<2009年3月28日>
≪当ブログに、執拗に攻撃を繰り返す者たちへ≫
世界中で、罪なき動物たちが、
限界を超えた苦しみに泣いている。
当ブログは、その動物たちの境遇を伝えている。
動物たちに「心」があり、
彼らが、人間同様に痛みを感じ、苦しみを感じていることを伝えている。
彼らの「心境」を人々に知ってもらうために、このブログは存在する。
人間が知力を誇るのなら、文化を誇るのなら、科学を誇るのなら、
その能力を存分に活かして、
異種の命に苦しみを与えずに人界の幸福を追求してゆくべきだと思う。
だが未だその能力を活かすどころか、
その意識さえ無いような現実だから、
だから気付いてもらうために、このブログは存在する。
だが世の中には、当ブログを不都合とする人間たちがいる。
当ブログが気に障り、不快に感じる人間たちがいる。
彼らにとって当ブログは邪魔なのだ。
彼らは人々を煽動し、人間絶対主義の永続を保守しようとする。
当ブログは200本以上の記事があるが、
そのさまざまな記事の随所に、真意を散りばめてある。
そのさまざま記事が相関し、関連している。
だから一本の記事を読んだだけでは、当ブログの本意は把握できないだろう。
だが彼らは、当ブログをまともに読んではいない。
彼らにとって当ブログの本意など興味が無いのだ。
「とにかく気に障る!!邪魔だ!!叩き潰せ!!」・・なのだ。
彼らは「知識」を誇る。
インテリなのだろう。
学生の頃から随分と御勉強してきたようだが、
知識主義を叩き込まれてきたようだが、
その自慢の知識で当ブログを叩き潰そうといている。
どんな研究者かは知らないが、
どんな実践者かは知らないが、
どんな聖人君子かは知らないが、
どんな生活を送る者かは知らないが・・・・・
当方は、時間に余裕が無い。
ギリギリの毎日を送っている。
だから彼らのコメントにいちいち返答できない。
返答の代わりに記事で書くのが精一杯だ。
ところで彼らは随分と潤沢な時間を持っている様子だが、
仕事に支障は無いのだろうか??
自分の「実践」に支障は無いのだろうか??
あるいは学生なのか??
貴様たちは、動物界にとっての魔物だ。
貴様たちが、動物の尊厳を愚弄するならば、許さない。
当方は、命を賭けている。
貴様たちが本気で喧嘩を売るならば、命を賭けろ。
生身の身体で、生身の命を賭けろ。
貴様たちは、当方に「謝罪」を強要するが、
貴様たちは、一度でも、動物たちに謝罪したことはあるのか??
人間がこれまでに行った動物への酷使と搾取と暴力は、
到底償いきれないほどの罪業だ。
もし動物たちへの謝罪を問うならば、詫びても詫びても尽くしきれないほどだ。
だが当方が、人界にそれを迫ったことがあるか??
貴様たちに迫ったことがあるか??
A12よ。
貴様は北大獣医学部に友人がいると言うが、
一人で当方と会うのが怖かったら、その友人と一緒に会えばいい。
あるいは、どんな人間でも連れて来るがいい。
話したいことを存分に話すがいい。
じっくりと聞いてやる。
貴様の本当の本心を、この目で見ながら聞く。
貴様の姿は、すでに見えているが・・・・
動物たちの極限の惨状を見聞きしながら、
その核心部分に無関心でいられる貴様たち。
それでもなお平然としていられる貴様たち。
動物たちの菩提を弔うためにも、
当方は貴様たちのような魔物と闘う。
当方は人生の全てを賭けている。
仕事や研究に打ち込む立場とは世界が違う。
仕事や研究で給料や立場を保証されて生きている人間ではない。
貴様たちが己の全てで当方を否定するならば、その姿を目に刻む。
貴様たちの本気を、この目に刻む。
貴様たちは、
動物たちが耐えてきた極限の忍耐が、
自分も耐えられる程度のレベルだと思うから、
そのような自信があるから、平然と無視できるのだろう。
貴様たちの傲慢と冷酷を、この目に刻む。
動物たちの声無き叫びに耳を貸さない人魔を、この胸に刻む。
「-」へ。
貴様が実社会の提議を持ち出すのなら、
貴様が自分で行政でも警察でも連れて来い。
貴様が自分で刑事でも検事でも連れて来い。
単なる「チクリ」ではなく、貴様も同行して詳しく説明して差し上げろ。
彼らと対面して、存分に言葉を尽くして告発しろ。
貴様が一番説明できるはずだ。
なにしろ、貴様には充分に時間があるはずだ。
貴様のコメントの時間を見れば分かる。
貴様は法律信仰者の様子だが、
貴様の実生活は、一体どれほどに清廉潔白な人生か。
貴様の信仰が本物なら、
狂暴凶悪な違法者たちに闘いを挑んでみろ。
※一人の女性を、寄ってたかって苛め抜く貴様ら。
その女性の主張が気に障るからといって、姿も見せずに匿名で攻撃し続ける。
そればかりか実生活まで崩壊させようと、行政に匿名で通報する。
世の中には、糾弾しなければならない大悪がいるだろうに、
貴様らは、たった一人の女性を集中攻撃することに執心している。
貴様らが正義を謳うのなら、世の中の大悪に真正面から喧嘩を売れ。
