<2010年5月6日>
A12よ。
長期に亘る監視体制ごくろうさま。
お前はただの興奮性偏執攻撃症候群か??
それともお前は、なにかトラウマを抱えているのか??
お前は犬がそんなに怖いのか??
何かのきっかけで犬が怖くなり、それで見習い訓練士も辞めたのか??
わずか2年3年のうちに、トラウマが刻まれてしまったのか??
お前は以前、「犬は咬む動物だ!!」と断言した。
俺は「事情によっては、咬むことも、ある・・」と言ってきた。
今まで殆どの犬関係者は購買層に対してそれが烈しい犬種であっても、
「普通に飼えば咬まないから誰でも扱えますよ」と安易に薦めてきたが、
俺はその風潮に対していつも危惧を抱いていた。
だから折を見て「事情・状況によっては咬む場合もあり得る」と示唆してきた。
理不尽な扱いに対して「やむなき抗議の手段として咬む場合もある」とも語ってきた。
お前は俺のそのような本意を知っている。
だが俺に対して猛然と反発し、
「そんな程度の認識で語るんじゃねえ。俺は覚悟を持って犬と接してきた!!」と叫んだ。
お前はつまり、
「犬は咬む動物だから、常に警戒意識・防衛意識を持って万全の態勢で臨む!!」・・・
という意識で犬と接してきた訳か??
それがお前の「覚悟!!」というやつか??
お前、その姿勢で、犬と対話できると思っているのか??
ガチガチの鎧を着て、それで犬と交感できると思っているのか??
お前の小心と猜疑心を、犬は瞬間に見抜く。
一応はお前を立ててくれるが、お前は犬のボスにはなれない。
本当はそれを、お前自身が分かっているはずだ。
恐怖を隠して見栄を張っても、犬にはお見通しだ。
お前は世間に向かって、「犬は、咬む!!」と喧伝したいらしい。
だが何を目的として、それを世間に伝えたいのだ??
「犬は咬むから、飼うんじゃねえ!!」と言いたいのか??
それとも「常に警戒を怠らずに、絶対に気を許さずに飼え!!」と言いたいのか??
お前の言っていることは、つまりそういうことになる。
それならば、それを堂々と叫べばいいではないか。
なぜ、そのように単刀直入に叫ばないのだ???
※ところで「_」は、
77さんの飼犬を「人を二回も咬んだ犬!!」と執拗に連呼しているが、
お前の言い分からすれば「犬は人を咬んで当たり前!!」となる。
咬んで当たり前ならば、「咬み犬!!」と強調することはおかしいではないか??
だがお前は「_」に対して一言も疑義を申し立てない。
お前は連合仲間に対しては極端に全面肯定するようだ。
「自分は牙という武器を持っている。自分は人間より強い・・」
・・このように自覚している犬が、どれほど危険か分かるか???と、お前は言った。
・・オマエはそのような犬を扱ったことがあるのか???と、俺に詰め寄った。
お前は、もしかして本当に「犬」を知らないのか??
それとも、ふざけているのか??
あるいは、イチャモンのいいネタ見つけたと喜び勇んでやって来たのか??
犬は、自分の実力を、知っている。
犬は、お前が想像しているほど莫迦ではない。
犬は、お前の想像よりも遥かに鋭敏な感覚を持っている。
自分の実力も自覚できないで、犬が生きていけると思っているのか??
お前は、俺が想像していた以上に、なんにも知らないのか・・・・
お前は、聞きかじり聞きかじりで今までを生きてきたのか・・・・
※「人間」も、動物だ。
動物としての人間を見たとき、動物としての人間と対峙したとき、
その人間の実力など瞬間に察知できる。それが野性だ。
犬は今ではペットだが、今でもそのくらいの野性感覚は残している。
相手の実力を察知する能力は、「生存」に於いて重大な項目だからだ。
<犬は人間を人間として見ているが、同時に動物としても判断している・・>
※海外の「攻撃犬」は実際に防具を纏った人間を倒す。だがハンドラーに忠実だ。
※古代ローマの「コロセウム・円形闘技場」では、
人間を倒す訓練を受けた「モロサスドッグ」が、剣闘士と闘った。
だがそのモロサスドッグはハンドラーを慕い、心を許したという。
※お前は「知識」だけは仕入れるのが得意だが、知識だけ集めてどうするつもりだ??
