<2010年5月31日>

「_」よ。「第一級アラシ」よ。

お前の偏執レベルは、尋常ではない。

お前は、もしかして壊れているのか??

俺も壊れているかも知れないが、お前とは壊れ方が違う。

お前はいつも一方的に俺に返答を迫るが、たまには俺の質問に答えたらどうだ??

今まで随分とお前に質問してきたが、お前はただの一度も答えてはいないのだ。

お前の日常を、俺に語れ。

俺に質問する以上、お前も自分を語れ。

それが対話というものだ。

それともお前は、対話など望んでいないのか??

一方的な誹謗中傷だけが、お前の目的なのか??


お前は現代日本の申し子だ。

お前のコメントを読めば、それが分かる。

お前のような人間は、今の日本に無数にいるだろう。

お前はその代表者のようなものだ。

つまりお前は、その代表として俺の所にやって来るのだ。

だが、代表者ならば堂堂と自分を晒せ。

俺を潰したければ、己を賭けて真一文字に潰しに来い。


俺はいつも「程度問題」を語ってきた。

「程度」というものが難しい領域だからこそ、それを語ってきた。

難しいが重大な領域であるからこそ語ってきた。

だがお前は、その真意を一切無視して部分を誇張する。

誇張どころか、作文する。

つまりお前は、周囲に誤解させようと躍起になっている。

お前はつまり、自分が信仰する思想が世間から疑義を持たれることが怖いのか??

それで手段を選ばずに俺を罵倒し続けるのか??

お前は卑怯と姑息を売り物にしているが、その思想は、それを許しているのか??


よく聞け。

森には、不定期だが、警察が来訪する。

普通の車では奥まで入ってこれないから、途中で車を降りて来る。

もちろん冬場には全く入ってこれないから来訪しないが。

いつも数人の警察官がやって来て様子を調べる。

もちろん、犬たちの管理状況も観察していく。

なぜ来るのか??俺は深い事情を背負っているからだ。

「冬場、死なないでください・・」「身体に気をつけてください・・」

・・などと言い残して彼らは立ち去る。

保健所の職員も何人かで不定期に来訪する。

彼らも遠くに車を置いて、わざわざ歩いてくる。

もちろん彼らも、冬場は入ってこれないが。

要するに、俺は監視されている。

行政も警察も、みんな俺のことを知っている。

因みに、このブログのことも知られている。


お前が詮索する意味などどこにも無い。

お前に俺の事情を話すつもりなど微塵も無い。

その義理がいったいどこにあるのだ??どこにも無いだろうが。

姿を隠して匿名で攻撃する人間に、返答する義理などどこにあるのだ。

お前がどうにも俺を糾弾したければ、機関立会いの元で直談判しろ。

その場でお前の言い分を存分に聞いてもらえ。

そうなればその機関が判断し、その後の処遇を決めるだろう。

お前に己を賭ける覚悟があるなら、それを実行しろ。

それができずにこのまま蹂躙を続けるならば、俺は手段を考える。

お前は、俺のみならず、我が愛犬たちを危機に晒そうと目論んでいるからだ。

我が家族を危機に陥れようとする人間を、そのままにしておく訳にはいかない。

それくらいの道理は、お前にも分かるだろう。

お前も俺の携帯番号を知っている。お前が本気ならば電話しろ。

電話が無ければ、「嫌がらせ」が目的であったと判断する。

お前の目的が、俺への妨害と蹂躙であったと判断する。

これはこの場で確かにお前に申し伝えた。忘れるな。


お前は、快適な生活を楽しみたい。

お前は、安全で優雅な生活が続くことを切望している。

お前の基準は常に、我が身が安全であることだ。

なにもかもすべてを、それを前提に審判している。

たとえば動物が、何かの事情で自分の快適生活を脅かせば、

お前は一切の躊躇無く、その動物の抹殺をどこかに依頼するだろう。

お前には、その冷酷が存在する。

おまえのその思想からすれば、俺の言葉の全てが邪魔になるだろう。

邪魔だから潰したいのだ。邪魔だから排斥したいのだ。

お前はつまり、俺だけを攻撃しているのではない。

お前は根本の部分で動物たちや野性界を敵視している。

お前のその本心が、ありありと見える。

お前がそうであるならば、俺はどこまでも闘い抜く。

我われに攻撃を仕掛けた以上、お前には己の全存在を賭けてもらう。


■南無華厳 狼山道院■