<2009年3月25日>

「動物との対話」とは、

マニュアルでもノウハウでもない。

「術」ではないのだ。

動物との対話とは、「心語」で話す「心話」なのだ。

そして対話の深化は、

ひとえに本人の「交感力」に懸かっている。

これは「超常力」の話ではない。

ごく自然の、当たり前の話なのだ。

動物たちは、ごく当たり前に、これを行っているのだ。


◆いい加減な言葉を吐いてはならない。

◆思いつきの言葉を吐いてはならない。

◆気分気分の言葉を吐いてはならない。

つまり、いつも、

「心から・・」の想いで、

「心から・・」の言葉を使うのだ。

これが交感対話の要諦だ。


もし、これを心がけて、習慣となるまで継続したなら、

「動物との対話」の扉を開いたことになる。

そこから、果てしなく広がる別世界に踏み込むこととなる・・・・・


言葉で書くと簡単だが、

実は、これは思ったよりも難しい。

なによりもまず、己の心を鎮めておかねばならないからだ。

どんな時でも、

いざ動物の前に立ったなら、

すべての葛藤や悩みや迷いを振り払って、

沈静した心境で臨まねばならない・・・・・


「そんな面倒くさいこと・・・」と敬遠されるかも知れない。

だが、動物たちは、その交感を望んでいる。

あなたと、本当の対話が、したいのだ・・・・・

■南無華厳 狼山道院■