<2008年4月7日>

事情により、今月の半ばまで、更新が遅れます。

しかし書庫には一杯記事がありますので、ぜひ御覧ください。

そして一杯コメントしてください!!あとで必ず拝読します!!

(返信の遅れ、どうかご容赦ください)


※書庫には、動物との対話法や教導法についても書いてあります。

これらは全て、実体験を基に纏めた記事ですので、きっと参考になるはずです。

「愛護」を実践する方は、犬について練達しなければなりません。

何故なら、さまざまな個性、さまざまな状況に対処しなければならないからです。

犬を救うためには、深く犬を知らなければならないのです。

※ご質問がありましたら、遠慮なくコメントください。知る限りに答えます。瀧征道。

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