<< 雪 山 家 族 >>
昨日は大雪だった。
除雪と犬舎整備に4時間かかった。
それから犬たちの運動と給食で4時間半かかった。
たまたま仕事が休みだったのでよかったが。
そうでなければ夜中までかかっただろう。
あるいは山道で車が走行不能になれば徹夜となるが、
今のところは、なんとか走破可能である。
なにしろ除雪車など来ない森なので、
雪が続けば山岳仕様の四駆車でも危うくなるのである。
そうなれば朝まで延延とスコップ除雪が続くことになる。

<< GO!!!! >>

<< 犬たちは私の様子を確認しながら進む >>

<< そこで待て!!!! >>
犬たちは深雪の中を元気満満に疾走する。
昨日は久し振りにその姿を撮ってみた。
なにしろ動きが速いので撮るのは難しい。
しかも古い携帯カメラなので作動が著しく遅い。
だからひたすら「勘」で撮るしかないのである。
このグループの後に、2チームの運動が控えているが、
集団躍動の統率には集中力を要するので結構疲労する。
自由躍動であっても、主導者はあくまで「家長」なのだ。
頭数が多いので手綱散歩はローテーションで行なう。
昔は自転車での手綱運動や「犬ゾリ運動」もやった。
とにかく犬たちとの生活で運動の日課は避けて通れない。
野性対話道の29年間は連綿と運動の年月だった。
彼らは実によく指示を守ってくれる。
躍動しながらも、しっかりと聞いてくれる。
そうでなければ、こういう形の運動はできない。
フリースタイルの集団運動というのは相当に難しいが、
基本調練を徹底した上で、それで初めて可能になる。
それについては、また改めて書くつもりである。
■南無華厳 狼山道院■
≪ 2011:01:21 ≫