<<仮面扇動者>>
 
このブログは、
「動物の尊厳」に対する反感者たちも見ている。
ブログ開始まもなくから、ずっとそうである。
よほどこのブログが気に障るのだろう。
嫌いで嫌いでしょうがないのだろう。
もちろん彼らは「仮面を被って」妨害を続ける。
自分の正体を隠して匿名に徹するということだ。
彼らの意図はもちろん「議論」ではなく、
最初から「ブログ粉砕」を目的としているので、
その言動は終始一貫「支離滅裂」である。
支離滅裂であろうが何だろうが、
彼らはこのブログを粉砕すればいいのである。
彼らの戦法は「挑発」で相手を誘い込み、
そして延延と際限ない「不毛会話」に引きずり込むものだ。
そしてその場を滅茶苦茶にすることが彼らの目的である。
彼らの言動は常軌を逸した「邪気」に満ちているので、
とても皆さんに見せられない。
あまりの邪気なので、皆さんが不快な思いをするだけだ。
≪彼らの邪気を見抜けない鈍感な人もいるだろうが≫
彼ら妨害者たちは、そうして狙ったブログを失墜させていく。
だんだんに世間を扇動し、動物尊厳啓発活動を粉砕する。
彼らは「揚げ足取り」の達人であり、しかも匿名者である。
標的にされた人は、もうどうすることもできない。
どこに相談しようが、解決策は無いだろう。
≪私はどこにも相談したことなど無いが≫
匿名者の素性を探し出すほかは無いのである。
彼らの素性が判明しなければ、対策など無いだろう。
彼らはそれを知っているから、だから強気なのである。
仮面を被ったままだから、だから強気でいられるのだ。
動物の尊厳を世に問う者にとっては、
彼らは最大の障壁となるだろう。私に限らずである。
だからいずれ、彼らの素性を探し出すつもりだ。
それまでは、静観するほかは無いだろう。
相手になれば、それこそ相手の思う壺である。
相手はまだかまだかと、それを待っているのである。
 
※彼らの最新の攻撃を紹介してみる。
相変わらず【自分にとって都合の悪いコメント】は表に出さずに
「無かった事」として扱ってるのか
それでよくまあ大口たたけるもんだ
なあ?小心で卑怯な【偽善者】さんよ
※彼らの言動は「コメント」では無いので、
当然ながら公開したりはしない。
その場が不快になる言動を公開する意味が無い。
最初から悪意ある魂胆の言動を、
私は今後も「コメント」とは見なさない。
いつか彼らの素性を探し出したとき、
直接対面でこの口調で話してもらいたいものだ。
自分がこの口調で書き込んだことを、よく憶えておくことだ。
 
■南無華厳 狼山道院■
≪ 2012:04:08 ≫