<2010年4月20日>

「返信02」:

「香菜恵」さま。ご心配くださり有難うございます。

「A12君」、久しぶり。元気そうでなによりだ。

「_」君(君、でいいのかな??)も、久しぶり。

「りん」さんも、久しぶり。

みなさん、気力が充実しているようで元気いっぱいだ。


ところで、私がなぜ、あなたたちのことを知りたかったと言えば、それには理由がある。

それは、あなたたちの言葉を理解するためだ。

私には、あなたたちの実像が全く見えない。

見えないから、あなたたちの真意も読めない。

ただ画面上の文字が目に飛び込んでくる、そんな感じなのだ。


その人その人の生きる環境によって、

その人その人のこれまでの体験によって、感じ方がすべて異なる。

どんな犬種を飼っているかによって、

どのような飼育環境で、どのようなスタイルで飼っているかによって、

あるいは何頭飼っているかによって、「犬」への感じ方はすべて異なると思う。


A12君は、ポツリポツリと語ってきてくれた。

そして彼には彼の信条があることが分かった。

彼がなぜ訓練士を辞めたのかは知らないが、

おそらくその何年間は、求道し、一途に学んだのだと思う。

彼は反応感覚が鋭そうだから、きっとなかなかの技量を持っていただろう。

「自分が責任を持って飼える環境ではないので犬は飼わないんだ・・」・・

と彼は以前語っていたが、

そのような人ばかりだったら命の悲劇は格段に少なくなるだろう。

そして動物擁護家の苦労も格段に減るだろう。

だから彼の視座は、かなり理解できる。

だが、惜しむらくは、彼にもう少し実体験が欲しい。

泥沼を這うような求道の年月がもう少しあれば、

彼はきっと私のことも理解できるだろう・・・・


「_」君??のことは、さっぱり分からない。

彼??の感性があまりにも私とかけ離れているので、どうにも分からない。

だから彼??の境遇とか飼育環境とかを知れば、少しは理解に近づけるだろうが、

彼??は、頑なに自分を隠すので、困ってしまうのだ・・・・


「りん」さんは、やはり分からない。

彼もまた自分を隠し通すので、さっぱり分からない。


私に対しては何も隠す必要がないのに、なぜ警戒するのか、理解に苦しむ。

みなさんがどのような環境でどのように飼っていようとも、私は一向に驚かない。

そこに真心があれば、私はどんな飼い主をも素直に尊敬するのに・・・・

だから胸襟を開いて自分を語って欲しかったが、それが残念だ。


なお「たんぽぽ」さんに対しては、あんな口調になってしまったが、

もし酒でも酌み交わせば、男同士の旨い酒になるような気がする。

たんぽぽさんは結構明るいところがあるし、なかなかエスプリが効いた人だ。

■南無華厳 狼山道院■