実際には犬と対話していない人間が、知識だけ蓄えてどうするつもりだ??
お前は「環境的事情で犬が飼えなかった・・」と言うが、
その状況下でなぜ知識だけ集め、その知識を披露しようと躍起になるのか??
※お前は何かを勘違いしているようだが、
俺がどのような犬種と付き合ってきたか知っているだろうが。
それを知っていながら、俺を罵倒したいがために知らぬ振りしているのか??
そもそもお前は、自分自身で超豪胆・超剛胆の犬と対峙した経験があるのか??
ところでお前は、「身体を張った危険な体験」があると言う。
前に聞いた話では、なんかちょっと齧られたくらいの体験があったらしいが、
今回改めてお前の体験談を聞いてみようと思う。
お前のその体験の時の犬種や、その時の状況なども聞いてみたいと思う。
皆さまの参考にもなるだろうから、ぜひ聞かせてくれ。
あとで「メールアドレス」を記すから、そこに記事を送ってくれ。
そしてまた、お前の「結局言いたいこと!!」も書いてくれ。
そのまま当ブログの記事として発表する。
これまで長きに亘り、お前のコメントに目を通してきたが、
何一つとして「自分の言葉」が見当たらない。
あるとすれば「犬は咬む動物だ!!!」というフレーズだけだ。
お前は結局、何が言いたいのか??
お前がもし、
「正しい犬の飼い方を世に喧伝し、誤った飼い方の飼主を粛正する!!」つもりなら、
そっちの方向で頑張ればいい。
だがお前は現実には、パソコンの前にへばりついている。
あるいはモバイル携帯をいじりまくっている。
お前はつまり、言ってることと現実のギャップが大きすぎる。
※ところでお前、仕事は大丈夫か??
あちこちでコメントしまくり状態のようだが、
仕事とは、「集中して専念する」ものだろうが。
お前の上司や経営者は、知ったら泣くぞ。
仮に自営だとしたなら、お前をプロとして信頼した客が泣くぞ。
「仕事に専念する」・・それがお前の唱える「正しき常識人」の姿だろうが。
お前はいつも、自分の理解できる領域しか信じない。
自分の理解できない領域を絶対否定し、排斥しようとする。
たとえば、お前にしか見えない世界もある。
そのように、お前には見えない世界を見ている人もいる。
自分が見えない世界を見ている人がいたとして、それがなぜ気に障るのだ??
俺ならば、「自分が見えない世界を教えてくれてありがとう!!」と思う。
ただ単純に、「もっともっと、見えない世界を知ってみたい!!」と思う。
それともお前は、自分が見えない世界を知ることが怖いのか???
自分が理解できない領域を信じることが怖いのか???
お前は「動物擁護者」を巧妙に装うが、
お前の実態は動物尊厳擁護に対する妨害工作員だ。
そしてお前たちは陰で連携して世間を煽動している。
俺はお前たちがどんな手口を使おうと、「動物たちの心の世界」を世に伝え続ける。
アドレス::wolftemplejp@yahoo.co.jp
TEL::090・6319・7021
お前のメールを待っている。
読者の皆さまも、さぞかし待ち望むことだろう。
皆さまの期待を、裏切らないでくれ。
そして電話も待っている。存分に俺を罵倒してみろ。
お前のその声を、ぜひ聞いて見たい。
声によって、その人物の気配が格段に強く伝わる。
お前の人物像が、相当に明らかになるだろう。
■南無華厳 狼山道院■
A12よ。
長期に亘る監視体制ごくろうさま。
お前はただの興奮性偏執攻撃症候群か??
