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Deep in my Heart ..
・・・敬虔な心・・・
ただただ、素晴らしいと思う。
ただただ、涙が溢れる。
民族を超えて国を超えて、
思想を超えて宗教を超えて、
あらゆるすべてを超えて、
そこに尊く美しい敬虔心がある。
それは何よりも大切なものだと思う。
「敬虔」などと言うと、
怪訝な顔をされるかも知れない。
だが私は思う。
それを失えば、殺伐世界が待ち受けていると。
・・敬虔・・
それはつまり、「リスペクト」である。
律法崇拝でもなく儀式崇拝でもなく、
人間の思考を超えた次元の、
途轍もなく偉大で不可思議な「愛」への、
心の深奥から湧きあがる「RESPECT」である。
人間がリスペクトを失えば、必ず殺伐へと向かうだろう。
人間に対して、動物に対して、大自然に対して、
その殺伐心が存分に発揮されるだろう。
「信仰」は怖いと人は言う。
だが、それは違う。
解釈を誤る「誤解」が怖いのだ。
権力に結びつける「野望」が怖いのだ。
信仰に洗脳されるのではなく、
人間が信仰を利用しているのだ。
己の都合のために。
だがその邪心は容易に見破れる。
そこに輝ける敬虔心が現われないからだ。
敬虔心に替わり、排他と迫害が生まれるからだ。
その敬虔心に触れるときは。
宗教の教義がどうのとか。
聖典の解釈がどうのとか。
そういうことは微塵も考えない。
ただダイレクトに、
崇高な敬虔心に感動するのみである。
そこに余計な詮索を混ぜれば、
最も肝心なものが見えなくなるからだ。
私は華厳者だが、
ジーザスワールドの歌を聴くのが好きだ。
私は、歌手の表情に感動する。
なぜこんなにも美しいのか。
まさしく、魂で歌っているからだ。
歌手は魂そのもので歌っているのだ。
・・・私はいつも、そこにジーザスを感じる・・・
今日は自分の好きな歌を記してみたいと思う。
Gospelsong
＜ジャンル的にはゴスペルと呼ばない歌も記します＞
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≪YOUTUBE≫で題名を検索してください。
映像が沢山あるので「題名」に御注意ください。
■elvis presley - if i can dream - special video 2004
■Elvis Lives If I Can Dream 25TH ANNIVERSARY
＜素晴らしい詩です・・エルビス、渾身の絶唱です!!!＞
■Amerikan Idol Elvis Presley (HIGH QUALITY)
＜セリーヌディオンとのCGデュエット＞
■Sumi Jo - Caccini - Ave Maria
＜カッシーニ：「アヴェ・マリア」＞
■Sumi Jo Sings Ave Maria by Caccini
＜韓国のソプラノ歌姫「スミ・ジョー」です・・AMAZING!!!＞
■Caccini's Ave Maria by Denyce Graves
＜メゾソプラノ「デニス・グレーブス」です・・音域が凄い!!!＞
■Steve Balsamo - Gethemane from Jesus Christ Superstar 2004
＜スティーブ・バルサモ：：「JCS：ゲッセマネ」です＞
まさしく、魂の叫び・・・
ジーザスの途轍もない懊悩が胸に迫り、何度泣いたか・・・
■Jesus Christ Superstar (1973) Gethemane
＜テッド・ニーリー：：「映画JCS：ゲッセマネ」です＞
■Jesus Christ Gethemani
＜背景に流れるジーザスの祈りの絵が凄いです＞
■Yolanda Adams - Victory {Entire Video}
＜バックの人たちの「サインダンス」が大好きです＞
■Yolanda Adams - Victory
■Yolanda Adams - Victory (w/lyrics)
＜ヨランダ・アダムス「ビクトリー」です＞
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■吉田拓郎 人間なんて ライブ
＜疾走感が凄いです・・サックスの超高音も凄い!!!＞
＜女の子も泣いていた・・なんと美しい涙か・・＞
若き日の吉田拓郎、渾身の絶唱です。
「!!!!!ほんとの声を聴かせてよ!!!!!」
「!!!!!!最後の声を振り絞って、魂を込めて歌うから!!!!!!」
■南無華厳 狼山道院■