<2010年8月20日>
私は犬の首輪に非常に注意する。
もし首輪が犬の首を絞めていれば大問題だ。
だからいつも首輪の大きさを点検している。
条例は、係留の義務は謳う。
だが「首輪による大事故」については全く無関心だ。
首輪は簡単に「凶器」へと変わるのに、首輪への注意を啓発していない。
世間には「首輪による虐待」が溢れているというのに。
首に首輪が食い込んで、
時には皮膚を破って肉の中まで食い込んでいる場合もあるというのに!!
こうなれば、もはや毎日が拷問だ。
24時間一刻たりともその地獄の苦痛から逃れられない。
あまりの苦痛で眠ることさえできないだろう。
人間だったら発狂するだろう・・・・・・
犬の発育は物凄く速い。
当然、その首もどんどん太くなる。
当然、首輪の大きさも変えていかねばならない。
だが、意外にも無配慮の人が多いのだ。
誰が想像しても分かることなのに、それなのに配慮が無い。
いったいどういうことなのか???
答えは簡単だ。その犬の悲劇など眼中に無い、それだけだ。
たとえば子犬が小さな首輪をしていたとして、
もしその子犬が野良犬になってしまったら、途轍もない悲劇だ。
その子は、絶対に自分で首輪を外せないのだ。
どんなことをしても絶対に外せないのである!!
もはや、生き地獄が待っている。
生きようとすればするほど、地獄の苦痛が増していく。
あるいは鎖で係留している場合には要注意だ。
「逃げないように」と、どうしても首輪をきつめにする。
いつもいつも首を圧迫されて、どれほど苦しいだろうか。
だから係留の場合には「ハーフチョーク」の首輪の方がいいかも知れない。
「ハーフチョーク・カラー」は、
半分が普通の首輪で、あとの半分がチョークカラーになっている。
つまり、ある程度以上は締まらないような構造になっている。
つまり緩くて抜けることも無いし、締まり過ぎる危険も無い。
<締まった状態の時に「首輪抜けしない程度の締まり具合」の大きさが丁度いい・・>
首輪抜けの習癖の無い犬は普通の首輪で大丈夫だと思うが、
もしそのような習癖のある犬だったら、
無闇に首輪を締めるのではなく、このような構造の特殊首輪を検討すべきだと思う。
だが犬によってさまざまな行動が起こるので、思いがけない事態も起こるので、
「そのハーフチョーク首輪での係留の状況」を注意深く観察していくべきだ。
※「ハーフ・・・」というより、「3割チョーク・・・」くらいがいいかも知れない。
※多分いろんな製品が発売されていると思われる。
※「安全性と強度」に注意すべきだ。
※私は昔は手作りでこの構造の首輪を作った。
いろいろと工夫を凝らして安全で頑丈なものとしたが、それなりに時間はかかった。
また手綱(リード)も胴輪(ハーネス)も、納得できるものを手作りで自作した。
だが今は実に多種多様な犬具が売られているようだ。
このタイプの首輪も沢山あるだろうから、確かな選択眼で選択すればいいと思う。
※係留の際には、絶対に「チョークチェーンカラー」は避けるべきだ。
その危険性は誰にでも分かるはずだが、意外にも平気な人が多いようである。
※係留の際には、「鎖が支柱に絡みつかないこと」も絶対条件だ。
犬はそこでいろんな動きをするから、工夫が無ければ絶対に絡んでしまう。
鎖が絡んで短くなれば、実にさまざまな不測の事態が起こってくる。
だから絡まないように工夫を凝らさねばならない。
あるいは係留では、鎖が後肢に絡まって重大な事故となる危険も潜んでいる。
その犬の「動きの特徴」を深く把握し、事故予防の工夫を凝らすべきだ。
ところで首輪を付けていると、その部分の被毛が半死状態となる。
それ以上に、その皮膚の新陳代謝が非常に悪くなる。
だから私は、その部分をマッサージする。
首輪を外して、指で入念にマッサージする。
時にはコームでもいいが、指先の直接感覚によるグルーミングの方が格段に効果が高い。
そうやって指先に意識を集中して充分にマッサージする。
そして仕上げに、コームで何度も梳くのである。
私は結構頻繁にこれを行なっているが、多くの人に実践して戴きたい。
せめて十日に一度くらいはやってもらいたいと思う。
※ただし係留の犬の場合には、その際に脱走の危険が無いか要注意である。
※スキンシップの機会が少なく、それに慣れていない犬の場合には、
初めから充分にやろうとすると失敗するだろうから、程度を考えることが肝心だ。
子犬の首にガッチリとはめられた首輪を見かけるたびに、戦慄が走る。
私は機会あらばいつも「首輪の大きさは大丈夫ですか??」と問いかけてきた。
それが他家の犬であろうと、そんなことは関係ない。
なにしろこれは重大事なのである。
あるいは成犬でも、機会あらば他家の犬の首輪の状態を確認してきた。
その飼主にしてみれば「????」だろう。
「余計なお世話だ!!」と迷惑に思われたかも知れない。
なにしろそんな質問など皆無だったろうから、驚いたに違いない。
だがその時のインパクトがあれば、
多少なりとも飼主が「首輪の危険」を思い起こす可能性が高まるだろう。
昔昔里にいた頃には、それを信じてそのような注意喚起をやってきた。
だが今はこの「インターネット」という有効手段があるので、これを利用する。
皆さま、愛犬の首輪の状態を常に点検してください!!!
