすのは久し振りだ。
彼は「FightingLine」だから、エネルギーは大きい。
散歩時には、完全に私の指示に従ってくれるが、
彼に潜むエネルギーは、極めて大きいものだ。
その大きなエネルギーを理解してあげることが重大だ。
彼は部屋で私と一緒に寝る生活だ。
私には、とてもとても甘えん坊である。
今度は部屋での写真を撮ってみようと思う。
 
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6月7日。初日。「ピットブル:FightingLine」。彼は非断耳だ。
肉体的特徴としては、とにかく身体の「バネ」が凄いことだ。
単なるパワーではなく、とにかく「バネ」が凄いのである。
 
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我家の先輩の山犬達もjindoも、両者ともに落着いている。
しかしjindoは「FightingLine」である。それは事実なのだ。
その事実を忘れると、大きなアクシデントを呼ぶことになる。
それを忘れることは、絶対に許されないことなのだ。
 
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6月8日。二日目。連日の雨だが、充分に山を散歩した。
ここは彼にとっては未知の世界である。
野性の匂いに満ち満ちた別世界に感動したようだ。
もちろん彼の場合は、完全に手綱散歩なのだが、
近いうちにドッグランの高さを補強して、
そこで存分に躍動させてあげたい。
 
■南無華厳 狼山道院■
≪ 2014:06:09 ≫