それともお前は、なにかトラウマを抱えているのか??
お前は犬がそんなに怖いのか??
何かのきっかけで犬が怖くなり、それで見習い訓練士も辞めたのか??
わずか2年3年のうちに、トラウマが刻まれてしまったのか??
お前は以前、「犬は咬む動物だ!!」と断言した。
俺は「事情によっては、咬むことも、ある・・」と言ってきた。
今まで殆どの犬関係者は購買層に対してそれが烈しい犬種であっても、
「普通に飼えば咬まないから誰でも扱えますよ」と安易に薦めてきたが、
俺はその風潮に対していつも危惧を抱いていた。
だから折を見て「事情・状況によっては咬む場合もあり得る」と示唆してきた。
理不尽な扱いに対して「やむなき抗議の手段として咬む場合もある」とも語ってきた。
お前は俺のそのような本意を知っている。
だが俺に対して猛然と反発し、
「そんな程度の認識で語るんじゃねえ。俺は覚悟を持って犬と接してきた!!」と叫んだ。
お前はつまり、
「犬は咬む動物だから、常に警戒意識・防衛意識を持って万全の態勢で臨む!!」・・・
という意識で犬と接してきた訳か??
それがお前の「覚悟!!」というやつか??
お前、その姿勢で、犬と対話できると思っているのか??
ガチガチの鎧を着て、それで犬と交感できると思っているのか??
お前の小心と猜疑心を、犬は瞬間に見抜く。
一応はお前を立ててくれるが、お前は犬のボスにはなれない。
本当はそれを、お前自身が分かっているはずだ。
恐怖を隠して見栄を張っても、犬にはお見通しだ。
お前は世間に向かって、「犬は、咬む!!」と喧伝したいらしい。
だが何を目的として、それを世間に伝えたいのだ??
「犬は咬むから、飼うんじゃねえ!!」と言いたいのか??
それとも「常に警戒を怠らずに、絶対に気を許さずに飼え!!」と言いたいのか??
お前の言っていることは、つまりそういうことになる。
それならば、それを堂々と叫べばいいではないか。
なぜ、そのように単刀直入に叫ばないのだ???
※ところで「_」は、
77さんの飼犬を「人を二回も咬んだ犬!!」と執拗に連呼しているが、
お前の言い分からすれば「犬は人を咬んで当たり前!!」となる。
咬んで当たり前ならば、「咬み犬!!」と強調することはおかしいではないか??
だがお前は「_」に対して一言も疑義を申し立てない。
お前は連合仲間に対しては極端に全面肯定するようだ。
「自分は牙という武器を持っている。自分は人間より強い・・」
・・このように自覚している犬が、どれほど危険か分かるか???と、お前は言った。
・・オマエはそのような犬を扱ったことがあるのか???と、俺に詰め寄った。
お前は、もしかして本当に「犬」を知らないのか??
それとも、ふざけているのか??
あるいは、イチャモンのいいネタ見つけたと喜び勇んでやって来たのか??
犬は、自分の実力を、知っている。
犬は、お前が想像しているほど莫迦ではない。
犬は、お前の想像よりも遥かに鋭敏な感覚を持っている。
自分の実力も自覚できないで、犬が生きていけると思っているのか??
お前は、俺が想像していた以上に、なんにも知らないのか・・・・
お前は、聞きかじり聞きかじりで今までを生きてきたのか・・・・
※「人間」も、動物だ。
動物としての人間を見たとき、動物としての人間と対峙したとき、
その人間の実力など瞬間に察知できる。それが野性だ。
犬は今ではペットだが、今でもそのくらいの野性感覚は残している。
相手の実力を察知する能力は、「生存」に於いて重大な項目だからだ。
<犬は人間を人間として見ているが、同時に動物としても判断している・・>
※海外の「攻撃犬」は実際に防具を纏った人間を倒す。だがハンドラーに忠実だ。
※古代ローマの「コロセウム・円形闘技場」では、
人間を倒す訓練を受けた「モロサスドッグ」が、剣闘士と闘った。
だがそのモロサスドッグはハンドラーを慕い、心を許したという。
※お前は「知識」だけは仕入れるのが得意だが、知識だけ集めてどうするつもりだ??