■南無華厳 狼山道院■
私は犬の首輪に非常に注意する。
もし首輪が犬の首を絞めていれば大問題だ。
だからいつも首輪の大きさを点検している。
条例は、係留の義務は謳う。
だが「首輪による大事故」については全く無関心だ。
首輪は簡単に「凶器」へと変わるのに、首輪への注意を啓発していない。
世間には「首輪による虐待」が溢れているというのに。
首に首輪が食い込んで、
時には皮膚を破って肉の中まで食い込んでいる場合もあるというのに!!
こうなれば、もはや毎日が拷問だ。
24時間一刻たりともその地獄の苦痛から逃れられない。
あまりの苦痛で眠ることさえできないだろう。
人間だったら発狂するだろう・・・・・・
犬の発育は物凄く速い。
当然、その首もどんどん太くなる。
当然、首輪の大きさも変えていかねばならない。
だが、意外にも無配慮の人が多いのだ。
誰が想像しても分かることなのに、それなのに配慮が無い。
いったいどういうことなのか???
答えは簡単だ。その犬の悲劇など眼中に無い、それだけだ。
たとえば子犬が小さな首輪をしていたとして、
もしその子犬が野良犬になってしまったら、途轍もない悲劇だ。
その子は、絶対に自分で首輪を外せないのだ。
どんなことをしても絶対に外せないのである!!
もはや、生き地獄が待っている。
生きようとすればするほど、地獄の苦痛が増していく。
あるいは鎖で係留している場合には要注意だ。
「逃げないように」と、どうしても首輪をきつめにする。
いつもいつも首を圧迫されて、どれほど苦しいだろうか。
だから係留の場合には「ハーフチョーク」の首輪の方がいいかも知れない。
「ハーフチョーク・カラー」は、
半分が普通の首輪で、あとの半分がチョークカラーになっている。
つまり、ある程度以上は締まらないような構造になっている。
つまり緩くて抜けることも無いし、締まり過ぎる危険も無い。
<締まった状態の時に「首輪抜けしない程度の締まり具合」の大きさが丁度いい・・>
首輪抜けの習癖の無い犬は普通の首輪で大丈夫だと思うが、
もしそのような習癖のある犬だったら、
無闇に首輪を締めるのではなく、このような構造の特殊首輪を検討すべきだと思う。
だが犬によってさまざまな行動が起こるので、思いがけない事態も起こるので、
「そのハーフチョーク首輪での係留の状況」を注意深く観察していくべきだ。
※「ハーフ・・・」というより、「3割チョーク・・・」くらいがいいかも知れない。
※多分いろんな製品が発売されていると思われる。
※「安全性と強度」に注意すべきだ。
※私は昔は手作りでこの構造の首輪を作った。
いろいろと工夫を凝らして安全で頑丈なものとしたが、それなりに時間はかかった。
また手綱(リード)も胴輪(ハーネス)も、納得できるものを手作りで自作した。
だが今は実に多種多様な犬具が売られているようだ。
このタイプの首輪も沢山あるだろうから、確かな選択眼で選択すればいいと思う。
※係留の際には、絶対に「チョークチェーンカラー」は避けるべきだ。
その危険性は誰にでも分かるはずだが、意外にも平気な人が多いようである。
※係留の際には、「鎖が支柱に絡みつかないこと」も絶対条件だ。
犬はそこでいろんな動きをするから、工夫が無ければ絶対に絡んでしまう。
鎖が絡んで短くなれば、実にさまざまな不測の事態が起こってくる。
だから絡まないように工夫を凝らさねばならない。
あるいは係留では、鎖が後肢に絡まって重大な事故となる危険も潜んでいる。
その犬の「動きの特徴」を深く把握し、事故予防の工夫を凝らすべきだ。
ところで首輪を付けていると、その部分の被毛が半死状態となる。
それ以上に、その皮膚の新陳代謝が非常に悪くなる。
だから私は、その部分をマッサージする。
首輪を外して、指で入念にマッサージする。
時にはコームでもいいが、指先の直接感覚によるグルーミングの方が格段に効果が高い。
そうやって指先に意識を集中して充分にマッサージする。
そして仕上げに、コームで何度も梳くのである。
私は結構頻繁にこれを行なっているが、多くの人に実践して戴きたい。
せめて十日に一度くらいはやってもらいたいと思う。
※ただし係留の犬の場合には、その際に脱走の危険が無いか要注意である。
※スキンシップの機会が少なく、それに慣れていない犬の場合には、
初めから充分にやろうとすると失敗するだろうから、程度を考えることが肝心だ。
子犬の首にガッチリとはめられた首輪を見かけるたびに、戦慄が走る。
私は機会あらばいつも「首輪の大きさは大丈夫ですか??」と問いかけてきた。
それが他家の犬であろうと、そんなことは関係ない。
なにしろこれは重大事なのである。
あるいは成犬でも、機会あらば他家の犬の首輪の状態を確認してきた。
その飼主にしてみれば「????」だろう。
「余計なお世話だ!!」と迷惑に思われたかも知れない。
なにしろそんな質問など皆無だったろうから、驚いたに違いない。
だがその時のインパクトがあれば、
多少なりとも飼主が「首輪の危険」を思い起こす可能性が高まるだろう。
昔昔里にいた頃には、それを信じてそのような注意喚起をやってきた。
だが今はこの「インターネット」という有効手段があるので、これを利用する。
皆さま、愛犬の首輪の状態を常に点検してください!!!
■南無華厳 狼山道院■