■南無華厳 狼山道院■
≪当ブログに、執拗に攻撃を繰り返す者たちへ≫
世界中で、罪なき動物たちが、
限界を超えた苦しみに泣いている。
当ブログは、その動物たちの境遇を伝えている。
動物たちに「心」があり、
彼らが、人間同様に痛みを感じ、苦しみを感じていることを伝えている。
彼らの「心境」を人々に知ってもらうために、このブログは存在する。
人間が知力を誇るのなら、文化を誇るのなら、科学を誇るのなら、
その能力を存分に活かして、
異種の命に苦しみを与えずに人界の幸福を追求してゆくべきだと思う。
だが未だその能力を活かすどころか、
その意識さえ無いような現実だから、
だから気付いてもらうために、このブログは存在する。
だが世の中には、当ブログを不都合とする人間たちがいる。
当ブログが気に障り、不快に感じる人間たちがいる。
彼らにとって当ブログは邪魔なのだ。
彼らは人々を煽動し、人間絶対主義の永続を保守しようとする。
当ブログは200本以上の記事があるが、
そのさまざまな記事の随所に、真意を散りばめてある。
そのさまざま記事が相関し、関連している。
だから一本の記事を読んだだけでは、当ブログの本意は把握できないだろう。
だが彼らは、当ブログをまともに読んではいない。
彼らにとって当ブログの本意など興味が無いのだ。
「とにかく気に障る!!邪魔だ!!叩き潰せ!!」・・なのだ。
彼らは「知識」を誇る。
インテリなのだろう。
学生の頃から随分と御勉強してきたようだが、
知識主義を叩き込まれてきたようだが、
その自慢の知識で当ブログを叩き潰そうといている。
どんな研究者かは知らないが、
どんな実践者かは知らないが、
どんな聖人君子かは知らないが、
どんな生活を送る者かは知らないが・・・・・
当方は、時間に余裕が無い。
ギリギリの毎日を送っている。
だから彼らのコメントにいちいち返答できない。
返答の代わりに記事で書くのが精一杯だ。
ところで彼らは随分と潤沢な時間を持っている様子だが、
仕事に支障は無いのだろうか??
自分の「実践」に支障は無いのだろうか??
あるいは学生なのか??
貴様たちは、動物界にとっての魔物だ。
貴様たちが、動物の尊厳を愚弄するならば、許さない。
当方は、命を賭けている。
貴様たちが本気で喧嘩を売るならば、命を賭けろ。
生身の身体で、生身の命を賭けろ。
貴様たちは、当方に「謝罪」を強要するが、
貴様たちは、一度でも、動物たちに謝罪したことはあるのか??
人間がこれまでに行った動物への酷使と搾取と暴力は、
到底償いきれないほどの罪業だ。
もし動物たちへの謝罪を問うならば、詫びても詫びても尽くしきれないほどだ。
だが当方が、人界にそれを迫ったことがあるか??
貴様たちに迫ったことがあるか??
A12よ。
貴様は北大獣医学部に友人がいると言うが、
一人で当方と会うのが怖かったら、その友人と一緒に会えばいい。
あるいは、どんな人間でも連れて来るがいい。
話したいことを存分に話すがいい。
じっくりと聞いてやる。
貴様の本当の本心を、この目で見ながら聞く。
貴様の姿は、すでに見えているが・・・・
動物たちの極限の惨状を見聞きしながら、
その核心部分に無関心でいられる貴様たち。
それでもなお平然としていられる貴様たち。
動物たちの菩提を弔うためにも、
当方は貴様たちのような魔物と闘う。
当方は人生の全てを賭けている。
仕事や研究に打ち込む立場とは世界が違う。
仕事や研究で給料や立場を保証されて生きている人間ではない。
貴様たちが己の全てで当方を否定するならば、その姿を目に刻む。
貴様たちの本気を、この目に刻む。
貴様たちは、
動物たちが耐えてきた極限の忍耐が、
自分も耐えられる程度のレベルだと思うから、
そのような自信があるから、平然と無視できるのだろう。
貴様たちの傲慢と冷酷を、この目に刻む。
動物たちの声無き叫びに耳を貸さない人魔を、この胸に刻む。
「-」へ。
貴様が実社会の提議を持ち出すのなら、
貴様が自分で行政でも警察でも連れて来い。
貴様が自分で刑事でも検事でも連れて来い。
単なる「チクリ」ではなく、貴様も同行して詳しく説明して差し上げろ。
彼らと対面して、存分に言葉を尽くして告発しろ。
貴様が一番説明できるはずだ。
なにしろ、貴様には充分に時間があるはずだ。
貴様のコメントの時間を見れば分かる。
貴様は法律信仰者の様子だが、
貴様の実生活は、一体どれほどに清廉潔白な人生か。
貴様の信仰が本物なら、
狂暴凶悪な違法者たちに闘いを挑んでみろ。
※一人の女性を、寄ってたかって苛め抜く貴様ら。
その女性の主張が気に障るからといって、姿も見せずに匿名で攻撃し続ける。
そればかりか実生活まで崩壊させようと、行政に匿名で通報する。
世の中には、糾弾しなければならない大悪がいるだろうに、
貴様らは、たった一人の女性を集中攻撃することに執心している。
貴様らが正義を謳うのなら、世の中の大悪に真正面から喧嘩を売れ。
■南無華厳 狼山道院■