実際には犬と対話していない人間が、知識だけ蓄えてどうするつもりだ??
お前は「環境的事情で犬が飼えなかった・・」と言うが、
その状況下でなぜ知識だけ集め、その知識を披露しようと躍起になるのか??
※お前は何かを勘違いしているようだが、
俺がどのような犬種と付き合ってきたか知っているだろうが。
それを知っていながら、俺を罵倒したいがために知らぬ振りしているのか??
そもそもお前は、自分自身で超豪胆・超剛胆の犬と対峙した経験があるのか??
ところでお前は、「身体を張った危険な体験」があると言う。
前に聞いた話では、なんかちょっと齧られたくらいの体験があったらしいが、
今回改めてお前の体験談を聞いてみようと思う。
お前のその体験の時の犬種や、その時の状況なども聞いてみたいと思う。
皆さまの参考にもなるだろうから、ぜひ聞かせてくれ。
あとで「メールアドレス」を記すから、そこに記事を送ってくれ。
そしてまた、お前の「結局言いたいこと!!」も書いてくれ。
そのまま当ブログの記事として発表する。
これまで長きに亘り、お前のコメントに目を通してきたが、
何一つとして「自分の言葉」が見当たらない。
あるとすれば「犬は咬む動物だ!!!」というフレーズだけだ。
お前は結局、何が言いたいのか??
お前がもし、
「正しい犬の飼い方を世に喧伝し、誤った飼い方の飼主を粛正する!!」つもりなら、
そっちの方向で頑張ればいい。
だがお前は現実には、パソコンの前にへばりついている。
あるいはモバイル携帯をいじりまくっている。
お前はつまり、言ってることと現実のギャップが大きすぎる。
※ところでお前、仕事は大丈夫か??
あちこちでコメントしまくり状態のようだが、
仕事とは、「集中して専念する」ものだろうが。
お前の上司や経営者は、知ったら泣くぞ。
仮に自営だとしたなら、お前をプロとして信頼した客が泣くぞ。
「仕事に専念する」・・それがお前の唱える「正しき常識人」の姿だろうが。
お前はいつも、自分の理解できる領域しか信じない。
自分の理解できない領域を絶対否定し、排斥しようとする。
たとえば、お前にしか見えない世界もある。
そのように、お前には見えない世界を見ている人もいる。
自分が見えない世界を見ている人がいたとして、それがなぜ気に障るのだ??
俺ならば、「自分が見えない世界を教えてくれてありがとう!!」と思う。
ただ単純に、「もっともっと、見えない世界を知ってみたい!!」と思う。
それともお前は、自分が見えない世界を知ることが怖いのか???
自分が理解できない領域を信じることが怖いのか???
お前は「動物擁護者」を巧妙に装うが、
お前の実態は動物尊厳擁護に対する妨害工作員だ。
そしてお前たちは陰で連携して世間を煽動している。
俺はお前たちがどんな手口を使おうと、「動物たちの心の世界」を世に伝え続ける。
アドレス::wolftemplejp@yahoo.co.jp
TEL::090・6319・7021
お前のメールを待っている。
読者の皆さまも、さぞかし待ち望むことだろう。
皆さまの期待を、裏切らないでくれ。
そして電話も待っている。存分に俺を罵倒してみろ。
お前のその声を、ぜひ聞いて見たい。
声によって、その人物の気配が格段に強く伝わる。
お前の人物像が、相当に明らかになるだろう。
■南無華厳 狼山道院■